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探偵 福岡の浮気調査「引き金は退屈しのぎ」
浮気調査のご依頼で、同窓生との忘年会に出席すると云う奥様を追跡。
交通機関は全てご利用。
バスから始まって、電車、地下鉄、タクシーでした。
なかでも難しいのはバス内での顔合わせと、タクシーを拾ったり調査車輌を回すタイミング。
タクシーを拾うなら、どんな運転手さんに当たるかの運もある。
幸い完追。
結果として浮気は無し。
昼12時から同級生と待ち合わせて一次会、15時からカラオケ、夕方には一旦解散なさり、女性の親しい仲間とそのままの流れで駅の喫茶でちょっとお茶して解散。
程無くしてご帰宅なさると云う品行方正な行動でした。
年の瀬には色々な飲み会や集まりがありますが、確かにそれに合わせて、不倫相手と会うケースは多いもの。
今回は取り越し苦労でしたが、本当にお悩みの色気付いた浮気夫や浮気妻をパートナーに持つ方は多いのです。
『なんかあやしい』と思いながら、夫や妻を送り出すのお気持ちとすれば、もういてもたってもいられない訳です。
「なんかちょっとあやしいな」と感じている状況は遠に昔。
異性問題があると確信なさっている方にとっては、
『電話しても出ない』
『電話の折り返しはあったが変に静かで外の感じ』
『ラインが既読にならない』
『既読になるのに時間がかかった上、返事がない。』
なんてことになると、はたして夫や妻は何やってるんだって気持ちになる。
2~3回の電話ならまだいいが、何回も何回もかけるようになると、本当に情けなくなって来る。
お子さまをお抱えの妻にしてみれば、思い詰め、涙を流されていたりって事だって往々にしてあるのです。
それは妻に限らず夫だって同じ。
分かってて、あやしんでて見送る辛さ。
今日は仕事。
今日は忘年会と、用事を入れては子供を託して外出。
小さな子供と一緒にテレビで「わんわん」や「アンパンマン」を見て、『楽しいね~♪』なんて言ってても気はそぞろ。
頭の中は「信じたい気持ち」と「疑う気持ち」がぶつかり合うのであって、気持ちは子供に向いていない。
子供もその辺りは感じ取っていて、『ママは?』と言って泣き出す。
夫も泣きたい気分でしょうが、やっぱり今のままではいけないと気を引き締めて子供に向き合う。
先日もありました芸能人の不倫。
「太川陽介さん、藤吉久美子さんご夫妻」の妻の不倫問題。
要するに夫には仕事だ付き合いだと言って外出し、不倫相手と密会してるなんて例は(藤吉さんは現時点では否定されていますが)たくさんある。
時間的にも金銭的にも余裕があって、子供も育ち、暇している主婦の不倫は、古くは出会い系サイトから始まって、最近ではLineやfacebook、さらには斎藤さんなる不特定の相手と電話でつながる会話など、不倫のキッカケになる出会いは探せば無数にあるんです。
こんな生活の中で『退屈』なんて言うようでは、『退屈しのぎ』に何かやらかしちゃってたりする事もある訳です。
そもそも平穏な日々を退屈と表している時点で、何かを求めだしていると言えるでしょう。
危険!
夫も妻も、もっとお互いに興味を持たなければいけない。
夫も妻も、もっと魅力的じゃなきゃいけない。
なんて言っても、全てを知る関係の相手。
新しい何かを相手の中に求めることはなかなか難しい。
異性に興味を持ち始めた浮気癖のある不倫夫、不倫妻を止める手立ては無いのでしょうか。
勿論、手立てはある。あると信じたい。
家族や夫・妻を失う事への不安が抑止力となる。
あくまでも抑止ですが。
先ほどの太川さん藤吉さんご夫妻のように、藤吉さんが『彼がいないと生きていけない』と泣かれたように、あぐらをかいてしまってただけだった。
失う前にはたと立ち止まる賢さが、もしくは立ち止まる感情が、抑止するものでしょう。
懸命な皆様にとって、ぜひそこは不倫などなさらず、妄想で身震いし、お止め頂きたいと思います。
『ハッ!』と気付けば、我々探偵が、後ろにいるものかも知れません。
くれぐれもご注意を。
当探偵・福岡事務所は、24時間365日、いつでも結婚調査・浮気調査・尾行調査・身元調査・人探しなど、あらゆる調査に出動致します。
トラブルをお抱えの中、思い悩まれていらっしゃる事と思いますが、多くのご相談者の方々と問題解決に取り組んでおります。
ぜひ一度、当探偵・福岡事務所までお気軽にご相談頂ければ幸いです。
浮気調査など福岡の探偵・興信所なら帝国法務調査室へご相談下さい。
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