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こんにちは。
「帝国法務調査室」相談員の大塚律子です。
「一月往ぬる」という言葉の通り、早くも2月が迫っていますね。
これからも当社はご相談者の方々の諸問題の解決へと奔走していきたいと思います。
日々、多くのご夫婦の問題解決に携わる中で、最近特に増えているご相談があります。それは、配偶者から突然発せられる「離婚」という言葉についてです。
「無理なら別々の人生もアリだと思うけどね」
こんな言葉を、何の前触れもなく配偶者から言われたことはありませんか?
喧嘩をしたわけでもない。大きな問題が起きたわけでもない。なのに、なぜか急に「離婚」という選択肢を持ち出してくる。まるで保険の見直しを勧めるかのような、軽い口調で。
実はこれ、不倫をしている人が使う典型的な「先制防御」の手法なのです。


不倫がバレそうになっている配偶者は、とにかく責められたくありません。論破されるのも、感情をぶつけられるのも、静かに問い詰められるのも避けたいのです。
そこで彼らが選ぶ戦法がこちらです。
「最近、家の中の空気が重いよね…」
こんな言葉を添えながら、まるで自分も関係性に悩んでいる被害者であるかのように振る舞います。しかし、その重い空気を作り出したのは、他でもない本人なのです。
今回ご紹介するのは、結婚13年目で2人のお子様がいらっしゃるYさん(女性)からのご相談です。
Yさんが最初に違和感を覚えたのは、夫の些細な行動の変化でした。
それでも、Yさんは「気のせいだろう」と自分に言い聞かせていました。
ある日、夫が突然こう言いました。
「最近さ、無理して夫婦でいる必要もないのかなって思うんだよね」
喧嘩もしていない。離婚の話など一度も出たことがない。なのに、なぜ今こんなことを?
Yさんは大きな不安を抱え、毎日ひとりで泣いていたそうです。
それから夫は、ことあるごとにこう言うようになりました。
「価値観が合わないなら仕方ないよね」
「世の中、仮面夫婦も多いし」
「お互い縛られない生き方もあると思うし」
不安を煽るような言葉が、次から次へと投げかけられます。
Yさんは、それらを受け流し、笑顔を作り、何も気づいていないふりをしました。本当は聞きたかったのです。
「不倫してるの?」
「もう私のこと、どうでもいいの?」
でも、怖かった。ここで問い詰めたら「じゃあ離婚する?」と言われるかもしれない。それだけは避けたい。
だから、Yさんは不安なのに強がり、何も悪くないのに謝り、夫の機嫌をうかがい続けました。
この対応を見て、夫はますます勘違いします。
「ほら、俺が悪いわけじゃない」
ある夜、夫がリビングにスマホを置いたまま寝てしまいました。
通知が光った。
女性の名前。ハートの絵文字。
本文は見ませんでした。見なくても、十分だったからです。
翌日、Yさんは勇気を出して夫に尋ねました。
「最近、私たち大丈夫かな?」
すると夫は、少し困った顔で答えました。
「だからさ、無理なら離婚も選択肢じゃない?」
やはり、この反応でした。
それでもYさんは、不倫のことを直接は責めませんでした。責めたら、この人は「じゃあ離婚だね」と言う気がしたから。それが一番の恐怖だったのです。
でも、責めないYさんを見て、夫は安心した表情を浮かべたそうです。「離婚をにおわせれば、妻は黙る」そう確信したような顔でした。


夫婦間で会話が減り、共有ができなくなり、「離婚」という言葉だけが一人歩きする。この状態は、関係崩壊の前兆です。
証拠未満であっても、配偶者が感じる不倫への違和感はほぼ外れません。
私たちは、Yさんのご依頼を受け、夫の素行調査を開始しました。
調査の結果は明白でした。
これで決定的となり、夫に言い逃れの余地はなくなりました。


