夢心地の浮気夫(妻)に届かない正論

どんなに浮気を止めさせようと必死に動いても、暖簾に腕押し、どこ吹く風の浮気夫(浮気妻)は当探偵さんの処でも後を絶ちません。

夢心地の浮気夫(妻)に届かない正論

自分のしたいように、やりたいように生きるって意味をはき違え、浮気相手と比較してか「あれがーあーだった、こーだった」と言いたい放題で、結局は自分では無く相手のせいってところに持って行こうとする人ばかりです。

どんなに正しい事を言おうとも、相手の女(男)に夢中の間は分からないものです。

家庭まで壊すつもりは無いってスタンスで、やりたい放題やってた訳ですが、都合良く騙せていた(と思っていた)中で、邪魔されたと逆ギレ、不倫は止められない夢中の浮気夫(妻)にとっては「もう離婚でもいい!」「お前に気持ちが無い」と責めて来るものです。

依然にも、
浮気夫のお前とは無理って言葉にどう向き合うか?ってテーマでお話ししましたが、
どうにか黙らせようとどんどん悪態をついて来る訳です。

本日のテーマは『夢心地の浮気夫(妻)に届かない正論』です。

結局、刺激を求めている訳で、関係を続けたい、恋愛を続けたい、エッチしたいと欲に溺れているもので、満たされた事に自らを幸せと感じているその場だけの感情を、どうにか「続けたい」と浸っています。

当人達は、本気で恋愛してるつもりですが、冷静に外からみれば、ごっこもごっこ。

恋愛ごっこに浸っているだけで、端から見ればホント恥ずかしい姿を曝(さら)しています。

夢心地の浮気夫(妻)に届かない正論

当人達は気付きませんが・・・。

そう、もう夢中になっている間は、何をやっても、どんなに力説しても、やさしく慎重に説いても、どーしても理解してくれない訳です。

正論で攻めて、理解してくれるんだったら、皆さんこんなに苦労する必要は無い訳で、今のその状況って、ある種、進行宗教やら薬物やらにどハマりしてる感じと思っていいかもれ知れません。

どんなにやっても断ち切れない。無駄に終わってしまうし、声が届かない。

仕事が終わって家に帰った浮気夫をつかまえて、「話し合いをしましょ。」って声掛けする。

もうその時点で既に「めんどくさい」「耳が痛い」「逃げ出したい」って思っている。

話を向けられる程、責められる程、疑いの眼差しがこちらに向いている事を知る程、とにかく面白くない。

「俺の見方は彼女だけだ。」「私の理解者は彼だけね」なんて、シャッターをガラガラ閉めて閉店休業。

とにかく逃げ出したいんです。

ただただ不倫相手とのパラダイスの時間へ。

だから色々話しても、「もういい」だとか、「離婚してやるよ」だとか、いやだいやだって駄々っ子みたいな言葉しか帰って来ない訳です。

脳内構造としては。

その場では本気でそう言ってる訳ですが、離婚も不倫も子育ても家庭も中途半端な状態で、よく考えてみればわかりますが、実現性はありません。

だからこんな欲望オンリーの夢中の浮気夫や不倫妻の思考に合わせていたら、おかしくなってしまいます。

マイナス思考が重なって、夫婦関係どころか子供にだって悪影響。

ここはシッカリここで留めて、終わらせなければなりません。

浮気夫や不倫妻の目を覚まさせる為に、放置なさらず、真実を確り確認して、浮気相手を引き摺り出してやりましょう。

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