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浮気した妻と復縁、修復した具体的方法と実例

こんにちは探偵事務所「帝国法務調査室」相談員の大塚です。

日々、暑さが強まってきますね。

本当に梅雨が来るのだろうか?と思ってしまいましたが漸く梅雨入りです。

今回は、浮気された皆さんが抱えるやり直すにあたっての戸惑いや怒り、乗り越える過程と云った心の機微に触れて行きたいと思います。

本日のテーマは『浮気した妻と復縁、修復した具体的方法と実例』です。

浮気され悲しかったけれど、謝って来て、色々話した結果、やり直そうと思ったとしましょう。

そう二人で向き合い決意したものの滲み出る不安感。

これで本当にいいの?
イヤ、やり直そう!と、
日々気持ちが変わり一進一退。

そんな思いを抱えていては、パートナーに対しての信頼を見失ってしまいます。

1.なくならない不安感

一旦は浮気の証拠を得て話し合い、結果、謝罪の末に始まった再スタート。

許しを求める言葉はあったのだけれど、本当の心の内は計り知れない。

不安は、サレた側にとってはかなりの重い悩みです。

復縁しようと思うのならば、その辛さを抱え乗り越える強い意志が必要です。

男女間の“浮気”問題。
「男性の約4人に1人、女性の約5人に1人が浮気をしたことがある」というデータが出ています。

浮気は男性だけがすることではなくなりました。

女性の浮気は男性の浮気に比べてバレにくいと言われます。

女性は男性のようにモテることや遊んでいることをあまり口外はしません。

そのため、自分の浮気を人に話しても、仲の良い友達にぽそっと話す程度。

内緒にしがちです。

浮気相手は?!「職場の上司と・・・」といったことも多いようですが、最近は、「ネットで知り合った妻子ある人と・・・」といった、気軽に使える”出会い系サイト”や”マッチングアプリ”で、浮気や不倫に至り、ついハマってしまう女性も増えています。

「つい」なんて言葉では、浮気や不倫は済まされませんが…

 

2.浮気をしてしまう原因とは

「寂しさを感じて・・・」
「彼・夫がかまってくれなくて・・・」
「彼・夫が浮気しているから。」等、
「相手への不満」が聞こえてきます。

自分を正当化するための後付のようにも聞こえます。

この他に「魅力的な男性に惹かれて」と云うキッカケも聞かれます。

彼・夫よりもカッコいい男性なんて巷にはたくさんいる訳ですが、いちいちトキめいてしまうなんて事、普通はありません。

結局、自分が積極的に打って出たからこそキッカケが生まれたはずです。

はじめは、「彼・夫と別れるつもりはない」という気持ちですが、同時に「相手への不満」があることで、徐々に気持ちの変化がおこり「浮気」そして『本気』へと急加速していきます。

 

3.一回浮気した女は繰り返すのか?

浮気癖が治らない女性がいます。

浮気に対して罪悪感を持っていないことが多いです。

浮気をしても、彼・夫と平然と顔を合わせ、いつも通りの関係を続けます。

だから男性は、ウソを見抜けず、気づいた頃には関係も末期的です。

女性は、ウソをつく上に、涙を武器にします。

例えば、寂しさを埋めるために誰かと一緒にいたかったと理由を言い、裏を返すと、『あなたにも一因がある』と思わせて行きます。

 

4.注意すべき浮気女3選

①男性からチヤホヤとされたり、可愛がってくれる男性にすぐ近寄って行く人。

最初は、浮気のつもりでは無かったにせよ、関係性を保ちたいと男性に近付く事はあるでしょう。

例えば職場であれば、上司に指導や理解を求めようとするはずです。

しかし、時としてまともな上司に恵まれず、近づいて来る女性に対し、あわよくばと考えるゲスな男性は存在しています。

逆に、女性側が短期間で次から次へと浮気相手を渡り歩き、遊び回る人もいます。

②ドキドキする恋愛や関係性を楽しみたい彼や夫がいるが、浮気をしているというスリルや背徳感にハマる人。

満たされない中、ドラマや映画を見て、不倫する登場人物に共感。

ただの作り話なのに現実逃避の度が過ぎて、自ら行動してしまうと、ただの性欲強すぎのサセ女の出来上がりになってしまいます。

家庭の主婦であり、子供の母である事を思い出し、どうにか踏み止まって欲しいものです。

③女としての魅力を再確認したい彼・夫とマンネリ化して魅力を感じなくなってくると、他の男性で再確認する人。

上記以外にも、優柔不断でムードに流されやすく、男性からみて都合の良い女性は、男性からの推しに負け、浮気が悪いこととわかっていても寂しさを埋めるために浮気を繰り返します。

