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2022年– date –
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夫の浮気・不倫
夫からあの女性の話題がピタッと停まった
あれだけ話題にしていた女の話がピタッと止まる時があります。例えば、会社の女性の話題だったり、子供の習い事が一緒のママさんの話など、あれだけ話題にしていたのに、思い返せば『急に』話題にしなくなった。しかも最近は家庭内では終始ぶすっとして妻への態度は最悪… -
日常-探偵事件簿福岡
クリスマスに外出中の浮気夫・不倫妻に物申す!
本日は、クリスマスイブです。浮気調査の現場から帰社し応援出動前に探偵ブログのバトンを託されました。子供の頃は、サンタがいると喜んだものですが、今では遥か40年位前の幼き思い出。家族を置いて外出している浮気夫、そしてレンチンの浮気妻にもモノ申し上げたい! -
夫の浮気・不倫
被害者ぶる浮気夫の言葉を真に受けないで
被害者ぶってくる浮気夫、「妻のせいでこうなった」と問題点をすり替え。経験者ならばこれってあるあるです。行き着く先は「お前が悪いからこうなった」とアピールして来ます。「もう別れます」って方、「いや、あきらめない」って方…女を引きずり出して根本的に解決… -
夫の浮気・不倫
謝罪する浮気夫の人間性、信じた自分がバカだったの?
夫の浮気の問題で戦う妻、探偵さんは皆さんと解決する最後までご一緒する訳ですが、浮気夫の動向ってかなり人間性が出て来ます。信ずべき家族なのに信用できない夫。心の奥底で何考えているのか…スマホ握ってコソコソ…心底疲れますよね。そんな日常、解決する事の… -
相談部のつぶやき
「女性のモテ期?」よくある悲しき”痛い勘違い”
探偵「帝国法務調査室」相談員の大塚律子です。女性は年齢を重ねるごとに魅力が…大人女性を《美魔女》と言ったり、《熟女好き》という男性の趣向が話題になったことも。年齢を感じさせない女性も行き過ぎると…もし奥さんが浮気したら、トチ狂っている一時の過ちの… -
相談部のつぶやき
男女の出会いに潜む落とし穴
探偵事務所「帝国法務調査室」の赤崎加代子です。近年、男女の出会いのきっかけはマッチングアプリが80%占めていると云います。深い関係に進み行く中で、相手の事をどこまで知っているのかと言えば、本人から聞いた話だけ。実は「私って彼の事なにも知らない…」と… -
夫の浮気・不倫
別れのキッカケ待ちだった?不倫相手の女
『なんとなく、そのまま男の立場に惹かれ身を委ねた』と体の良い言い訳…ほんの一部にそうした不倫体質の女が潜んでいるって事です。ポジション狙いの計略的不倫。それが愛だの恋だの再婚だの騒ぎ出すのを見て恐くなった。浮気相手の男が重たくなって来た、利用しといて… -
相談部のつぶやき
夫の浮気の兆候には取り急ぎこの対応で!
こんにちは、探偵事務所「帝国法務調査室」の大塚律子です。「女心と秋の空」という言葉。元々、同句が誕生した当初は…感情に任せて行動をしてしまうと、解決が遠退いてしまいます。一度、立ち止まって、どう対応することがいいのか?を考えてみましょう。 -
相談部のつぶやき
結婚前に知るべき相手の素性「アプリでの出会いが主流の時代」
秋は昔から結婚式の人気の季節。往時、稲刈り終わりで農家の方々への配慮が人気の理由でした…時代と共に移り変わるアプリなどの出会いの場、お若い方々には「面識の無い出会いが主流と云う時代」「恐さ」と「不安」を持って、慎重なパートナー選びに努めて欲しい… -
人探し・行方・所在調査
探偵の人探し行方と宗教の壁、旧・統一教会問題
本日、松野官房長官の会見により、旧・統一協会への報告徴収・質問を実施すると発表。これまでの「任意のお尋ね」とは違い一歩踏み込んだ…行方知れずの家族問題、我々は依頼人と共に苦い思いをさせられた側、内在するであろう多くの違法行為へと公正に司法の手が入る… -
夫の浮気・不倫
そのやり方で本当に夫の浮気が終わるのか
浮気夫に悩み助言されたその方法、「本当に効くとお思いですか?」。「きっと帰って来るから待ってあげて」の言葉…帰宅しやすいよう配慮して、好きな料理を準備して、笑顔でお帰りなさいと迎える苦痛。自分を洗脳し努力したとしても効果ゼロでやった甲斐も無く終わり… -
夫の浮気・不倫
離婚と言う夫、水面下の浮気を妻は知らない
妻にすれば突然なんだけれど、いつ切り出そうかと考えていた夫にとってはそう突然でもない。『どうなんてんの』って女の圧が加わってようやく離婚を口にした。その過程を思えば、妻が思うような突然の、しかも青天の霹靂といったような出来事ではないんです…