2020年7月– date –

自粛期間前から再就職に努めていたものの、事態は悪化してしまった。『今の職場から脱け出したい。』どうにか再就職をと、求人サイトとにらめっこしていた夫、独りで暮らす息子…寮の部屋は乱雑にちらかった状態。部屋に残されたパソコンからgoogle関係の…

夫の浮気癖がうずきだした。妻は離れていかないと思っている謎の自信。だから証拠まであって、ホテルの写真、女の家から出て来る写真まで突き付けても「最後まではやってない」と言い張る訳です。いつまでそんな事が通用すると思っているのか…

リスクの大きな芸能人ですら不倫関係へ…親密な関係へと、まさに不倫相手とキスへ向かおうと接近する中で。どれだけの対価を支払う事になろうか。そんなつもりは無かったのに「最愛の相手が目前に表れてしまった』だから仕方ない。そんな程度の頭…元夫からの復縁電話…

共働きの家庭、女性の社会に進出が多くなり、比例するかのように離婚率…「浮気相手は社内で噂になってる既婚の男のはず」と…不倫相手の男に連絡すると、既に妻からは無しを聞いて、素直に応じて出て来た男。・・・結果、その余計な一言が怒りを招き…

毎日の生活って、何気無く過ぎて行きますが、平凡の中に幸せを感じたりするもんです。結婚してこちら、慌ただしく過ぎる毎日。ただ漫然と過ごしていると、生活に不満を持つ女性もいる。異性との交遊に価値を持つ、新鮮さを求めて充足感を得る主婦って、実際います。

例年、家出人が多くなる時期、ある事例です。夫が帰宅すると、妻や子供がいない、家財道具も無くなっていました。携帯は着信拒否。妻の実家を訪ねると、行方は教えられないと追い返され…「行って来ますと家を出た」はずの夫が無断欠勤…夫から離婚を求めて…

猛プッシュで１年半後に結婚…ある日を境に始まった『妻へのいびり』。理由も無くグチグチ言い出す夫。疑問に思いながらも夫へ謝罪して、「そこまで言うんなら仕方ない」と帰って来た夫。妻は自身の実家に相談、母が出した結論は『それ、女がいるんじゃない？』と…

当探偵事務所「帝国法務調査室」の大塚律子です。ネットで知り合った関係の場合、共通の知人・友人もおらず、詳しい素性が知れないのが普通です。一旦連絡が切れてしまうと、その後の消息も知れず、なにも手がかり無く、探し様が無いままとなって心配が募る…

毎日の平凡な生活に幸せを感じられない、現状への不満。心の持ち方で、幸せの有り方なんて変わるものですが、それに気付けない浮気夫、不倫妻・・・女(男)と密会するために、暴言を吐いて傷つけ、不安にさせ、フタを被せてしまった。その代償は後々帰って来ます。

当探偵事務所の赤崎加代子です。過去の事案の中、河川の氾濫の映像を見て「夫婦・家族の絆」を感じた時がありました。浮気の問題を抱えつつも、結婚生活も大なり小なり浮き沈みがあるもの・・・還暦になった浮気夫から・・・「長い間、苦労かけてすまなった」と・・・

妻の前では、亭主関白を決め込んでる夫。あれだけ我がまま放題の夫が女に気を使ってる様子が見える。既読スルーまでされてもヘラヘラして、長々と返信待ち。女ペースの男女関係。『夫はそれだけ女に気持ちがある』と思い込んでる。じゃあ女はどうなのか・・・

近時、テレワークの関係で、企業がビジネスホテルを借り切る職務形態。職場がホテルで、ベッドまであって、不倫カップルにとっては、好きにやっちゃって下さいと会社側が提供して…うちの女性の探偵さんに言わせれば、会社だけじゃなく外でも会ってるって特別感を求めて…