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この20数年、家事や仕事に追われる日々、家族のためにいつも自分の事は後回し。ふと自分の姿を鏡で見た時に思う……「どうして、こんな思いをしないといけないの?」
夫のスマートフォンに残っていた、見覚えのない女性からのメッセージ。
特定の一人と親密にやり取りしている浮気夫、
他の方のケースは、複数の女性との関係が見えてきたり、
あるいは、過去に何度も問題になった“昔の女性”の名前が、再び浮かび上がってくることもあります。




突然突きつけられた現実に、
胸が締めつけられるような思いをした方も、きっと少なくないでしょう。
50代後半から60代。
この世代の夫婦関係には、今でもどこか
「男は外で多少のことがあっても仕方がない」
「妻は家庭を守るために我慢するもの」
そんな昭和の価値観が残っている男性もいます。
けれど、時代は変わりました。
裏切られた側が、黙って耐え続ける必要はありません。
むしろ、この年代だからこそ、
・これまで積み重ねてきた長い婚姻期間
・これから受け取るはずの退職金
・老後の生活を支える年金
・深く傷ついた心に対する慰謝料
といった、あなたのこれからを守るための大切なものが、現実的に存在しています。
ここで、ひとつ知っておいてほしいことがあります。
それは、
必ずしも最初から弁護士さんに任せることが、いちばん多くのお金を受け取れる方法とは限らない、ということです。
実際の現場では、
お互いに依頼した弁護士さん同士で、法的なラインを突き合わせるよりも、
夫婦で冷静に話し合った方が、結果的に受け取れる金額が大きくなるケースは少なくありません。
もちろん、正しく学び戦う準備を整えればの話ですし、弁護士さんが必要になる場面はあります。
けれど、最初の段階で夫婦間の話し合いの余地が残っている場合、
そこを丁寧に使うことが、
あなたの経済的な安心につながることも多いのです。
この記事では、
浮気された妻が「何も分からないまま我慢する側」にならないために、
こうした点を、実際の現場を見てきた立場から、
やさしく、分かりやすくお伝えしていきます。
浮気は、とてもつらい出来事です。
けれど、正しい順序と知識を知ることで、
あなたがこれからの人生を、自分らしく、穏やかに、自由に歩むための一歩に変えることができます。
ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。
感情ではなく、あなた自身と未来を守る選択を――
この先、冷静に、そして時として激しく戦い、幸せを手にする「絶対バカを見ない」現場目線の逆転方法を書いて行きたいと思います。
「私は専業主婦(パート)だから、離婚したら生活できない」
相談の現場で、最も多く聞く言葉です。
ですが、実務的に見ると、
熟年離婚、いえ今の50代60代なんて若いですから中年離婚とでも言いましょうか、
中年・熟年世代となると、若い世代よりも“計算が立てやすい”のが現実です。
つまり、
感情ではなく「準備」で動けば、取り切れるものが多い世代なのです。




夫が開き直っている状況で、
問い詰めても意味はありません。
こうした言い逃れは、
証拠がない限り、いくらでも繰り返されます。
必要なのは、
肉体関係があったと合理的に推認できる証拠です。
具体的には、
LINEの文面や写真だけでは、
熟年世代の不倫では簡単に逃げられてしまいます。
慰謝料を請求するには、
この2点が不可欠です。
「誰だか分からない相手」には、
請求そのものができません。
特に浮気相手が複数いる場合、
一人ひとりを正確に特定する作業が、その後の金額を大きく左右します。
よくある誤解として、
「浮気相手が何人いようと、慰謝料は一度だけ」という考えがあります。
これは誤りです。




複数の女性と関係を持った場合、
婚姻関係を著しく破壊した行為として、
が上乗せされる可能性があります。
目安として、法的には、
100万~300万円の上限帯を現実的に狙え、またそれを超え得るケースです。
相手が3人いれば、
3人それぞれが加害者です。
つまり、
という形になります。
ここを知らずに示談すると、
あとから大きなトラブルになります。
相手女性が、
「半分はあなた(夫)が払って」
と請求する可能性があるからです。
これを防ぐため、示談書には必ず
求償権を放棄する条項を入れます。
ここまで整えて、初めて
「取り切った」と言える状態になります。




