アメリカ国防総省が認めるUFO・未確認飛行物体の暗視画像

皆さんは UFO を信じていますか?

円盤型とかドーム型など様々な形状の浮遊物が色々な国で報告されている謎の未確認飛行物体です。

多くの方は信じれないと言う、もしくは信じるとは言っても、その方が夢があるからとか、否定はしないとか懐疑的で、スタンスもそれぞれのはずです。

しかしその存在を政府機関が認めたとなれば信じざるを得ないのではないでしょうか。

アメリカ国防総省は アメリカ海軍の隊員が撮影した動画を未確認飛行物体であると認めました。

“I can confirm that the referenced photos and videos were taken by Navy personnel. The UAPTF has included these incidents in their ongoing examinations,” said Susan Gough, Pentagon Spokesperson.

「参照されている写真やビデオは、海軍の職員によって撮影されたものであることが確認できます。UAPTF(未確認空中現象タスクフォース)は、これらの事件を継続的な調査して行く。」と国防総省のスポークスマンであるスーザン・ゴフ氏が述べています。

尚、未確認空中現象タスクフォース(UAPTF)とは、UAP(未確認航空現象)問題が軍にとって未解決の問題であるという考えをさらに支持するために、2020年8月4日、デビッド・L・ノーキスト国防副長官が設立を承認したUFO(UAP)調査組織です。
2008~2011年にUAPに関する調査に2200万ドル(約24億円)を投じて組織される調査専門の部隊です。

その画像はこちら。

アメリカ国防総省が認めるUFO・未確認飛行物体の暗視画像

グリーンがかっているのは暗視カメラ特有の緑色の為。
形状につては、二等辺三角形ですが、海外メディアではピラミッド型等と表されています。

アメリカ国防総省が認めるUFO・未確認飛行物体の暗視画像

撮影は2019年7月。
ミサイル駆逐艦のUSSラッセルの乗組員によってサンディエゴ沖で撮影された映像です。
動画では点滅し発光しています。

信じるか信じないかは、あなた次第でしょう。

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