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看護士である夫の浮気と自宅への連れ込み|探偵-浮気調査事例

目次

浮気調査 福岡:夫が浮気相手をと自宅へ連れ込み

◆ご依頼者
夫の浮気調査。
依頼人は妻で、夫である本人は28歳。
結婚して3年、おめでた婚であり、現在3歳の娘がいる。

◆ご相談内容
夫は、独身当時にも浮気が発覚した事があり、絶対に二度としないと約束し、依頼人との交際を継続したものであり、女性関係のだらしなさを感じつつあった中、子供の懐妊により、結婚を決意する事となった。
夫は、福岡市内の中規模の病院に看護士として勤務している。
 3ヶ月前位から携帯電話にロックをかけて見れなくなるようになり、様子がおかしいと感じ始めるが、その後、土曜日上司から呼ばれて話していたと言い外泊したり、レンタルDVDを返却すると車で出掛け、10分で到着する近距離であるにも関わらず、2~3時間帰って来なかったりする中、イライラ人である妻と口論が続いた。

最近では、妻への不満を繰り返し言うようになり、離婚を言い出したため、事実の確認をして今後をの進路を決めようと、浮気調査のご依頼となった。

◆調査結果
依頼人のご予算もあり、当探偵事務所は、慎重に浮気調査実行のタイミングを図った。
その末、依頼人は、不幸事で県外の実家へと帰宅する用事があり、同タイミングを利用して調査を実施する事となった。
本人は、病院を退勤すると、自宅へと直ぐに帰宅した。
しばらく動きは無かったが、一軒家である自宅前に普通自動車が停車、女性が下りると、自宅へと入って行った。
1時間程して、本人は女性と出て来ると、車輌で外出し、ドライブを始めた後、再び自宅へ戻り入室、妻子と暮らす自宅へと女性を連れ込みと共に、不貞行為の事実が確認された。

翌早朝、同女性は出て来ると、足早に車輌へ乗車し、女性宅へと帰宅した。
女性は、本人と同じ病院の看護士で、長距離トラックに乗る夫と、幼稚園に通う子供がいる女性であった。
依頼人は、同事実を確認し、離婚を決意、夫と浮気相手女性に慰謝料請求を行う事を決め、当社紹介の弁護士へと訴訟を委任した。

現在は、離婚し、県外の実家へと戻り、実父と依頼人、子供と3人で幸せに暮らしている。
実家では、実母が他界なさっている事もあり、本人の戻りは実父にとっては心配で不安ながらも、うれしい出来事であったと聞かれた。

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