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探偵コラム-活動編|慰謝料・財産分与に関する理不尽な要求への対処方法

さあ、探偵事務所による浮気調査の結果、夫婦の一方が浮気をしている事が判明しました。
浮気妻・浮気夫からの離婚要求に対して、冷静さを欠いて理不尽な要求と思いがちです。
しかし、理不尽かどうかは、社会通念(具体的には裁判や調停の判決)で決まります。

慎重な判断が必要になります。

そこで、
1.離婚そのものに関する理不尽な要求
2.慰謝料・財産分与に関する理不尽な要求
3.子供の問題に対する理不尽な要求
の3つに分け、説明して参ります。


前ページでご説明した通り、離婚はまさに泥沼です、自分に都合の良いように主張すめケースが多くあります。
離婚自体に際した浮気夫・浮気妻からの理不尽な要求に続いて、下記の慰謝料・財産分与に関する理不尽な要求を説明して参ります。

2.慰謝料・財産分与に関する理不尽な要求

慰謝料・財産分与に関する理不尽な要求として、よくある下記3つの内容があります。

■妻の浮気が原因の離婚なのに妻から高額な慰謝料を要求された。

慰謝料は原則として、離婚原因(例えば探偵事務所が浮気調査で浮気の事実を確認。浮気が発覚して離婚の原因となった。など)を作った側(浮気妻・浮気夫)から、他方の配偶者に支払われるものだから、この場合は逆に、浮気妻・浮気夫に慰謝料の請求ができる。
※財産分与の請求は婚姻中に二人で築いた財産の分配なので拒否できない。

■定年退職と同時に離婚請求され、退職金を渡すよう請求された。

通常の婚姻生活(結婚生活が破綻していると客観的に思われない場合)であれば、離婚請求そのものが認められない。
※夫婦間の愛情がすでに喪失し、婚姻生活が破綻している場合には離婚請求が認められて、財産分与も行わなければならない。

続いて、下記の理不尽な要求つにいて説明します。

1.離婚そのものに関する理不尽な要求
2.慰謝料・財産分与に関する理不尽な要求
3.子供の問題に対する理不尽な要求