【探偵たちの裏話】年に一度の“リアル交流”の場──代表探偵さん達が集まる研修の場

こんにちは。今回は少し真面目で、でもちょっとほっこりするご報告です。

2025年7月2日、福岡商工会議所にて、九州探偵調査業協議会の総会・研修会が開催され、私たちも参加してきました。とはいえ、かっちりした総会だけでなく、実はこの日、業界内でも“福岡の業者って仲良しだよね”と噂される恒例の福岡と佐賀と沖縄の探偵事務所による協会の「懇親会」も行われたんです。

その様子も含めて、ちょっとだけ裏側までご紹介させてください。

総会は真剣そのもの。でも空気はどこかあたたかく

会場となったのは、福岡商工会議所の302会議室。今回は5社が参加。少人数だからこそ、お互いの顔も業務スタンスもよく知る仲。堅苦しいムードではなく、笑顔も交えながら、それでも議題にはしっかりと向き合います。

最初に、2024年度の収支決算報告が提示され、次いで、監事を務める「つばめ探偵社」の船越さんが監査報告を実施。会計処理の透明性と、業界としての信頼性を再確認する流れとなりました。

その後の研修・情報交換では、「日本興信所」さん、「あいざわ調査室」さん、「シークレットジャパン福岡」さん等、実際の調査現場でのエピソードや、最新の技術動向、クライアント対応での悩みごとなど、率直でリアルな意見が飛び交いました。

ときに笑いも起きる場面があるのは、この協議会ならでは。上下関係も利害関係も超えて、同じ職業を志す者同士が対等に語り合う――そんな空気感が、毎年個人的にはとても心地よく感じられるものです。


懇親会は焼肉。場所は…「大東園」離れ!

総会のあとは、恒例の懇親会。今回の会場は、福岡では知らぬ人のいない老舗焼肉店「大東園」。しかも“離れ”の個室で、ちょっと贅沢な空間です。

焼き台を囲んで、タン塩、カルビ、ホルモン…と次々に運ばれるお肉たち。日頃はなかなか顔を合わせる機会が少ない私たち探偵業者ですが、この日はまさに“無礼講”と行きたいものの、全員お酒にめっぽう弱く、体質的に飲めない人ばかり。

それでも、ふだんは聞けない失敗談(?)や、「この前の調査、実はこうだったんだよ〜」というぶっちゃけ話も飛び出し、笑い声の絶えない時間に。

もちろん、業界としての課題や改善点についても話は尽きず。お互いのやり方を尊重しつつ、「自分にできることはあるかな」と考える機会にもなるのです。

締めは喫茶ベローチェで「もうひと茶」

大東園をあとにした一行は、結局お酒が飲めないもので、「じゃあ一杯コーヒーでも」と大博通り沿いの喫茶店「ベローチェ」へ。まるで学生時代の部活帰りのように、アイスコーヒー片手にゆるやかな“第二ラウンド”が始まります。

この時間がまた、なんとも言えず良いんです。

「この業界、昔に比べたら本当に変わってきたね」
「最近は旦那さんからの依頼が増えたよ」
「人探しって、結局は“人を信じる力”なんだよな」

そんな言葉の数々が、妙に胸に残りました。

“仕事”というより、“志”でつながる仲間たち

探偵業というと、「孤独な仕事」というイメージを持たれがちかもしれません。でも、実際はこうして手を取り合える仲間たちがいます。情報を共有し、想いを語り合い、また現場に戻っていく。そんな人たちとともに心許し話し合えるのは、とても心強いものです。

来年もまた、この場所で、さらに前進した姿で集まれるように。

静かだけど確かな結束力を感じた一日でした。

ご覧いただきありがとうございました。探偵の世界の“素顔”が少しでも伝われば幸いです。
(※写真の掲載許可は各社の了承を得た上で、ご紹介でした!)

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