浮気癖がある困った女性には特徴がある事を知っておきましょう。

 

5.具体例「既婚の上司に魅力を感じるOL」

不倫好きは繰り返すのか「家と会社の往復で出会いが少ない」と嘆く人は、恋愛欲求が高まると社内に目を向けがち。

顔を会わせることが多いほど相手へ好意を持ち、親しみが湧くのです。

「上司と不倫」なんて、私には無関係と思っていた。

なのに...不倫という沼に足を突っ込むことになったのは、業務上でのことから始まることが多いようです。

■会社組織で一生懸命に働きながらも失敗や挫折感で心が疲れている時、上司からの何気ない一言が心に響き、心が軽くなり救われたことで、全くタイプでもなかった上司を意識するようになった。

■上司からあふれ出る”余裕”と”落ち着き”を感じることで惹かれた。

等が理由のようです。

そのうえ、「この人は手に入らない」と思うとさらに魅力的に感じ、不倫関係に進もうとする。

仕事に一生懸命な女性ほど、「不倫」が繰り返されるようです。

ただ、優しくしてくれるのは...部下だからです。

そして、隠れて不倫をしていても周りにはバレバレ...それが大問題になんてこともある。

盛り上がり過ぎて、引き返せないなんてことにならないように。

 

6.具体例「愛されたい症候群」さびしかったを盾にする女達

カラダで深まる関係男性の場合「頭と下半身は別」といい、”刺激”を求め、「浮気」に対して深刻に考えていない人が多いでしょう。

では、女性の場合は・・・?

”愛されていない...”と絶望した時に「浮気」に逃げる傾向にあります。

ひとり身と比べて、彼や夫がいても構ってもらえないからと「寂しさ」を感じやすく、連絡不足やスキンシップ不足など、女性として扱われていない...と感じると、他の男性へと走ります。

浮気女性の中には、軽い気持ちで肉体関係を持ってしまう女性もいますが、その反面、結婚を求めて既婚ながら本気で不倫する人もいます。

感情が抑えられなくなり、「浮気」から「本気」となる惚れっぽい女性がいますが、あまりに熱いと相手の男性も逃げがち。

相手男性からは遊ばれがちで、本気度は低いです。

 

7.具体例「上司と浮気した妻」復縁後に裏で密会してないか見極め

浮気が発覚して、本気で反省している人は...「ごめんなさい、二度としません」「反省しています」と言葉にした上、行動上にも反省が表れます。

  • 優しくなる。
  • 行動予定を報告し、連絡もマメになる。
  • 一緒に行動しようとする。
  • 異性の連絡先を削除する。

など、これらの行動が多くみられるほど、反省度は高いものと言えるでしょう。

この気持ちを持続させることで、同じ過ちを繰り返す可能性は低くなります。

謝り、反省しているからこそ、夫も、もう一度やり直してみようと「復縁」を考える事にもなるでしょう。

本当に反省しているのか!?と、疑わしい時の『見極め』の参考に、行動を示すと以下の通りです...。

浮気発覚時は、終始うつむき、涙ぐみ、ダンマリを決め込み低姿勢、凄く落ち込んでいた。

妻が反省していると判断し、二度と男とは会わないとの言葉を信じ、一旦怒りを抑え、深く追及することなく、許してしまった夫。

イライラを一人抱え、サレた側の夫が不安と孤独に戦っていました。

妻が浮気をした事実に苛まれ、頭から離れず、妻にそのことを告げると、「過ちを犯したのは私で、信じてくれないのは仕方のないこと。離婚したいと言うなら応じます。」

更に、「私は不倫するつもりはなかったの。」「性的関係を迫ってきたのは、〇〇さん(上司)からだった。」「断り切れなかった。」「別れたかったのに、〇〇さん(上司)がしつこく連絡してきて...」
と話しだした。

反省ではなく、”相手男性のせいで、私は一切悪くありません”と言っているようなもの。

なんか、納得もいかず、スッキリしませんよね。

浮気を反省しない人の特徴としては...