ご夫婦での話し合いを終えた後、Yさんからお話を伺いました。
夫は「……ごめん」と言ったそうです。
でも、その謝罪が自分に向けられたものなのか、それとも追い込まれたことへの謝罪なのか、Yさんにはわからなかったと言います。
ただ、不倫が確定した瞬間、夫は変わりました。
あれほど頻繁に口にしていた「離婚」という言葉を、一切使わなくなったのです。
代わりに出てきた言葉は、
「魔が差した」
「本気じゃなかった」
「家庭を壊すつもりはなかった」


「夫婦関係を壊したのは誰なのか?」
その問いを心にしまうことを決めたYさん。不倫が確定したにもかかわらず、「離婚しない」という選択をされました。
「感情はぐちゃぐちゃです。夫への信頼もダダ下がりです」
それでもYさんは、以下の理由から「いったん立ち止まる」ことを選択されました。
これがYさんのリアルな心情であり、大きな覚悟でした。これこそが「再構築」です。とても勇気のいることです。
ご安心ください。調査が対象者に気づかれることは一切ありません。当社の調査員は長年の経験を持つプロフェッショナルであり、尾行や張り込みの際も細心の注意を払って行動します。また、ご依頼者様との連絡方法も、ご希望に応じて配慮いたします(特定の時間帯のみ連絡、メールのみでのやり取りなど)。秘密厳守が私たちの最優先事項です。
調査内容や期間によって費用は異なりますが、まずは無料相談にて詳しい状況をお聞かせください。お客様のご予算やご希望に応じて、最適な調査プランをご提案いたします。事前に明確なお見積もりをお出しし、ご納得いただいた上で契約となりますので、追加料金が発生することはありません。分割払いのご相談も承っております。
もちろん、ご相談いただけます。むしろ「何となく怪しい」「違和感がある」という段階でご相談いただく方が多いです。スマホを肌身離さず持つようになった、帰宅時間が遅くなった、服装に気を遣うようになったなど、些細な変化でも結構です。ご相談の中で状況を整理し、調査が必要かどうかも含めてアドバイスさせていただきます。
調査の結果、不倫の事実が確認できなかった場合でも、それは「シロだった」という大切な情報です。疑いが晴れることで、ご夫婦関係を前向きに見直すきっかけになることもあります。また、調査報告書には対象者の行動記録が詳細に記載されますので、今後の判断材料としてご活用いただけます。なお、調査費用は実施した調査内容に基づいてお支払いいただく形となります。
はい、調査後のサポートも充実しております。提携している弁護士のご紹介や、離婚・慰謝料請求の進め方についてのアドバイスも行っております。また、「離婚はせずに夫婦関係を再構築したい」という方には、その後の対応についてもご相談に乗ります。調査して終わりではなく、お客様が納得のいく解決に至るまで、しっかりとサポートさせていただきます。


不倫をしている(または後ろめたいことがある)人がよく使うのが、次の手法です。
これは典型的な先制防御です。「責められる前に、話を大きくする」ことで、自分の非を曖昧にしようとする心理が働いています。
振り返ると、夫がにおわせていたのは離婚ではなく、「向き合わないこと」だったのです。
不倫を責められたくない。自分が悪者になりたくない。だから、妻を不安にさせる言葉を投げ続けていました。
一方で妻は、その不安を飲み込み続けました。その結果、壊れていったのは信頼でした。
離婚をにおわす配偶者。不安を隠すパートナー。
どちらも本音を言っていません。でも、心は確実にすり減っていきます。
必要なのは、離婚の話をすることではなく、不安を不安のまま言葉にすることです。
それができない関係は、何も起きていなくても、静かに壊れていきます。
配偶者の不倫を疑っているけれど、証拠がない。
問い詰めたいけれど、関係が壊れるのが怖い。
一人で抱え込んで、毎日不安で眠れない。
そんなお悩みを抱えている方は、どうか一人で抱え込まないでください。
私たち帝国法務調査室は、数多くのご夫婦問題の解決をサポートしてまいりました。秘密厳守で、丁寧にお話を伺います。
まずはお気軽にご相談ください。あなたの不安に、真摯に向き合います。
ご連絡をお待ちしています。