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ウソでしょ!?夫が浮気相手女性との間に子供を出産していた|探偵-浮気調査事例

ウソでしょ!?夫が浮気相手女性との間に子供を出産していた|探偵-浮気調査事例

◆ご依頼者(夫の浮気調査)

夫の浮気問題を抱える妻からのご相談。

依頼人である妻は、太宰府市に住む40歳代後半の女性で、夫との間には2人の小学生の子供がいる。

7年前にマンションを購入し、親子で生活営んでいる。

◆ご相談内容

秋頃から会社の飲み会と称して外泊が多くなる中、雇われ経営者をしている会社の経営が悪化しているからバイトをすると言いながら、徐々に帰宅しなくなったと云う。

現在はその頃から1年が経過しており、当時子供の受験や依頼人の病に因る入院などがあり、浮気調査を考える余裕がなかった。

同状況下、先月、姪っ子の結婚式に出席した際、夫のバッグにプリントアウトされた写真が入っており、写真は見知らぬ女性と子供、同女性が抱く赤ちゃんと、夫が宮参りしている姿が写っていた為、至急に浮気調査依頼を求め、当探偵事務所へと来社された。

尚、依頼人は、夫へ生活費を渡すよう求めたが、お金に困窮しているとの回答であった為に弁護士へ相談、事実を確認すると共に、婚姻費用の分担請求等を実施したいと考えている。

依頼人は、当探偵事務所へまずは3日間の浮気調査のご依頼をなさった。

◆太宰府市の浮気調査結果

まずは、依頼人に戸籍を確認するよう指示、夫が子供を認知している事実は確認されなかった。

同確認を経て、浮気調査を実施した処、夫は、連日、福岡市内にあるマンションへと帰宅している事実が確認された。
同マンションの住人を確認した処、30歳代の女性と子供、産まれて間もない赤子の三人が暮らし、同居住者が夫がプリントアウトしていた写真の人物である事も確認された。

更に追跡を続行したところ、本人は子供2人を連れて公園等へ3人で外出したところが確認された。

ウソでしょ!?夫が浮気相手女性との間に子供を出産していた|探偵-浮気調査事例

2時間後には美容室帰りらしき不貞相手女性と合流し、外食などに出掛ける様子が確認された。

外食後は、不貞相手女性宅へと帰宅、その様子からは家族同然の姿が目された。

後に、依頼人へ弁護士を紹介、婚姻費用分担請求と共に、産まれた赤子のDNA鑑定を請求へと進んだ。
後の確認により、同子は依頼人夫の子と確認されると共に、認知届出がなされた。

依頼人とは離婚するに至り、慰謝料として自宅マンションを得ると共に、養育費を月額7万円支払って行く事で同意、協議離婚と相成ったものであった。

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