どうすべきか立ち止まるのは大抵、サレ夫さん

パートナーが浮気した際に、妻であれ夫であれ、悩み苦しみます。

夫婦関係の良し悪しはあれど、話し合い、対処すべき方向性や内容には概ね変わりはありません。

隠し事無く、つつみ隠さずすべてを前にした上で、今後について話し合う。

そのためには、真実を知るのが第一段階目です。

妻には男がいるのか?
今、言うべきなのか?
もう少し待って見よう。

疑いの中、どうするべきか迷ってしまう。

あれこれ迷い、決断が遅いのは大抵、夫です。

どんなトラブルも即断即決でかさるって男性でも、自分の事となると別。

特に妻の事になれば様子見してしまう男性が多いものです。

自分でどうにかする。
今まで問題にはそう対処して来た。
様子見する中で、方向性を考え対処する。

そんな中、結局は答えが出ない。

当然なんです。

直面している問題は、はじめての事で、到底ふりかかる事など想像もしていなかった問題なのですから。

これまで対峙して来たあらゆる問題とは根本的に全く違うのです。

時間が解決してくれる等と云う可能性なんて、それは単なる希望的観測でしかありません。

様子見イコール、放置。

結果、更に問題が悪化している事が殆どです。

裏切りを耐え難いのは誰しも同じです。

うちのに限って、まさかそんな事は無いだろうと見る相手は、もはや過去となった信じ得た妻でしかありません。

いざ直面したならば、立ち上がって戦わなければなりません。

とかく男性は、
自分でどうにか出来る、
話せばなんとかなる、
と思いがちで、自分でどうにかしようとしますが、大抵うまくは行きません。

話し合いをしたとて、『妻が相手の男を守ろうと考えるならば、本当の事なんて決して言わない』からです。

逆に考えて見てください。

浮気をした夫。

私が悪かった。
もう二度としません。
相手はどこどこに住むだれだれさんです。

なんて全て白日の元にさらして来るのか。

そんな事など無い事は、誰だって分かり切ってます。

なのにです。

なぜかきっと大丈夫だ、と妄信し過信している。

その殆どが、男性です。

特に世間一般、いい旦那さんと言われる夫や、強気の亭主関白系の男性ほど、妄信しています。

当事者が動いてもうまく行かないのが、浮気の問題です。

妻が隠し、影に隠れている不倫相手がどこの誰なのか特定する事を、自分でやり遂げる事はほぼ不可能と言って良いでしょう。

尾行・張り込みの過程で、毎日、顔を合わせる夫の顔を見間違えるなんて事、ある訳無いのですから。

だからこそ専門家である探偵の存在があり、追跡調査は法的に認められています。

皆様に代わってプロの機材と専門技術を以って法的証拠を撮る事は勿論ですが、加えて私達は、解決する最後まで、皆さんにご一緒する事を大切にしています。

調査の過程で知り得た内容によって沸き上がる怒りや疑念、その過程において皆様とのやり取りを一つ一つ大切にしながら、『ご依頼してよかった』と言って頂けるよう寄り添って参ります。

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