嫉妬に狂う浮気・不倫相手のGWの過ごし方

探偵・福岡事務所「帝国法務調査室」の赤崎です。

明日から最大10連休のゴールデンウィークへ突入します。

連休の過ごし方アンケートによると意外にも、自宅でゆっくりしながら令和のスタートを迎えたいと答える方が多かったようです。

また、潮干狩りのシーズンでもありますので、混雑覚悟で遠出するより、近場で家族サービスもありのようですね。

嫉妬に狂う浮気・不倫相手のGWの過ごし方

浮気夫・妻も、家族サービスにて過ごすと思いきや、実は当探偵・福岡事務所の調査部はフル稼働中です。

本日のテーマは『嫉妬に狂う浮気・不倫相手のGWの過ごし方』です。

浮気相手にしてみれば、仲良く家族と一緒に過ごしているかと思うだけで嫉妬心が燃え上がるよう。

浮気夫のスマホをワンギリしたりって事もありますが、エスカレートすると、ピンポンダッシュや、家の電話をコール、さらには家の前に車を止めたり、あからさまに家族での外出時に距離を置いてついて来たりするなど悪質な行為に発展した事も過去の事例としてありました。

ここまで行くと犯罪ですね。

嫉妬に狂う浮気・不倫相手のGWの過ごし方

嫉妬に狂う女性が多く見られると言う事は女性が本気になると怖いと言う事です。

浮気夫は、不倫相手の女の行動を止める為に四苦八苦。

トイレでコソコソ電話したりラインしたり、ちょっとコンビニ行って来ると外出したり、散歩して来ると云えを出るものの、2時間も3時間も帰って来ないなんて事はザラなはずです。

W不倫はお互い家庭を壊す事は考えていない、「体の関係だけ」と割り切っている場合が多いもの。

しかし、独身女の不倫相手だと、どうしても家庭崩壊~夫婦の離婚へ追い込み、自分が妻の座に座りたい訳で、将来がかかった必死の攻防を繰り返しているつもりでしょう。

問題の根源は、バカな浮気夫(おっと失礼しました。)の愚行が原因です。

何時の時代でも不倫が消える事は無いのでしょうか?

俳優の石田純一さんが1996年に「不倫は文化」と発言したとありましたが本人は当時噂された長谷川理恵さんとの不倫をスクープされた際、「文化や芸術と言ったものが不倫と言う恋愛から生まれる事もある」と語り話題となりました。

今の時代では考えられないような石田氏のコメントですが、TVやスポーツ紙が「不倫は文化」と見出しを付け報道し、話題になりました。

しかし、どんな言葉を並べても不倫を美化することは許せませんね。

結果は不倫が原因で離婚、娘さんは私立小学校に入学できなかったとありましたが、その原因が石田氏の不倫や発言にあったのか、真相はわかりません。

しかし、子供さんが犠牲になった事は事実でしょう。

近年では、男女平等がうたわれる中、女性の浮気調査の依頼数が、男性の浮気調査の依頼数に追い付いてしまった中、社会的地位にとどまらず、性的奔放さまで追い付いてしまった事は、女性の立場として、母として嘆かわしいばかりです。

女性の社会進出が経済発展に通じるとし、その先にある人としての幸せ、更には家族の幸せを求める事が政府の政策であったとするならば、副産物として人によってはあまりにも無責任な結果が伴うものであった訳で、結果、傷を負い、さらには家庭崩壊となれば、経済発展以前に失うものが大きすぎます。

夫や妻の不倫で悩み・苦しむ方の心痛は誰にも分らない訳ですが、当事者のみならず、その子供達にまで影響する事を思うと、なにを以て幸せとするのか、非常に浮気・不倫と云う行動に、文化などはとても感じる事は出来ず、不快感しかありません。

私達相談員、調査員はお客様に寄り添うことでお心が少しでも軽くなれればと願っております。

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