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妻の浮気が修羅場を招いた探偵過去事例
探偵事務所「帝国法務調査室」の赤崎加代子です。
暦の上では立春を迎えていますがまだまだ寒い日が続いています。
世の中がめまぐるしく変化していく中、男女間の意識も変化があり、格差が無くなったと言われる時代へ進む中、女性の言動も行動も、自由で奔放になったと言われます。
しかし困った点は、性にまで奔放になった点。
昭和生まれの私からすれば、愛無しに誰とでも寝る女なんて絶対許しません!
と云う事で、本日のテーマは『妻の浮気で離婚 修羅場となった探偵過去の事例』です。
40代のご夫婦、子供は小学生の男の子1人。
男をトリコにする女とでも言いましょうか。
男から見ると色気がある「らしい」です。あくまでも。
夫自身、探偵へ妻の浮気の相談に来ていながら『美人でしょう?』と写真を見せてきました。
自慢の妻だったのでしょう、確かに美人は美人さんでしたが。
そう、夫にとって、彼女は美人の最愛の妻だったんです。
一度は持ち帰って、探偵依頼をするべきかどうかゆっくり考えるようお話しするのが、会社よりも依頼人よりで判断する慎重な私のスタイル。
ラインで散々不倫相手とのやり取りも見ていたし、家庭内での妻の不遜な態度、プラスして派手な下着も増えて行っているのに、『浮気しているんだろうか』と悩んでしまう、どこまでもポジティブに過信する旦那さんでした。
浮気など信じたくない気持ちも分かりますが、一旦持ち帰った時に、意を決して聞いてしまわれたんです。
『浮気してないよね?』と妻に。
すると妻は『私のことが信用できないの?』と泣いて見せた。
夫の操縦方法は非常によく分かっている女でした。
しかし、やり過ぎた。
本当の事を正直に話して許しを求めて来るはずだと妄想してた夫。
そして今回も夫を上手く騙して乗り越えられるはずと考えたであろう妻の思惑。
それがある意味ひっくり返った。
この泣いて見せた妻の姿を見て、夫は恐いと思ったのでした。
探偵依頼を決意の中、夫の意向は一先ず一日だけ追跡をとの事で調査を進める事になりました。
しかしフタを開けてみると、妻はやりたい放題だった。
夜勤が多い夫が不在中、男を連れ込んでいた妻。
小学生の子供がいるのに連れ込んで、毎回毎回、『お母さん、仕事の話があるから』と、玄関の外に叩き出し、鍵まで締めていた。
それで火が点いた夫は徹底的に争う覚悟をし・・・
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