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夫の不倫相手が妊娠、夫の子なのか?|浮気調査福岡事例

◆ご依頼者
福岡県に住む30歳代の主婦。結婚6年目のご夫婦。

◆ご相談内容
依頼人は、6年前に結婚し二人の実子にも恵まれ、無難な生活を送っていたが、突然、夫より、離婚したいと要求され、その日の晩から帰宅しない日が続いている。

突然の事に理由を問い詰めたが、「性格が合わない」「帰るといつも寝ているじゃないか」「家事をきちんとしないから」など、納得の行かない理由が並べ立てられた。

思い返せば携帯電話も肌身離さずトイレにまで持ち込み暫く出て来なかったり、1年前の会社の部署移動を理由に、忙しくなったと、残業と称して月に数回帰宅しない事も多々あった。

依頼人は、実母と共に弊社を訪れ、ご相談の末、浮気調査を実施する事となった。

◆調査結果
調査を実施した処、夫は、勤務先を退勤後、福岡市内のマンション1階のパーキングに駐車すると、同マンションの301号室へと入室、そのまま宿泊した。 翌朝は、同女宅からスーツ姿にて直接会社へと出勤した。

同室の住人を調査した処、20歳代後半の単身暮らしの女性であった。

突然の離婚要求の場合、浮気相手の女性が存在している事は勿論、同女性が妊娠しているケースが多いものである。

本件も例に漏れず、不貞相手女性が妊娠している状況が確認された。

張り込みを継続した処、夫は、土曜日の午前中、マタニティードレスを着た女性の手を引いて同マンションから出て来ると、付近の出産設備を備えた産婦人科へと向かった。

依頼人は、直ちに家族会議を開き、弊社へ弁護士紹介の要請を受けたため、提携先弁護士を紹介した。

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