提携弁護士の判断を通す浮気調査・不倫、身元、人探し、企業・職員不正など安心の探偵業務実行の探偵・興信所

探偵コラム 内縁の妻・夫の浮気問題と慰謝料請求について

内縁の夫・妻に認められた権利

 内縁関係とは、男女が、(1)婚姻の意思をもって、(2)生計を共にし夫婦同然の共同生活をしていることが必要であると云われています。
 それにより、内縁者の一方に様々な権利が認められています。

上記のように、事実婚(内縁関係)であっても、多くの権利が認められており、婚姻と事実婚 の違いは「相続権の有無だけ」とも云われています。

内縁関係のケース

 昨今、事実婚などと称される内縁関係ですが、2つのケースが存在します。

重婚的内縁関係の場合、本妻(本夫)との婚姻関係が破綻(はたん)していなければ、「公序良俗に反する」ものとして精神的苦痛などを理由に賠償問題が発生する場合があります。

浮気調査の有効性とは?

 内縁関係である事が認められれば、上記のように、貞操義務違反による慰謝料請求を行う事が可能となります。

浮気調査により、浮気(不貞)の証拠が取得できれば、当然に慰謝料請求は可能です。
そうした中、問題となるのは、はたして内縁関係にあたるのかと云う点です。


内縁関係の定義

 内縁関係は「2~3年が必要である」や、「1~2年が必要」「7~8年だ。」など様々な判断が言われています。
こうした例は、その期間の同棲を事実婚・内縁関係と認めた裁判例があるため、1つの目安として語られています。
よって、前述の通り、(1)婚姻の意思をもって、(2)生計を共にし夫婦同然の共同生活をしており、 さらには住民票などで同一世帯(同居人)として届出ていれば、短期間でも内縁関係が認められます。

 内縁関係を証明するのは難しい一面もあるようですが、弊社にご相談頂き、提携先弁護士をご紹介し、同士の指示に従いご自身で証拠集めをなさった方々の全ては、 内縁が認められてきました。

お一人で悩まれず、是非ともお気軽にご相談頂き、お役に立てれば幸いです。