探偵の浮気調査の撮影技法(福岡のラブホテルへの入室)

本日は、先程まで調査対象者と不倫相手女性の撮影で、福岡市内の某所、ラブホテル街の一角で張り込みして参りました。

夕方からの入室で、宿泊料金にならないタイミングで出て来たところで撮影を完了し、車輛で移動、不倫相手の女性の身元を確認するため、粛々と慎重に追跡を実行し、対象者の周囲への警戒をかわしつつ、何とか身元判明しました。

我ながら、「うーん完璧!」と自画自賛しつつ、後輩調査員と共に、事務所へ戻ったところです。
浮気調査を実行する際、ご依頼者皆さまが必要となさるのが、不貞行為の証拠です。

不貞行為の証拠となれば、当然、性的関係の立証、本日の調査でいえば、ラブホテルの入退室の写真と言う事になるでしょう。

調査対象者の追跡時、一番大事な事は、張り込みです。

「張り込み」は「張り込み」でも、大事なのは、張り込み場所の選定と、体制作りです。

この張り込みについては、後日お書きしたいと思います。

今回は、ラブホテルでの撮影について焦点を当てます。

車輛などでの追跡であれば、基本的にはラブホテル周辺では後ろに付く事はありません。
ゆるりと追跡しながら、対象車輛に圧をかけず、ホテルに駐車し、車輛の停止を待ち、同じ駐車場へと入って行きます。
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基本的に、無理してまで撮影しません。

警戒されて、ホテルから出られてしまえば、証拠を得られないからです。

警戒の度合いにもよりますが、入るところは車輛から降りて、ホテルのエントランスに向かうまで。

場合によっては、エントランスにも一緒に入って行きますが、その場合は女性探偵とコンビの場合など、スチュエーションに限りがあります。

無理して撮影してしまい、ホテルを出られては全く意味がありません。

たとえ二人の後姿のみとなってしまっても、入りの際は無理をしません。

情事が終わり、ホテルから出る時に勝負します。

ラブホテルからの退室時の撮影場所は、ホテルの状況によってずいぶん違ってきますが、光の加減や退室時の対象者と女性の帰路の方向や車輛へ向かう方向を考え、調査車輛を配置し、車内からの撮影やカモフラージュカメラの設営で、完璧な方法を選んで行きます。
私などは、基本的に怖がりなので、依頼人に『撮れませんでした・・・。』なんて言える神経は持ち合わせていないので、練りに練った撮影体制で挑みますし、退室時ですから、余程の誤算が無い限りは、撮れなかった等と云う事はありません。

ホテルからの退室時の撮影は、探偵にとっては、そう難しい事では無い。

その場面に至るまでの経緯の撮影と、退室時までの一連の流れを抑える事に神経を使うもので、言うなれば当たり前に熟して行くこととなります。

難しいのは、撮影後の女性の身元の確認です。

同際の尾行術については、別の機会にご紹介しますが、不倫している男女は当然、周囲を警戒している訳で、警戒されない尾行と張り込み、撮影体制と、優秀な探偵の各自の役割分担があって、初めて可能とさせます。

ここが実はかなり難しい場面となって来ます。

事前の依頼人の提供情報と巧みな調査技術で、明日も現場に励んで参ります。

 

浮気調査など福岡の探偵・興信所なら帝国法務調査室へご相談下さい。