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探偵考察 “性格の不一致” で離婚を迫られたら要注意! その真相を探る

「離婚の理由は“性格の不一致”です」
家庭裁判所などでの調停の際に多く見受けられるこのフレーズですが、実はそれを盾にいきなり離婚を迫られるケースの背後には、しばしば“浮気”が潜んでいます。相手の急な態度変更に戸惑い、自分の非ばかりを責めてしまう前に、まずは事実関係をしっかりと確認することで、今後の生活や大切な家族を守るための最適な選択をすることが可能です。


目次

■「性格の不一致」が長年1位の理由って本当?

家庭裁判所が公表している統計でも、協議・調停・裁判など離婚の正式な手続きの場で理由として**「性格の不一致」**が挙げられることは非常に多く、これがずっと上位にランクインしているのは事実です。しかし、原因が本当に単なる「価値観や性格の違い」だけではない場合も珍しくありません。

探偵として浮気調査の依頼を受けると、“ある日突然、配偶者から離婚話を切り出された”という相談が相当数あります。そして、後から「実は別のパートナーがいた…」と発覚する流れになりがちです。
「性格の不一致」は、ご自身の落ち度をあまり言わずに離婚を進めたい人にとって便利な“表向きの理由”として利用されやすいのです。


■“いきなりの離婚宣言”で見え隠れする浮気の実態

  • 突如「もう無理」と言われる
    これまで何も指摘されなかったのに、「君とは価値観が違う」「もう耐えられない」と突如宣言されるのは、浮気相手と関係を深めた末の“既成事実づくり”の可能性があります。
  • 避けられる、あるいは別居を強行される
    「一緒に暮らしていてもストレスが溜まる」と別居を強く主張するケースです。実際には浮気相手の元へ出入りしている、あるいは同居準備を進めていることが少なくありません。
  • 会話が明らかに減った、連絡が途絶えがち
    浮気相手にかける時間が増え、家の中のやり取りがおろそかになるパターン。本人は「性格が合わないから仕方ない」と片づけようとするため、夫婦の会話を避けるようになります。

■“有責配偶者”を確定させるための確かな証拠とは

離婚で特に問題になるのは、どちらが離婚原因をつくったか=有責配偶者かどうか、という点です。もし相手の浮気が原因で離婚に至るのであれば、婚姻関係の破綻を引き起こした責任は浮気をした側にあると判断されます。その結果、慰謝料や財産分与などの条件に大きく影響を及ぼすことになります。

  • 慰謝料を請求できる場合が増える
    不倫や浮気の事実があれば、精神的苦痛を受けたとして慰謝料を請求しやすくなります。
  • 専業主婦や小さなお子さんを抱える方の生活を守る
    収入源が限られる状態で離婚に応じると、経済的に立ち行かなくなる危険があります。証拠をしっかり押さえておけば、財産分与や養育費を正当な形で主張しやすくなります。

■探偵が見る“証拠”の重要性

探偵事務所では浮気調査の際に、主に以下のような方法で証拠を収集します。

  1. 尾行・張り込み
    対象者の行動を把握し、浮気相手と会う様子や宿泊の有無などを確認。
  2. 写真・動画の撮影
    ただ会っているだけではなく、男女関係を疑わせる明確な証拠が必要です。
  3. 時間や場所の詳細な記録
    行動が常習化している場合は、期間を特定できるほど裁判などで有利な証拠として認められやすくなります。

このような具体的で客観性のある証拠がそろうと、相手配偶者やその浮気相手の弁明が難しくなり、話し合いでも法的手続きでも優位に立てます。


■「まずは動かぬ事実を確認する」ことが不安を減らす第一歩

離婚問題は感情的になりやすく、相手との話し合いが平行線をたどりがちです。そこで、最悪の結果を避けるために以下の点を意識してみてください。

  1. 自分を責める前に冷静になってみる
    「自分の性格や価値観に問題があるのかも…」と悩む前に、一歩引いて現状を客観的に見る必要があります。
  2. 証拠の有無を確認してから交渉に臨む
    証拠がないままでは、相手がどんな主張をしてきても対抗策が限られます。
  3. 法的手段の選択肢を頭に入れる
    離婚調停や裁判、そして慰謝料請求などは一連の流れとして想定しておくべきです。その際、探偵の調査結果が大きな力になります。

■まとめ|“性格の不一致”と片付けられる前に身を守ろう

「性格の不一致」を理由に離婚を突き付けられると、自分自身に何か大きな落ち度があるのではないかと悩んでしまいがちです。しかし、探偵の現場感覚では、その背景に浮気相手の存在が隠れているケースが非常に多いのです。特に経済的・社会的に配偶者を頼らざるを得ない立場の方は、なおさら慎重に対応しないと、離婚後の生活に大きな不安を抱えることになります。

もし“性格の不一致”の一点張りで離婚を迫られているなら、感情に流される前にまずは事実の確認を。そこからあなたにとって最善の道を探るためにも、必要であれば探偵や弁護士といったプロの手を借りるのも有効な選択です。事実を把握すれば、争うべきポイントが明確になりますし、有利な条件を引き出す土台にもなります。

探偵事務所としては、依頼者の皆さまの不安を払拭するために、まずは**“裏にある真実”**をしっかり証明するお手伝いをいたします。
「性格の不一致」という便利な言葉の裏に本当の理由が潜んでいないか、ぜひ慎重に見極めましょう。

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