2020年4月– date –

どんな夫婦も、生涯を誓い合った。「どうせ離婚だな」「この人とじゃ無理よ」と思って結婚した人なんていないでしょう。離婚へ向けた秒読み・・・強行策に出始めた。放って置いたら結局は、真相は闇の中・・・

『引き受けて貰えるんですか？』たまにある普段はあっち側の方からの浮気調査依頼。急に素っ気なくなった。お誘いは一方的にこっちから。家族にバレそう？いえ、なんなら私はバレてもいい位に腹をくくってる・・・

夫や妻の浮気、結局はやり直す事に・・・『信じてもらえるように頑張るから』って言葉・・・半年もすれば過去の事。辛い気持ちをぶつけると、『まだ言ってんの？』の言葉。 ホント浮気した側ってのは身勝手なもんです。

「旦那が浮気？えっ？嫁が？無い無い(笑)」何かあった訳では無いけれど、ふとした夫・妻の態度、発言から何となく傷付いた事があって、「もうこいつに期待しても無理だな」と…夫婦が本気で話し合いどのような答えが出るのか…

夫婦で苦労して成長した会社、しかし夫は愛人を囲い、会社資金から愛人にお金までジャジャ漏れ…妻が小うるさいと追い出しにかかった。どう妻が会社の実権を握り、夫を余裕しゃくしゃくで始末するか、その対処方法なら…

全国で緊急事態宣言が出されて以降、福岡市内を車で通っていると通りは減少しています。夜の、そして大人の街、天神～中洲～博多駅～親不孝～西通り辺りの夜間や深夜帯を車内から探索して来ました。

『こうなったのは全部お前が悪い』子供に嫌われ、家に居ずらい状況だって…「北九州保険金殺人」…探偵が関わった夫殺し「久留米看護師連続保険金殺人」の吉田純子…「二児放置餓死事件」の下村早苗。ここまで行けば悪妻…

夫や妻の浮気、彼氏彼女の関係だってそう、分かった瞬間は、この世の終わり、体の一部を失うかのような喪失感があります。どう終わりが付くのかも分からない大きな不安。それでも孤独の中、立ち向かわなければなりません・・・

妻が出産中、はじめての育児に格闘中、浮気してしまうダメな浮気夫たち。言っても止めないし、逆ギレ「いずれは止めるでしょ」と放置、決していいものではありません。気持ち離れが加速する事も多い。ではどうすべきか・・・

人の出会いは、あらゆる形があります。できれば普通に知り合いたかった。けれどそう。『出会ってしまったんです。』出会いの形によっては重々あり得る気持ちを伝える間も無く、急に現実となる連絡不能の状態・・・

「我が子と暮らしたい」そう願う父親は多いもの。父親の親権問題については、平等に欠けると言いますか、母親が優遇され保護され、男性側にとっては、話し合いもマイナスからのスタートとなってしまいがちです。

人生の中でも魅力的な年齢の自分。年を経て変わる男女間の容姿のうつろい。心変わりするなんて最低。しかし、不安が現実となってしまった。それも現実。この辺り、どう対処すべきか・・・