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浮気調査から見る男女の移り変わり
当探偵・福岡事務所、女性相談員の赤崎です。
猛暑・豪雨・台風・地震と今年は「天災」が続いておりますが、「天才」ノーベル賞受賞に本庶 佑(ホンジョ タスク)京都大学・教授(76歳)が受賞されました。
ナショナリズムの発露として、うれしく思ってしまうのは私だけでは無いように思います。
明るい記事で嬉しい限りなのですが、天災違いとダジャレでスタートした私の記事、スルーなさらないでくださいね。(笑)
さて同教授曰く「私は典型的な亭主関白です」と言われていましたが、共に京大で記者会見する処からは、男尊女卑と云った封建社会的印象は感じられず、寧ろ仲良しさん、ご夫婦の絆の強さまでお言葉の中から感じられました。
何時もお話ししておりますが『ご夫婦の形はそれぞれです。』が、九州男児に良く言われる亭主関白夫が、浮気が発覚した時も強気でねじ伏せようとする事があります。
昭和の香りがプンプンですが、浮気発覚後の言い訳として、
「男は浮気する者、浮気ぐらいでガタガタ言うな」
と強がる男性は、今では信じられないものですが、昔は意外と多いものでした。
今では、男女平等が進み男性の浮気が減少するどころか、男性同様に女性が浮気するようになり、しかも男性よりたちが悪いとなれば、亭主関白どころではありませんね。
今では、女が働き男が家で火事をする『主夫』が登場している時代です。
夫が単身外で働き妻が家庭を守ると典型的な日本の家族は見られなくなりましたね。
男女均等法が施行された1985年以降から女性の社会進出が徐々に増え、更にはAIやオートメーション化がさらに進む中で、社会の中での地位やあり方が変わりゆく中。
男が男らしくある事が難しい時代となりつつあるのかも知りません。
かく言う私も女性の1人な訳で、社会に出て確り活躍してはいますが、浮気なんて俗っぽい事は許せない性質です。
探偵事務所の相談員として、昭和、平成、そして次の時代へと突入しようと云う中で、ナショナリズムの前に個々、女性らしさを大切にしなければと感じる次第です。
これまで浮気調査・不倫調査の解決を経て、数多くのお客様方から喜び、感謝のお言葉をいただいております。
喜ばれるお姿を拝見する時が私達相談員・調査員の喜びでもあります。
毎時の事ですが、今日今すぐの調査実行は大変厳しくなります。
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