浮気しても離婚はしないと云う婚前の口約束をして、お互い干渉せしない関係を求めるサイコパスもいますが、それって本当の愛情や幸せに触れる事ができるものなのでしょうか…母となった今、ようやく目前の浮気夫は本物のバカだった(言わせてください!)と気付いた訳です。

浮気が発覚すると、悲しくてホントしんどいですよ。そう語るのは浮気夫に苦しむKさん。苦しむのはまだ相手に愛情が残ってると言う事なのかも知れない…しかし実際、夫に裏切られた妻の心境は、口では言えない程の怒りと悲しみの絶望感です。夫婦喧嘩も頻発しがちで…

確証も無く女を問い詰めたのは失敗だったが、ピンと来た。間違いない。２人つながってるなと…はじめたダイエットも、筋トレして鏡の前でのポーズも、些細な事が黒を示す。「不機嫌」で「話もせず」「目も合わさない」経験則からハッキリと『まだ女と密会している』…

「早く奥さんと別れてよ！」と詰め寄る女…いかに自分が不幸せかを女へ擦り込む被害者ぶる夫。気を引きたい、優しくして貰いたい、こんな酷い嫁にやられてる、居場所が無い、君だけだなんて呟いてる馬鹿な浮気夫(失礼します。汗)の方にも問題ありだったりします…

残業、飲み会。帰りが遅くなって、飲んだから車で寝ると言って外泊…コヤツ「浮気シテル」ナッテ。「最近、何かあった？」って聞くと「なにが？」って質問で返し話をそらす定番のはぐらかし…どうにか昔の夫に戻って欲しいと願う事を、あきらめる事ないんです…

知り合って怪しい内は要警戒。男に不信感が出て来たら、スパッと切ればいい。余程の天然さんじゃなければ、地獄の底まで騙されるってケースは少なくなって来ました…最近は、安全な出会い方をしている方が危険って点。気が緩んで気付いた時には時既に遅し…

よその女の尻を追い掛けている夫の思考は、もはやお花畑状態で、いかにヨロシク合体するかしか頭に無い状態は、かつて恋人だった当時の優しく逞しい男としての彼の姿は、残念ながら跡形も無く、今のにやけただらしない顔からはそんな時代があった事すら想像も付きません…

怖い話ですが夫は妻にあらゆる面で監視されているのを知らずお気楽極楽に過ごしていたとすると、全てを管理下に置かれ、男性関係すら隠され裏切られている可能性だってあると云う事です。そんなケースとして、ライ〇の不正ログインやGP〇の位置情報が一方的に共有され…

事を有利に進めるには好機を見定める事は大事、自らの夫への心情をどう見るのか。年末にこんな状態で夫の実家へなんて帰りたく無いし、とても笑顔なんて無理、そのお気持ち、非常に良く分かります。逆に、お舅さんとお姑さんを味方につけて戦いに備えるのも一方…

新年、おめでとうございます。 新年ご挨拶 当探偵事務所『帝国法務調査室』は、多くの皆様のご支持によって、2023年を迎える事が出来ました。 ひとえにご依頼者様方に支えて頂いた事により、運営を続けて来れたものと心より感謝致しております。 振り返れ...

あれだけ話題にしていた女の話がピタッと止まる時があります。例えば、会社の女性の話題だったり、子供の習い事が一緒のママさんの話など、あれだけ話題にしていたのに、思い返せば『急に』話題にしなくなった。しかも最近は家庭内では終始ぶすっとして妻への態度は最悪…

本日は、クリスマスイブです。浮気調査の現場から帰社し応援出動前に探偵ブログのバトンを託されました。子供の頃は、サンタがいると喜んだものですが、今では遥か４０年位前の幼き思い出。家族を置いて外出している浮気夫、そしてレンチンの浮気妻にもモノ申し上げたい！