交際相手が実は既婚者のケース

こんにちは、相談員の赤崎です。

早朝に佐賀へご相談に向かいました。

途中は積雪が見られましたが、車中は春が来たのでは無いかと思わせる暖かさで、気持ちの良い道中でした。

外はまだまだ寒いです、皆様風邪等に充分気をつけましょう。

車中で某ラジオ局が「メールを間違って送信したことは無いですか？」と云う事を話題に放送されておりました。

調査のご相談で、こうしたメールの誤送信をきっかけにした調査があった事を思い出します。

浮気調査だったのですが、対象者であるご主人が、彼女と会うための約束の日時を記入した内容のメールを間違って奥様に送られて、浮気が発覚したケースが多くありました。

こうしたメールの誤送信が浮気調査のキッカケになるトラブルはよくあります。

言い訳出来ない間違いで、その後のご夫婦の遣り取りは大変だったと思います。

メールだけでは信憑性が薄いため事実の確認が必要だと云う事で浮気調査をご依頼頂く事になるわけですが、調査対象者である夫は警戒がひどくなっていますので、慎重で繊細な調査が要求されます。

中には第三者からの情報で発覚することもあります。

その第三者が当事者の事も有ります。

特に多いのが、夫の不倫相手が、妻に知られるように細工すると云った行為です。

「結婚を匂わせたり」、「離婚調停中だから」、「すでに別居中で実家に住んでいる」等と言いながら、不倫関係をずるずる続ける内に、妻と離婚どころか良好な関係にあるとバレて嫌がらせが始まる場合もあります。

以前にご依頼頂いたご依頼者Ｎ様の例も同じく、男性の身勝手さに私的感情が入り立腹しました。

独身を装い、いざ既婚者とばれると合意の下の行動だった等と正当化し、理不尽な言い訳をする。
その男性の身勝手さにあきれてしまいました。

真剣にお付き合いをされご結婚迄考えていらっしゃる女性を、ただの浮気でかたづけて
欲しくないのです。

一人の人生の一部を理不尽な考えで壊しているのです。

子供を妊娠する事になってしまえば其の子供の人生も変えてしまうのです。

ぜひお相手選びは慎重になさって頂きたいと切に願うばかりです。

ご結婚調査のご依頼も多く頂いております。

ご相談の際には、当探偵事務所へご来社頂くのが、相談室で静かでゆっくりお話が出来ますので一番安心かと思います。

ご自宅やご自宅のお近く、またご指定の場所等へおうかがいしてのご相談も賜っております。

まずは当探偵事務所までお気軽にお電話下さい。

浮気調査など福岡の探偵・興信所なら帝国法務調査室へご相談下さい。

当探偵・興信所は佐賀の浮気調査等もたまわっておりま