相手女性も既婚者だった場合、
交渉上、非常に有利になります。
多くのダブル不倫相手が恐れているのは、
です。
もちろん、
「バラす」と言えば恐喝になります。
これは絶対にやってはいけません。
しかし、合法的な圧は存在します。
「裁判になれば、記録として残りますが、その点はご理解されていますか」
この一言で、
交渉の主導権が一気にこちらに傾くケースは珍しくありません。
詳しい対応方法お書きする前に、ちょっと貰えるお金の事について知識としてお書きしておきます。
対応に向けて学ぶべき内容であるためお書きしますが、知ってるよって方は飛ばして下さい。
慰謝料は一時金です。
生活を支えるのは、別の要素です。
夫が厚生年金に加入していれば、
婚姻期間中の年金を最大0.5まで分割可能。
これは、
夫の同意がなくても請求できます。
老後の安定を考えるなら、
最優先で押さえるべき制度です。
まだ支給されていない退職金でも、
分与対象になるケースは多くあります。
ここを見落とすと、
数百万円単位の差が出ることもあります。




不倫の証拠があれば、
など、選択肢は大きく広がります。
夫(62歳)は、
過去の愛人との復縁に加え、さらに2人と不倫。
Aさんは感情的に責めることなく、
探偵を使い、3人全員の証拠と身元を確保しました。
弁護士を通じ、
を同時に通知。
結果、
慰謝料400万円+自宅の所有権譲渡で合意。
現在Aさんは、
年金分割とパート収入で、
穏やかな一人暮らしを送っています。




――感情ではなく、言葉で主導権を握る
探偵の調査報告書が揃い、
弁護士を通じて交渉や示談の場に進んだあと、
本当に差がつくのは「どんな質問を、どの順番で投げるか」です。
怒鳴る必要はありません。
脅す必要もありません。
事実を確認するだけで、相手は勝手に追い込まれていきます。
以下は、実務の現場で使われる
「逃げ道を一つずつ塞ぐための質問設計」です。
このタイプの相手は、
「知らなかった」「もう終わったと思っていた」
という言い訳を必ず用意しています。
それを感情を交えず、事実で潰します。
「〇月〇日、私が夫に対して関係を断つよう正式に伝えた直後にも、あなたは再び会っていますよね。
これは、その警告を認識した上で関係を継続した、という理解でよろしいでしょうか」
→ 警告後の継続=悪質性の立証
慰謝料増額の判断材料になります。
「夫から『妻とは終わっている』と聞いていた、という認識でしょうか。
それであれば、なぜ夫から私の悪口を聞いて「奥さん終わってるね!(笑)」なんて話していたのか、説明していただけますか」
→「婚姻関係は破綻していたと信じていた」という主張を
事実関係から否定するための質問です。
このケースで相手が最も恐れているのは、
お金よりも自分の家庭と立場です。
直接それを口にする必要はありません。
“確認”という形で触れるだけで十分です。
「念のための確認ですが、
あなたの配偶者の方は、あなたが〇〇ホテルで私の夫と過ごしていた事実をご存知なのでしょうか」
→脅迫ではありません。
事実確認という名目の質問です。
多くの場合、この一言で
相手の態度は明確に変わります。
「今後は法的手続きに移行する予定です。
裁判所からの通知は通常、ご自宅宛に送付されますが、
受け取りについて何かご希望はありますか」
→「公になる可能性」を冷静に提示することで、
早期示談を選ばせるための無言の圧になります。
ここからは、交渉を現実的に進めるためのポイントです。
浮気相手同士に横のつながりがない場合、
個別に交渉を進める方が有利です。
から先に話をまとめることで、
その解決実績が「次の交渉の“基準”」になります。
熟年離婚では、
現金だけでなく不動産を含めた交渉が現実的です。
たとえば、
といった形で、
現金+資産を組み合わせた整理が可能になることもあります。
これは、
夫の有責性が明確である場合に特に有効な方法です。




