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高齢者の不貞行為 70歳代の浮気調査|探偵-浮気調査事例

◆ご依頼者

夫の浮気調査
70歳代のご夫婦。
子供は存しているが、既に結婚して家を出ている。

◆ご相談内容

婚姻して55年、過去にも浮気を繰り返してきたが、近年、浮気している可能性が窺われる出来事として、女性から「次はいつうちに来れる?」と云ったメールがあったため、不審に思い、弁護士を通じて紹介があり、ご相談と相成った。
12年前には、中洲で知り合った女性と不貞行為があった事が判明しており、70過ぎの年齢とは言え、女好きの性格は変わらないと聞く。

本人曰くは、「この年齢、とうに枯れている」などと話しているが、依頼人は未だ現役のはずだと踏んでいた。

また、本人は、会社を経営していたが、現在は、代表取締役を降り会長職に退いており、いつでも女性に会いに行く時間がある。

同状況下、まずは1週間の浮気調査のご依頼となった。

◆調査結果

調査を開始した処、日常は、会社と自宅の往復であった。
また、飲み会と称して外出する際もあったが、取引先と一杯飲み交わす程度で、あやしい点は認められなかった。

同状況下、同窓会と称して外出するタイミングがあったが、外泊になると称したため、直接追跡した処、不貞相手女性と接触、外食しているタイミングで捕捉した。

食事を終えた後は、女性宅へと直行し、入室する事実が確認されたが、住宅街を抜けた高級マンションの一室が同女性の自宅であり、警戒やセキュリティの問題からも府や号数は確認出来なかった。
よって、望遠レンズと降格レンズを用いた両カメラで同女性自宅マンションを録画を実施した処、本人が退室する際の様子で、同女性の部屋号数が判明した。

本人が退室の際には、本人は着替えていたが、同女性はガウン姿で本人をドア前まで見送っていたものであり、不貞行為の生々しい状況が感じ取れた。

依頼人は、あまりのショックに娘に相談、子供と共に本人へと追及すると共に、弁護士を介入させ、不貞相手女性に慰謝料請求を行った。

本人は、同女性と別れると断言し、手切れ金を払って清算した。
しかし、再度接触する可能性も内在しており、今後の本人の動向が懸念される中、一先ず本件調査を終了した。

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