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年始の空気を感じつつ、今年も皆さんのお幸せを祈願しようと、現場前に場違いな調査員3名と共に十日恵比寿へ足を運びました。🏃♂️🏃♂️🏃♂️




……が、想像以上の人、人、人。参道に入るのも一苦労で、長蛇の列へ並ぶ事に。
「まあ、このタイミングじゃそうだよね」と思いながら体感では3時間、時計を見ると、ちょうど調査現場の時間。結局お参りどころではありませんでした。
福を願うより先に、現場が呼んでいる。
今年も探偵らしい年始になりそうです。😊
さて、本日のブログのテーマは『浮気された夫が知らない熟年妻不倫の現実|50代からの夫婦関係の選択』についてです。
かくいう私も今年で54歳の探偵。
同年代の苦しむ皆様とご一緒に問題へ取り組む中で、抱える不貞の問題は歳と共に、重みが増すなと感じる次第です。では書いていきます。




「まさか、この年になって、こんな現実を突きつけられるとは思ってもいませんでした」
年明け早々、そう言って相談に来られたのは、結婚25年を超える50代後半の男性でした。
妻は同い年。子育ても一段落し、夫婦ふたりの時間が少しずつ戻ってきた――はずの矢先の出来事でした。
年末年始、ふと気付いた違和感以降、気に掛け始めると妻の様子は一気に違って見え始めたといいます。
スマホを肌身離さず、いつもスマホを操作している。違和感はそれだけ。
日常はこれまでと何ら変わらない妻でした。
しかし、LINEをチェックすると、しっかり不倫相手とのやり取りが残されていました。
妻は50代半ばにして、浮気相手に“恋”をしていたのです。
浮気調査を進めると、事実ははっきりしました。
50歳にもなると、表面上では「もう恋愛なんて昔のこと」「年甲斐もない」などと思われがちです。
しかし、現場に立つ探偵として断言できます。50歳を過ぎても、女性は恋をします。
しかも、ときに若い頃以上に情熱的です。
この妻もそうでした。
相手は少し年上の職場の上司。社内での交流イベントをきっかけに親しくなり、年末に関係が一気に深まりました。
新年に入ってからは、ほぼ毎週のように会い、メッセージのやり取りは一日中。
まるで、人生の後半戦を「この人と生き直したい」と言わんばかりの全力投球でした。




夫の存在は、完全に生活の背景に追いやられていました。
証拠を前にした夫は、怒りよりも先に、深い虚脱感に襲われたと言います。
「自分は、ただの同居人だったんだと思い知らされました」
仕事に追われ、家庭を顧みなかったわけではない。
生活費も入れ、家族としての役割は果たしてきた。
しかし――
・ありがとうを言っていなかった
・労いなんて言葉にする事も無かった
・愛しているなんて、何年も言っていなかった
夫婦はいつしか「会話の少ない生活共同体」になっていたのです。
妻の浮気は、決して一方的な裏切りではなかった。
そう感じた夫は、自分の過去と真正面から向き合い始めました。




多くの男性は、この段階で二つに分かれます。
怒りに任せて責め立てる人。
そして、静かに「取り戻す」覚悟を決める人。
この夫は後者でした。
「今さらかもしれない。でも、もう一度、ちゃんと向き合いたい」
彼は、感情的な追及を避け、まず事実を把握することを選びました。
浮気の頻度、関係の深さ、妻の本気度。
現実を知ることは辛い。しかし、知らなければ、次の一手は打てない。
調査結果を受け取ったあと、夫はすぐに動きました。
責める言葉ではなく、初めて「ありがとう」と伝えたのです。
これまでの結婚生活への感謝、気づけなかった自分への反省、そして、今でも大切に思っている気持ちを。
妻は驚き、戸惑い、そして――泣いたそうです。




熟年期の浮気は、若い頃のそれとは意味が違います。
離婚か、再構築か。
どちらを選んでも、残りの人生を左右する大きな分岐点です。
重要なのは、「感情」だけで動かないこと。
そして、「事実」を知った上で、自分がどう生きたいのかを決めることです。
愛を失ったのではなく、伝えることをやめていただけという夫婦は、実は少なくありません。
気づいた今からでも、立て直せる関係は確かに存在します。
もし、同じような状況に立たされているなら――
一人で抱え込まず、冷静に現実を整理するところから始めてください。
人生の後半戦を、後悔で終わらせないために。
立ち上がることを選んだ夫の背中は、決して遅くはありませんでした。
お一人で悩まれず、私ども帝国法務調査室へ24時間365日いつでもご相談下さい。
共にご夫婦関係の解決の糸口を模索出来ればと心から願っております。


はい、50代を過ぎても妻が本気で恋に落ちるケースは珍しくありません。
子育てや家庭の役割が一段落し、「女性として見られたい」「人生をもう一度感じたい」という思いが強くなり、感情的に深い不倫へ進むこともあります。
最初にすべきことは、感情的に責めず、事実を正確に把握することです。
怒りの追及は、相手の男との不倫関係を、只々、水面下に潜らせるだけになりがちで、場合によってはさらに悪化の一途を辿ります。
浮気の頻度・期間・本気度を冷静に知ることが、離婚か再構築かを判断する土台になります。
すべてが夫の責任ではありませんが、
感謝や労い、愛情表現が長年途切れていた夫婦ほど起きやすい傾向があります。
「問題なく暮らしていたつもり」が、妻には「ただの同居人」と映っていたケースも少なくありません。
あります。多くの男性の皆さんとこれまで一緒に戦って参りました。
浮気相手との関係が恋愛感情中心で、生活基盤が家庭に残っている場合は、
夫の向き合い方次第で再構築できる可能性は十分にあります。
ただし、感情論だけで許すのではなく、条件と現実を整理することが重要です。
以下は状況を悪化させやすいため注意が必要です。
熟年の浮気問題では、冷静さを保った側が今後の行く末を築いて行きます。