不正・背信・背任行為の探偵調査について

社内、社外で自己の利益を得るために秘密裏に行われる不正・背信・背任行為行為。
当事者の置かれた立場や行為の内容などにより、犯罪行為に至る場合もあれば、民事上の賠償請求に止まるもの等様々あるものです。
共通するのは、企業に取って大きな財産上の損失と、信用の失墜につながっていると云う点です。
このような調査は、対象者自身も問題行為である事を認識している事より、綿密な調査計画と確かな調査技術により、費用対効果を維持しつつ結果を得る事が可能となるものです。
対象者の生活状況の詳細な確認から、行動・素行調査の実施による実態把握、更には財産状況へと至るまで、様々実態を把握する事により、背信・背任行為の実態を判明して行きます。
同時に、実態把握により背信・背任行為の事実が確認された後には、動産、不動産他について、現地調査、取材調査などにより、直接差し押さえに通ずる財産などの資産評価等も終えている事となるでしょう。
当探偵事務所は、御社のお抱えの問題と対象者の現状に応じて、迅速で的確な解決方法を提案いたします。
まずは、一度ご相談ください。
※当探偵事務所では、差別・人権問題に関係する調査及び、違法な調査はお引き受けできません。
以下の状況など、調査が大変困難であったり、特別な調査技術を必要とする場合は、状況に応じて上記外の別途お見積もりが必要となる場合があります。
- 調査対象者に調査が発覚している場合。
- 調査現場の環境からも張り込みが困難な場合。
- 法務調査が必要な場合。
調査力には大変自信を持っておりますが、状況や調査目的によりやむを得ず調査をお断りする場合も御座いますので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。