  • 飽きっぽく、自己中心的
  • 自己愛が強い
  • 自分が全て正しいと、責められていても隙を見て相手批判に転じる
  • 言い訳が多い
  • 時間に余裕がある

等、浮気を反省できない人は、暫くして、ほとぼりが冷めれば、再び浮気に走る可能性があります。

妻を表面上だけで「反省している」と判断し、許し、それ以上の不利益は与えなかった。

浮気した妻は懲りていないので、自らの罪を心から反省させなければならなかったのです。

 

8.具体例「真面目な家庭の主婦が一回浮気した、その理由」

主婦の浮気は、パート先での環境が大半を占めています。

育児に手がかからなくなると、気持ちや時間的な余裕が生まれ、家計の足しにしようとパート勤務をはじめた。

しかし、浮気に走ってしまった。

不倫相手と出会う場として、パート先で出会いを求めている人はそんなに多くないと思います。

しかし幅広い年齢層の男女がいる中で、「仕事を教えてもらっていて...」「自分のタイプの異性に出会って...」など、何かのきっかけで好意を持ち不倫に関係になっる事があります。

パートですから、自宅の近所で勤める人がほとんどでしょう。

職場の休みを合わせて密会、普段のストレスから解放され、一緒に過ごし楽しむことで、背徳感も相俟って関係が深まりやすいと言えます。

刺激を受ける日常の生活では接点のない若い異性から刺激を受け、仕事で毎日接していると、無意識のうちに夫と比べ、好意を抱き不倫へ陥ってしまう。

仕事を通じて、先輩や上司が頼もしい存在になり、自然と好意を持ったことで、プライベートな相談をしているうちに...不倫に発展という方が多いようです。

 

9.そもそも浮気癖は治らないのか。

何度も浮気を繰り返されると、辛さをこえて、呆れや、悲しい気持ちになります。

私は女性ですから感情も男性とは違いますが、男性の場合、繰り返しとなると怒りが先に立ち、許せなず離婚を選ぶ方が殆どではないでしょうか。

浮気癖は、どうしたら治るでしょうか。

時折、聞かれます。

そこで、以下に考察して行きます。

 

10.繰り返される浮気癖の原因とは・・・

欲求が満たされていない中、一度浮気をした時に満たされた欲求を再び求め、「浮気」を繰り返します。

例えば”癒されたい”という欲求やスリル感を、彼や夫ではなく、浮気相手によって一時的に満たそうとします。

罪悪感を認識していないから浮気する人の中には、悪いことと認識していないタイプもいます。

軽い気持ちで浮気をし、夫にバレても気にしないのです。

表面上で謝るも、本当に反省していないため、誘惑があればそのまま再び行動に移し、繰り返します。

寂しいから「ただ寂しいから...」という理由だけで、浮気をする人。

夫だけでは寂しさが埋まらない。
寂しさ恋愛で埋める。
依存体質気味の人には、多いようです。

育児に手が掛からなくなり、時間もできた。

同時に金銭的にも余裕がある。

「ぽっかりと空いた寂しさの穴を埋めたい。」と、そんな時に、夫から冷遇を受けたなどをキッカケに浮気に走り、常に寂しさを浮気で埋めようとし、繰り返されます。

 

11.浮気癖を治し得る可能性の高い方法とは

では、治るのか?治らないのか?答えに困りますね。

でも治るかもしれない方法はあります。

浮気に気がついていることを匂わせてみる。

バレることを何よりも恐れているため、口を閉ざし、態度にも出さないことからも、男性が気がつきにくいのです。

女性は「浮気」を知られた途端に危険を察知して自重します。

もし気がついたなら、知っていることを何気なく”匂わせ”程度に伝えてみてはどうでしょうか。

問い詰めるのは、NGです!!  

ほんの少しチクリと刺すくらいのほうが効き目があるかもしれません。

女性としてキチンと向き合うこと

女性の浮気は話合いから女性は真剣に話合い、向き合うことで、浮気を止める傾向があります。

普段から話も聞かず、『ただの同居人でしかなかった』と反省するサレ夫さん達はたくさんいらっしゃいます。

浮気妻も自分のために真剣に話を聞き、相談に乗ってくれる男性がそばにいれば、浮気をする気にならないものです。

女性の話を真剣に聞いて、「どうして浮気をしたのか」「浮気をされることは、辛く、悲しいことなんだ。」ということを心から伝えましょう。

そして、「二度としないためにどうしていくのか」二人で真剣に話し合いましょう。

女性が心から反省したなら、女性と共に、あなたの心の傷にも向き合って、一緒に乗り越えるようにしましょう。

趣味を持つようにする

時間に余裕がある妻が、仕事を始めてしまうことで、”出会いのチャンス”になってしまいます。

趣味やお稽古事などで時間を消化していけば、浮気願望も起こりにくいでしょう。

この他に、ペットなどに愛情を注ぐことで、生きがいを感じ欲求が満たされることで、浮気への願望が少なくなるでしょう。

あなたも一緒に努力する。

一度の浮気で、癖になっていない人のケースは、浮気についてじっくりと話し、しっかり伝えることで、治る見込みがあるかもしれません。

他でも話したことがありますが、男性の浮気は”遊び”であることが多く、女性は、軽い気持ちで始めておいて”本気”になってしまうことが多く、その上「浮気癖」のある人は、悪いとは思っていないため治すのは困難になり、根気も要ります。

