結婚はしたいけれど、本気で探そうと考えた時に思う探し方、そして出会った中から正しく添い遂げるべき相手を選び切る見抜き方とはいかなるものなのでしょうか。希望の夫選びとかわいいお嫁さん選びの理想と現実他について結婚調査のプロ探偵が考察して行きます。

浮気妻のご主人から、ようやく相手の男と対峙したと連絡があり…シドロモドロの男へ考える余地を与えず自白と慰謝料請求に及んだとの事。これで『言った言わないの話し』もアウト、完璧です。結果的には『離婚は選ばない。』って損得で来ると踏んでました…

浮気調査で結果を得たからと云って、即座に離婚するって方ばかりではありません。そう、今は離婚しない、次いでは「時を待ってから」と云う選択です。もう、機嫌を取ったり、女と別れる様さとしたり、問い詰めたり、そんな事はもうしない。離婚に向けた準備に・・・

恋愛において、別れるかも、浮気してると感じるのは、皆が抱える不安ですよね。電話に出ない、なかなか会えないと・・・構い過ぎると誰だって飽きてしまう「全て明け透けにしない事」、そして『ほうって置く』位の余裕が…そして最後は結局あれが心にすごく響きます。

妻が不倫で悩む４０代の夫、問い詰めた処『私のことが信用できないの？』と妻は泣いて見せた。夫の操縦方法はよく分かっている女でした。今回も騙して乗り越えられると…男を連れ込んでいた妻。『お母さん仕事の話があるから』と、玄関の外に叩き出し、鍵まで締め…

『離婚するって言ったよね』と、『きっと離婚して戻って来てくれるはず』と夢見て待ってたりする。『そもそも不倫じゃなくて、こっちが本気で本物だし』ってお花畑を爆走中で…自分が悪い事をしてるって意識より、家庭で酷い目にあってる男を『私が救うんだ』と…

出会いの形の問題点、「お金」「独身詐称・擬装」「妊娠」派生する身元や行方が探偵に…事例1「彼はそんな人じゃありません」お金を貸した理由は『彼に嫌われたくなかった』、事例2「彼は既婚の子持ち」妊娠を伝えると「無理無理」と連呼。行方も知れずとなった…

離婚か復縁かは『相手の態度や出方次第で』を前提ながら、心根は復縁を望まれる方が大半です…過去事例、夫との接し方を考えさせられる事案でした…出された答えは『離婚しない』と云う選択。イヤイヤ、離婚って選択肢だってあるはず。浮気夫の顔からは血の気が引き…

リビングでくつろいでる旦那の姿を見てると、なぜかイライラ。再構築をはじめて旦那も最初の頃は反省の態度があって、家の事をやったり、行き先は小まめに連絡して来たりと不安を感じさせないようにって配慮があったけれど、当時は「離婚」の２文字をチラつかせて…

過去の浮気を乗り越えた夫妻、最近、夫のモラハラが酷い。必要最低限の事しか話して来ない。目も合わさない。子供とは話すけれど妻の事は空気かのよう『言いたい事があるなら言ってよ！』と言うと、『何が？何も無いよ。』と答える夫。『どう思います？』と・・・

不倫相手の女、結婚に夢でも持ち、この恋が全てなんて(怒)、人生を狂わされる妻の身になってみろっ！…妻が電話「くれてやるから後はヨロシク」って言うと、『そんなつもりありません』ってやんわりお断り…「嫁が酷い」「必ず離婚する」が全て繋ぎ止めるためのウソだと…

新年を迎え、謹んでご挨拶申し上げます。旧年中は多くの皆様にお世話になり、社員一同心より御礼申し上げます。本年も、更なる能力の向上に努めて参りますので、より一層のお支えをお願い申し上げます。皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせて頂きます。