妻の浮気、妊娠が不倫相手の子である疑い

妻の出産、子供が浮気相手の子との疑い|探偵・興信所 帝国法務調査室

妻の不倫が増え続けている事は、ブログ(探偵事件簿-福岡)でも繰り返しお話しして来ましたが、
男女関係の行く末にあるのは妊娠もその1つ。

普通ならば喜ばれるべきものなのに、
不倫関係の末であれば、手放しに喜べるものではありません。

普通の神経ならば気に病む事にすらなるでしょう。

『単なる遊びだった』と云う男側にすれば、
口にはしないもののヒヤッとするタイミング。

心で思っても口には出来ません。

しかし、元々は人の妻と関係する位の低俗な男。

『まじで?ひくわー』って言葉を相手に投げ掛けるのなんて事が平気な輩なんてゴロゴロいます。

女にしても、そもそも夫のいる身。

同じく焦るものでしょうが、
そこは母性が邪魔をしてしまうケースもあるもの。

そう、出産、産むと云う選択です。

不倫相手の態度で堕胎したくない理由が生まれる

基本的には産まない方向を選ぼうとするでしょう。

クズみたいな浮気相手の男にしてみれば
面倒くさい話。

もう無理、
だとか
ちょっとヤバイし間を置こう、
だとか
だんだんと連絡が取れなくなっていく。

妻にしてみれば相手に気持ちが残っているのに、男と疎遠になって行く様が、耐えられない。

妊娠がキッカケで男が離れていく。

元々から終わっている男と終わっている関係なのにです。

そんな折、男を引き留める、いや繋がりが切れないようにするために出産を選ぶ女がいたりします。

子供を道具としてしか思わないのか。

勿論、そう責めても『そんな事無い。違う。』とは言うでしょう。

悩んでるうちに堕胎可能期間を過ぎてしまったとか、・・・
(※人工妊娠中絶は母体保護法によって妊娠22週未満(妊娠21週と6日まで)と定められています。)

理由は何でも良いんですが、結局は意図せず等いろんな理由を言ったとしても、
やはり自分が選んだ道。

妻の出産、子供が浮気相手の子との疑い|探偵・興信所 帝国法務調査室

まだ見ぬ子への愛情よりも、
メスとして不倫相手への根拠のない押しつけの愛に乗っかって、結果産んでしまっただけ。

百歩譲って若い子ならまだ分かります。

16歳、17歳の半ば子供の頭で考えが足りなかった、及ばなかったと言うのなら。

しかしここでお話ししているのは、既婚者で子供もいる人の妻で、年も重ねた女性の話。

間違えた、なんて事はあり得ない訳です。

完全に自分の意思。

そうなるとズル賢い妻が取る道は一つになってきます。

不倫相手との子供を夫の子、夫婦間の子供として養育

そんな中、堕胎期間を過ぎて男に捨てられてしまった妻が取るべき行動は、
子供を夫と自分の子として育てる事。

堕胎期間を過ぎて、男は逃げ、一人で子供を育てる資金も無く、手立ても無いとなれば、
もうそれしか手段がありません。

となると、夫との積極的な夜の営みが繰り返され始めます。

過去の依頼人方とのお話しにあるのは、急に夜活が激しくなった時期があった。
と言われます。

それしか手立てが無い妻、
罪が無いのに産まれるであろう子供、
知らずに妊娠を喜ぶ夫、
その後に生まれたDNA鑑定と云う技術。

地獄絵図です。

夫にしてみればたまったもんじゃありません。
産まれ、生活を共にし、1つ1つの思い出が愛情を育んで行く中での元は他人であるとの宣告。
血の繋がりを越えたところに家族の愛情を思い描いても、やはり消せない心の傷が残ります。

始まりは満たされない中での自身のちょっとした心のスキからだった。
ここまで大きな事になるとは思わなかった。

そんな事では済まされない事態になり得る事、そしてそれが現実社会に多くあり、探偵さんはそのご家庭をたくさん知っている事実。

これまで多くのご夫婦の実状と行末までご一緒させて頂いて来ました。

心当たりのある加害者である妻であれ、被害者である夫であれ、
罪の無い者が傷付く事のない選択をぜひお取り頂きたいと願っております。


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