諦めずに治す方法を試してみましょう。

 

12.なかなか女の浮気を許せないあなた

男性が、浮気をされたら、もちろんツラく、悲しく、そして怒りで、許せないという感情か沸々と沸くかも知れませんが、それは、女性も同じだし、だれでも一緒ですよね。

女性の場合、男性の浮気を最終的には許すことが大半です。

なので、男性も、女性の浮気と云う一度の過ちを受け入れ、許して貰えたらと思います。

男性は、女性の浮気が許さない傾向にあります。

怒りや悲しみの感情は、瞬間的なものです。

女性の涙や言い訳を受け、表面上は許せているような態度・対応をします。

ですが内心は、トラウマで一杯。

思い出し、感情のぶり返しが起きたり、いつまでも引きずってしまったり、というのが本当の気持ちのはずです。

➊「恋人が別の人と、お互いに強く信頼しあい、秘密を共有していた」
➋「恋人が別の人と、肉体関係を楽しみ、さまざまなことをしていた」

あなたは➊,➋どちらにショックをうけますか。

女性の場合、➊に大きいショックを受けるそうです。

カラダの関係もイヤですが、心の絆が生まれた浮気はもう「本気なんだな」と思い、とても耐えられそうにない。と思うのが女性。

しかし、男性のほとんどは➋を選択するそうです。

男性も心の絆の方がショックなのかと思ったりしましたが...、男性と女性の考え方の違いを大きく感じます。

男性は、自分のパートナーが他の男性と肉体関係があったことを知った場合、浮気相手の遺伝子を宿す可能性があるのを心配するのだそうです。

自分の遺伝子を受け継いだ子供なのかわからない...。

それが「女の浮気を許せない理由」なのだそう。

これは男性の本能的なものだそうです。

疑念を消すために「疑うなら、DNA鑑定しよう。」と強要。

「それは無いわ」と云う女性の反抗通用しません。

女性のドライで寛大な一面に比べ、男性は純朴でウエットな部分が目立つようです。

男性は・・・、女性の浮気で心をズタズタにしてしまうのです。

「頭では許せたつもりだけど生理的に許せない」
「浮気を知り、パートナーのことを気持ち悪く感じて...」
と、別れや離婚になるケースが多いです。

猛省して「ごめんなさい」と謝ったり、落ち込み、しおらしく振舞っても許しを得るのは難しいでしょう。

交際継続や夫婦として再構築を続けても、うわべだけの関係になってしまうこともあります。

実際にわだかまりが解けるのは、数年、十数年かけて、という場合もあるようですので、浮気を早期で真に許されるのは、稀のようです。

 

13.浮気した末の復縁チャンス

そもそも許してもいい浮気ってあるの?と思った方も多いでしょう。

「妻・彼女とはこれからも一緒にやっていきたい。でもやっぱり浮気は許せない…」という気持ちの板挟みに苦しんでいるなら、心の中を整理してみて、パートナーと自分にチャンスあげてみてはどうでしょうか。

例えばです。

知らないフリをして許す。

浮気したことに気付いたことは、妻・彼女に告げず、知らないフリをしてそのまま生活を続ける。妻・彼女と別れたくない!という人、波風を立てることがイヤな人が与えるチャンスです。

許せない。だけど様子を見てみる。

浮気を許せないけど、妻・彼女と別れるのもイヤな時は、いったんは何も言わず、様子を見てみる。
「浮気を許さないといけない」という考えに縛られることなく、まず現状を維持することもあるのではないでしょうか。

話合った結果、許す。

浮気について話し、それでも継続して行きたいことを伝えてみる。なぜ、浮気をしてしまったのか、今、自分の事をどう思っているのか、きちんと聞き、知り、女性の気持ちを理解することで、戻りやすく、より良い2人の関係性になる場合もあります。

もし、浮気を許し、チャンスをあげると決めた場合は、浮気の話を蒸し返したり、ケンカを繰り返すのは避けましょう。

浮気をした方が悪いのですが、許し、チャンスをあげると決めるのであれば、覚悟を持って取り組むこと。

そこを十分考えましょう。

きっとお一人では乗り越えれない事もあるでしょう。

私達、探偵事務所は多くの皆さんと浮気の問題と心の傷を乗り越える為に、日々一緒に取り組んでいます。

色々なお話をする中で、心の傷が徐々に癒えて行くのを感じます。

皆さんは、一人ではありません。

調査を通じて関わり合う皆様と、お抱えの問題へ共に取り組み、逸早く解決出来るよう、そして少しでもお気持が軽くなられればと、心から願っています。