離婚届を出す前に、これだけは絶対に把握してください。パート主婦が「勝ち組シングル」になるための生命線です。




ここまで読み進めてくださった方の多くは、
怒りや悔しさを、胸の奥に押し込めてきたはずです。
ですが――
感情に任せて動いた瞬間、立場は一気に逆転します。
不倫問題は、
「強く出たほうが勝つ」世界ではありません。
冷静で、準備ができている側が、確実に勝つ世界です。
そのために、必ず押さえておきたい注意点があります。
怒りが頂点に達すると、
「夫の会社に知らせてやりたい」
「相手女性の職場に乗り込みたい」
そう思ってしまう気持ちは自然です。
しかし、これは最も避けるべき行動です。
つまり、
怒りをぶつけた結果、自分の取り分を減らしてしまうのです。
感情ではなく、手続きを使います。
弁護士名義による
内容証明郵便を、自宅(場合により職場)へ送付する。
これが最も
方法です。
浮気相手が3人いる場合、
「それぞれから最大限取りたい」と思うのは当然です。
ただし、裁判所が重視するのは、
**“一連の不貞行為に対する慰謝料の総額”**です。
と、順番に裁判を起こしていくと、
後半になるほど
「すでに十分な慰謝料を得ていますよね」
として、減額される傾向があります。
この方が、
時間的にも、精神的にも、金額的にも合理的です。
これは非常に重要ですが、
一般の方が見落としやすいポイントです。
浮気相手があなたに慰謝料を支払ったあと、
「不倫は2人の責任だから、半分はあなたの夫が負担すべき」
と、夫に請求できる権利のことです。
これを放置すると――
という、本末転倒な事態になります。
示談書の中に、
「求償権を一切行使しない」
という文言を明確に入れること。
これによって、
夫の資産(=将来的に分与される財産)が守られます。




探偵への依頼を前に、
「費用が気になる」と感じるのは当然です。
ですが、視点を変えてください。
つまり探偵は、
結果を生むための初期投資です。
実際の現場では、
「100万円の調査で、慰謝料・退職金・財産分与を含めて
1,000万円以上の差が出た」
というケースは、決して珍しくありません。
特に浮気相手が複数いる場合、
1人の証拠を押さえるだけで、
他の相手との交渉が一気に進むことも多いのです。




これからは、
自分の人生と未来を守るために、正しく戦う番です。
怒りは、
声を荒げるためではなく、
人生を立て直す力に変えるもの。
冷静に、着実に、
あなたが損をしない形で――
次の一歩を選んでください。
必要であれば、
「どこまで取れるのか」
「何を優先すべきか」
その整理から、一緒に進めることもできます。
ここから先は、
我慢ではなく、選択の人生です。
必要なのは「準備」と「言葉」だけです。
声を荒らげる必要はありません。
罵倒する必要もありません。
証拠が揃っていれば、
淡々と事実を確認するだけで、相手は逃げ場を失います。
そして何より大切なのは、
これらを自己判断で行わないことです。
探偵による証拠収集、
弁護士による交渉設計、
その両輪が揃って初めて、
「取り切る離婚」が成立します。
あなたがこれまで耐えてきた時間は、
これからの人生を守るための準備期間だったのかもしれません。
我慢で終わらせるか、
取り戻して前に進むか。
その選択肢は、
もうあなたの手の中にあります。
お一人で悩まれず、私ども帝国法務調査室へ24時間365日いつでもご相談下さい。
共にご夫婦関係の解決の糸口を模索出来ればと心から願っております。


はい、取れるケースは非常に多いです。
婚姻期間が長いほど、配偶者としての精神的苦痛は大きいと評価されやすく、浮気が継続的・複数回であれば慰謝料請求が認められる可能性は高まります。年齢や専業主婦・パートかどうかは、慰謝料請求の可否に直接影響しません。
浮気相手が複数いる場合でも、それぞれに慰謝料請求が可能です。
ただし裁判では「不貞行為全体としての慰謝料総額」が重視されるため、請求の順番や方法を誤ると減額されることがあります。戦略的な進め方が重要です。
LINEのやり取りや怪しい写真だけでは不十分なことが多く、ラブホテルや宿泊施設への出入りなど、肉体関係を推認できる証拠が必要になります。裁判や示談交渉を見据えるなら、探偵による客観的な証拠収集が有効です。
条件を満たせば可能です。
厚生年金に加入している場合、婚姻期間中の年金を最大0.5まで分割請求できます。退職金についても、婚姻期間中に形成された財産と判断されれば、財産分与の対象になるケースがあります。
おすすめできません。
感情的な行動は、名誉毀損や業務妨害と判断されるリスクがあり、逆に損害賠償請求を受ける可能性があります。正しい方法は、弁護士名義の内容証明郵便など、法的に適切な手段を取ることです。