MENU

【最新版】プロの探偵が使う盗聴器・盗撮カメラ発見機材とは?市販機器との違いと本当に危険な事例

目次

探偵が使用するプロの盗聴器発見機材・盗撮器発見機材とは?

いまやネット通販で数千円台の盗聴・盗撮ガジェットが購入できる時代。総務省の不法無線局取り締まりでも小電力の盗聴波が年々増加傾向にあり、2024年は前年比12%増を記録しました。実際に当社(帝国法務調査室)が受任する「盗聴・盗撮発見調査」は、夫婦間の浮気不安から企業の情報漏えい対策まで多岐にわたります。

「室内で妙なノイズが入る」
「会議内容が外部に漏れている気がする」

そんな違和感の裏側には、目視だけでは絶対に見抜けない“仕掛け”が潜んでいることが少なくありません。ここではプロの探偵が現場で使う TSCM(Technical Surveillance Counter-Measures) 機材と、調査フローの全貌をお見せします。

なぜ今、盗聴・盗撮調査が急増しているのか?

かつてはスパイ映画の中だけの話だった盗聴器や盗撮カメラ。
しかし、現代ではAmazonやフリマアプリで数千円から購入可能になっており、「隠しカメラ付きUSB充電器」「ペン型ICレコーダー」「目覚まし時計型の無線カメラ」など、日常生活に溶け込む形で流通しています。

実際、私たちが対応した調査でも、

  • 元交際相手による執拗な監視目的
  • 不倫相手の動向を探るための設置
  • 企業内部での情報漏洩のための盗聴
    など、多種多様な目的で設置された機器を発見してきました。

プロが使用する盗聴・盗撮発見機材とは?

探偵が使用する発見機材は、家電量販店などで手に入る“電波チェッカー”とは全く異なり、専門性の高いプロ仕様です。

1|主な機材は以下の通り

  • 盗聴発見機(RFディテクター)
     電波を発している機器を検知し、発信周波数帯から解析します。
  • 盗撮カメラ発見器(レンズ検知式)
     赤外線やレーザー光を照射し、レンズの反射で隠しカメラの位置を特定します。
  • 周波数カウンター
     検出された電波が何Hz帯かを特定し、どのような用途で使われているかを判別します。
  • ワイドバンドレシーバー
     市販されている盗聴器が使用する周波数に幅広く対応した受信機。探偵必携の定番機材です。
  • 専用受信機(特定メーカーの盗聴器専用)
     ある機種でしか受信できない製品も多いため、モデルごとの受信機を常備しています。

2|実際の調査現場では…

電波だけでは反応しないバッテリー駆動のICレコーダー電源供給型の壁コンセント偽装型盗聴器などにも対応するため、
目視・聴覚・機材分析・配線確認・家具や壁裏の音響検査など、あらゆる角度から徹底的にチェックします。

3|RF(無線周波数)系主力ツール

機材役割現場での使い方
ワイドバンドレシーバー(例:AOR AR8600)10 kHz〜3 GHzの広帯域で電波を捕捉。電源投入後、室内をぐるり一周して“ベースライン”を収集し、異常ピークをマーキング。
周波数カウンター強い電波の中心周波数をピンポイント測定。ノイズ源が複数重なる都市部で、怪しい周波数だけを正確に判定。
OSCOR Green スペクトラムアナライザ24 GHzを1秒で走査し、断続発信やバースト通信も瞬時に可視化。会議開始と同時に出現する“隠れ電波”をリアルタイムでグラフ化し、設置場所を特定。

◎ポイント

市販探知機の多くが3 GHz前後までしかカバーしないのに対し、プロ機は24 GHz超まで一網打尽。Wi-Fi 6Eや5Gの帯域に潜むハイエンド盗撮カメラも逃しません。

4|“無電波系”を暴く――非線形接合探知器(NLJD)

壁の裏や電源タップ内部に完全オフラインで潜むICレコーダーや改造スマホには電波が出ません。ここで活躍するのが NLJD(非線形接合探知器)。たとえば NLJD-402PH はマイクロ波を照射し、半導体が生成する高調波を検出して埋設機器を炙り出します。

