探偵事例-福岡市・夫の浮気調査|リビングに落ちていた女の痕跡探偵事例-福岡市・夫の浮気調査|リビングに落ちていた女の痕跡◆ご依頼者:福岡市内に暮らす50代後半の妻。会社経営者の夫(50代後半)、成人した長男・長女を含めた4人家族。◆調査期間:8日間 調査料金:19万8千円(増員込み)+交通費◆調査地域:福岡市中央区(春吉)・博多区(中洲)・【依頼者居住区・要確認】依頼人の恵子さん(仮名・50代後半)は、夫の隆さん(仮名・50代後半)とともに、個人経営の小さな商売を今の規模まで育て上げてきた。営業で外を走り回る隆さんの後ろで、帳簿、取引先への気配り、社員の家族の顔まで覚えるのが恵子さんの仕事だった。息子と娘にも恵まれ、福岡市内の一軒家で暮らす。真面目で男前、社員からの信頼も厚い。周囲から見れば、申し分のない社長夫婦だった。その隆さんが、50代後半になって不倫に走った。目次リビングに落ちていた「女の痕跡」きっかけは、恵子さんが東京で単身赴任中の長男を訪ね、3泊ほど家を空けたときのことだった。帰宅してリビングに入ると、床に小さく光るものがひとつ。ペンダントトップだった。自分のものではない。念のため春日市の長女・美咲さん(仮名)に電話をかけた。「あんた、ペンダント落としてない?」「え? 私、しばらく実家行ってないよ」残るのは、女のもの、という結論だけである。ここで恵子さんは、隆さんに何も聞かなかった。写真を撮り、現物はそのまま美咲さんに預けた。「これ、持っとって。お父さんには内緒で」。美咲さんは、それだけで察したという。当調査室の相談室に来た恵子さんが差し出したのは、スマホの写真一枚だけだった。証拠の扱いを、最初から分かっている人だった。「これは落としたんじゃないと思うんです。置いていったんです」相談員も同意見だった。アクセサリーの落とし物は、ソファの隙間や洗面台の裏など、目につかない場所に転がるものだ。それがリビングの中央、帰宅して最初に目に入る位置に、ぽつんとある。「私、この家に入りましたよ。奥さんがいない間に」という、女からの置き手紙と読むのが自然だった。恵子さんの予想は「相手は独身の女」。家庭のある女性は痕跡を消して帰る。痕跡を残して帰るのは、失うものがない女だ。当調査室はこの見立てのもと、隆さんの行動確認に入った。調査1日目、社長は昼に会社を抜けたこの手の案件で最も時間がかかるのは「いつ動くか」の見極めだが、隆さんはその手間を省いてくれた。昼の1時半。隆さんはひとりで会社を出て、車で南へ向かった。着いたのは中央区春吉。那珂川を挟んで中洲の対岸に位置し、天神から徒歩圏。ここ数年、新築の賃貸マンションが次々と建っているエリアである。隆さんは、最近建った新築マンションのエントランスを、鍵で開けて入っていった。インターホンは鳴らさない。初めて来た男の足取りではなかった。調査員はその出入りを記録した。滞在は約2時間半。夕方には会社に戻り、何食わぬ顔で仕事に戻った。調査2日目・3日目、同じ道、同じ鍵2日目、3日目も動きは同じだった。平日の昼に会社を抜け、春吉のマンションへ。滞在は2時間から3時間。3日分の出入りが、日時とともに写真に収まった。並行して、部屋の居住者の割り出しを進めた。判明したのは、中洲のクラブに勤める30代の女性、仮に「リナ」としておく。派手な、いかにも夜の仕事という雰囲気の女だった。夜は中洲の店に出て、昼は隆さんを自宅に招き入れる。昼夜逆転の生活の「昼の部」が、隆さんだったわけである。マンションは新築で立地もいい。夜の仕事の稼ぎで住めない額ではないが、隆さんがあれだけ気安く鍵で出入りしているのを見れば、家賃の一部なり、まとまった額なり、金が動いていると考えるのが自然だった。「心根はケチなんですよ」報告の席で、恵子さんは苦笑いしながらこう言った。「うちの人、家族にはお金を使いたくない人なんですよ。節約なんて言ってるけど、心根はケチなんです」電気代や水道代が高いと節約を迫り、外食は渋り、恵子さんが新しいコートを買えば「まだ着れるやろ、前の」と言う。その隆さんが、春吉の新築マンションには財布を開いていた。家族には使わない。女には使う。節約家ではなく、使い先を選んでいただけだった。妻の武器は、3年前に手に入れていた恵子さんは3年前に宅地建物取引士の資格を取り、市内の不動産会社に勤めに出ていた。金に困っていたからではない。会社が抱える土地や建物をもっと活かせないかと考え、50代で勉強し直して取った資格だった。夫の会社のために、である。皮肉なことに、その資格と3年の実務経験が、恵子さんに別の道を見せた。「私、まだまだやれるんじゃないかって」恵子さんは春日市の美咲さんに打ち明けた。返事は短かった。「いいんじゃない。応援するわ」「お父さん、お母さんがおらんかったら何もできんよ。知っとうと?」その日の帰りの西鉄で、恵子さんは腹を決めた。離婚して、独立する。相談員からは、ひとつだけ助言した。「動くなら、報告書が揃ってからにしてください。感情で先に動くと、お金の話で必ず損をします」。恵子さんはうなずいた。泣いて騒ぐ人ではなかった。淡々と、順番を守る人だった。調停――夫も女も、あっさり白旗を上げた恵子さんは調査報告書を持って弁護士へ向かった。調停に入ると、隆さんもリナも、ほとんど抵抗しなかった。3日分の写真、出入りの日時、滞在時間。「友人です」「相談に乗っていただけ」という言い訳は、平日の昼に鍵で入るマンションの説明にはならない。