  • メリット:配線裏・石膏ボード内でも反応
  • デメリット:金属配管や家電ノイズの誤反応、熟練が必要

探偵は“壁の厚み・材質”と“距離減衰”を読み解きつつ、ピンポイントで壁裏を開口せずに発見する術を磨いています。

5|レンズを光で炙る――オプティカルサーチ

隠しカメラにはガラスレンズが必ず存在します。IR(赤外)LEDリングで室内をスキャンし“アイリスの反射”を捉えるレンズリフレクターは、ベビー用品や置き時計型カメラの検出で絶大な効果を発揮。

  • ORION 2.4 カメラファインダー:秒速スキャンと照度アラートで夜間も確実ヒット。
  • ハンディ型IRスコープ:暗所シーンを動画記録し、後から静止画切り出しで報告書に転載。

6|スマホ盗聴・車載バッテリー録音――最新脅威のリアル

  • スマホの常時通話盗聴アプリ:同一キャリア間“通話し放題”プランを悪用。遠隔でマイクをON→ストリーム送信し放題。
  • 大容量バッテリーICレコーダー:車内のシート裏に装着され、最大700時間記録。運転音に紛れても環境ノイズフィルターで鮮明音声を残すモデルが増加。

こうした「無発信型」機器はRF検査をすり抜けるため、熱源サーモグラフィ&磁気プローブで“発熱パターン”や“磁力異常”をチェックするのが近年の定番です。

市販の盗聴器発見器は使えるのか?

結論から言えば、市販機では限界があります。

多くの市販モデルは、単に“何らかの電波”が出ていることを知らせるだけであり、

  • 盗聴器かどうかの識別ができない
  • 電源オフの盗聴器には反応しない
  • 複数の電波が飛び交う都市部では誤検出が多い

つまり「発見したと思っても何も見つからない」「実は盗聴されていたのに気づけなかった」ということが十分に起こり得ます。

実際のご相談事例(要約)

事例発見機材結果
夫の浮気疑惑(福岡市)OSCOR Green+レンズリフレクターベッドルーム照明にWi-Fiカメラ、USBコンセントに2.4 GHz盗聴器を発見。設置は同居中の夫。浮気証拠の漏えい源を遮断し、弁護士連携で慰謝料請求へ。
中小企業の情報漏えい(福岡市)NLJD-402PH+ワイドバンドレシーバー会議室の壁掛け時計内部に録音機、その下のOAタップに電源供給型盗聴器。退職済み社員が設置。民事・刑事双方で被害届提出。

よくある質問

市販の3,000円程度の探知機でも十分?

スイープ幅が狭く、24 GHz帯やバースト通信を取りこぼします。プロの二次・三次走査に比べ再発率が高いのが実情です。

調査時間はどれくらい?

一般家庭(2LDK)で約1.5時間、オフィス(50㎡)で40分~1時間前後。

追加費用は?

機材費はすべて基本料金に含み、撤去作業・証拠保全対応も明朗会計です。

“気配”を感じたら、まず電波ではなく プロ に相談を

盗聴・盗撮は**仕掛けた瞬間から“情報流出事件”**です。
違和感を覚えたその日が、証拠を押さえられる最短のタイミング。

「家族との会話がどこかで筒抜けになっている気がする…」
「重要商談の内容がライバルに漏れていた…」

そんなときは 帝国法務調査室 へ。30年超のTSCM実績と最新スペクトラムアナライザ/NLJDを携え、即日報告書で安心をお届けします。まずは無料ヒアリングで“違和感”の正体を一緒に突き止めましょう。

見えない脅威には、見える対策を。

盗聴・盗撮の被害は、気づかないまま日常に深く入り込んでいます。
だからこそ、見えない脅威に立ち向かうためのプロの目と技術が必要です。

「こんなこと相談していいのかな…」と思わずに、どうか一度、お話しを聞かせてください。
私たち帝国法務調査室は、あなたの心と暮らしの安全を守るために、日々現場で戦って参ります。

our youtube

24時間年中無休

ご相談お見積り無料

お電話口での簡単なお見積りも可能です。
まずはお気軽にお尋ねください。

お電話口での簡単なお見積りも対応しています。お気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ

メールでのお問い合わせ

LINEでのお問い合わせ

目次