結果、財産分与は4000万円。夫婦二人で築いた会社である。恵子さんの貢献は、きっちり数字に換算された。恵子さんは、夫と子供たちと暮らした福岡市内の一軒家を出て、美咲さんの住む春日市へ移った。そして、美咲さんと二人で不動産会社を立ち上げた。夫のために取った資格が、今度は恵子さん自身のために働き始めた。それから離婚後も、恵子さんから当調査室にときどき電話がある。「うちの会社、10人になりました。(笑)」二人で始めた会社は少しずつ大きくなり、今では社員10人。春日原の駅前に看板を出している。一方、隆さんの会社は傾きかけていると聞く。帳簿も、取引先も、社員の顔も、恵子さんが覚えていたのだ。恵子さんが抜ければどうなるかは、想像に難くない。今ごろ自分の力量を疑って元妻に泣きついたところで、もう遅い。恵子さんは春日市で、次の物件を見ている。探偵からの総括本件の最大のポイントは、依頼人が「証拠を夫の手の届かない場所に逃がした」ことである。見覚えのないアクセサリーを見つけたとき、多くの人はその場で夫に突きつける。だが証拠がひとつしかない段階で追及すれば、夫は警戒を強め、女との接触を控え、調査は長期化する。恵子さんは写真だけ撮って現物を娘に預け、夫には何も言わなかった。だから夫は3日間、いつも通りに春吉へ通った。もうひとつは、相手の女の「置き手紙」を、依頼人が正しく読んだことだ。挑発してきた相手は、隠す気がない。隠す気がない相手の行動は、記録しやすい。そして、離婚は「感情の決着」ではなく「金の決着」である。夫婦で築いた会社の財産分与は、妻の貢献をどう証明するかで額が大きく変わる。本件で4000万円という結果に至ったのは、不貞の証拠と、恵子さんが会社運営に関わってきた実績の両方が揃っていたからだ。帝国法務調査室より「夫のために資格を取った妻が、その資格で夫と別れて独立する」。本件は、家庭を支えてきた側が裏切られ、しかし泣かずに動いた事例です。見覚えのないものを家の中で見つけたとき、その場で問い詰めたくなる気持ちは当然です。ですが、問い詰める前に一度ご相談ください。証拠を揃えてからテーブルに着けば、修羅場は「交渉の場」に変わります。福岡市内はもちろん、春日市・大野城市・那珂川市などのご相談も、慎重かつ迅速に対応しています。■ FAQ よくある質問夫の浮気を疑う「見覚えのないアクセサリー」は、浮気の証拠になりますか?それ単体では証拠になりません。ただし浮気を疑う「きっかけ」としては十分です。やるべきことは3つ。写真を撮って発見日時を記録する、現物を夫の目に触れない場所に保管する、夫には何も言わない。本件の依頼人は現物を娘に預けて夫に一切追及せず、夫が警戒しないまま3日間の行動調査で密会の記録が揃いました。見つけたものを突きつける前に、まず保全と記録を優先してください。妻の留守中に夫が不倫相手を自宅に入れていた場合、慰謝料は請求できますか?できます。配偶者以外と肉体関係を持つ不貞行為は民法709条の不法行為にあたり、夫と相手の双方に慰謝料を請求できます(民法719条の共同不法行為)。夫婦の自宅に相手を招き入れる行為は悪質性が高いと判断されやすく、増額要素になります。時効は不貞の事実と相手を知ってから3年です(民法724条)。請求には相手の特定と密会の証拠が前提になるため、相手の住居と出入りを日時つきで記録した探偵の報告書が有効です。夫と一緒に会社を経営してきた妻は、離婚時の財産分与でどう評価されますか?夫名義の財産でも、婚姻中に築いたものは原則として財産分与の対象です(民法768条)。妻が経理や取引先対応など会社運営に貢献していれば、その寄与は分与額に反映されます。本件では調停を経て4000万円の財産分与となりました。会社の資産と個人の資産の線引きが争点になりやすいため、不貞の証拠と、会社運営への貢献を示す資料を揃えた上で弁護士に相談することをおすすめします。福岡で夫の浮気調査を依頼した場合、費用はいくらかかりますか?本件は調査期間3日間で【要確認】+交通費でした。当調査室の浮気調査は、調査日数と時間、調査員の人数で料金が決まります。本件のように対象者が平日昼間に決まった行動を取る場合、調査日を絞り込めるため短期間で証拠が揃い、費用を抑えられる可能性が高くなります。福岡市内はもちろん、春日市・大野城市など筑紫地区からのご相談も対応しています。ご相談・お見積りは無料です。50代後半からの離婚は、妻にとって不利になりませんか?不利ではありません。婚姻期間が長いほど財産分与の対象は大きく、年金分割の対象期間も長くなります。本件の依頼人は50代後半で離婚し、財産分与を元手に娘と不動産会社を立ち上げ、現在は社員10人に成長しています。大切なのは順番です。感情で先に動かず、証拠の取得と財産の把握を済ませてから離婚を切り出してください。浮気調査ネットで30秒簡単見積り Q1調査したい相手夫妻交際相手その他our youtube 24時間年中無休ご相談・お見積り無料お電話口での簡単なお見積りも可能です。まずはお気軽にお尋ねください。お電話口での簡単なお見積りも対応しています。お気軽にお問い合わせください。 お電話でのお問い合わせお電話はコチラ メールでのお問い合わせメールはコチラ LINEでのお問い合わせラインはコチラ 調査事例 浮気調査・不倫調査 夫の浮気調査