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探偵事例-飯塚市・妻の浮気調査|夫が支えた開業の夢の裏に男がいた

探偵事例-飯塚市・妻の浮気調査|夫が支えた開業の夢の裏に男がいた

探偵事例-飯塚市・妻の浮気調査|夫が支えた開業の夢の裏に男がいた

探偵事例-飯塚市・妻の浮気調査|夫が支えた開業の夢の裏に男がいた

探偵事例-飯塚市・妻の浮気調査|夫が支えた開業の夢の裏に男がいた

◆ご依頼者: 飯塚市に暮らす40代の夫。妻(30代後半)と、妻の前夫との子2人、夫婦間の実子1人の6人家族。

◆調査期間:3日間 調査料金:17万5千円+交通費

◆調査地域:飯塚市・福岡市博多区・中央区

依頼人の修一さん(仮名・40代)は、飯塚市で先代から続く会社を経営している。妻の麻衣さん(仮名・30代後半)とは再婚同士。修一さんには前の結婚での子はなく、麻衣さんにとっては三度目の結婚だった。前夫との間に生まれた中学生と小学生の子2人、そして夫婦の間に授かった幼稚園児の陽菜ちゃん(仮名)。静かな住宅地に建つ家で、6人は暮らしていた。

経済的に不自由はなかった。修一さんは連れ子2人を分け隔てなく育て、休日には家族で穂波のショッピングモールへ出かけ、夏には飯塚花火大会に子供たちを連れて行く。周囲から見れば、円満そのものの家庭だった。

一番下の陽菜ちゃんが幼稚園に通い始め、麻衣さんの手が少し空いた頃のことである。

「私、自分で事業をやってみたい」

麻衣さんは以前、衣料品の小さな店を開いて失敗した経験がある。経営が得意とは言い難い。それでも修一さんは反対しなかった。「妻がやりたいと言うことは、させてあげたい」。それが彼の口癖だった。

今回、麻衣さんが「仕入れがいらないから」と急に意欲を見せたのは、整体・気功の治療院だった。修一さんは新飯塚駅にほど近い場所に事務所を借り、内装費も出した。「今回は大丈夫だから」。その言葉を、修一さんは信じた。

目次

三年前の「連絡先は消した」

最初の異変は、およそ3年前にさかのぼる。

麻衣さんのスマホに、見知らぬ男性とのLINEのやり取りを見つけた修一さんが問い詰めると、返ってきたのは次のような言葉だった。

「たまたま街で会って、連絡先を交換しただけ」 「からだの関係なんてないよ。連絡先はもう消した」

修一さんは子供たちのことを考え、その言葉を信じることにした。信じたかった、というのが正確かもしれない。

三年前の「連絡先は消した」|探偵事例-飯塚市・妻の浮気調査

ところが同じ年の秋、幼稚園から帰った陽菜ちゃんが、麻衣さんのiPadで動画を見ていたときのことだ。画面に並んだ写真フォルダは、麻衣さんのスマホと同期されていた。そこにあったのは、LINEのスクリーンショットと、マッチングアプリで見つけたと思われる複数の男性のプロフィール画面だった。

「消した」はずの相手とのやり取りは、登録名を変えて続いていた。

そして、さらに目を引くものがあった。それとは別の、明らかに深い関係にあると思われる男との写真だ。整体院のような室内で、施術台を前に笑い合う二人。修一さんは、その男に見覚えがあった。

「先生」と呼ばれる男

その男、仮に柏木(かしわぎ・仮名)としておく、その男は、整体・気功の世界では名の知れた存在だった。東京を拠点に、全国の「弟子」を回っては開業指導や技術講習を行っている。SNSでの発信も活発で、フォロワーも多い。

修一さんは、時期の符合に気づいた。

麻衣さんが柏木と知り合ったと思われるのは、約2年前。それは、麻衣さんが「治療院をやりたい」と言い出した時期と、ぴたりと重なるのだ。

「先生」と呼ばれる男|探偵事例-飯塚市・妻の浮気調査

「妻の開業の夢の裏に、この男がいるんじゃないか」

修一さんが当調査室の博多駅前事務所を訪れたのは、そんな疑念が拭えなくなった頃だった。口数は少なく、感情を表に出す人ではなかった。ただ、話の終わりにひとことだけ、こう言った。

「事務所まで借りてやったんです。それでも……もし裏切られてるなら、ちゃんと知りたい」

当調査室は、この見立てのもとに調査計画を組んだ。

追跡の「日」は、男のSNSが教えてくれた

柏木はインスタグラムで自身の行動予定を事前に発信していた。「今週末は福岡で弟子の開業指導」。過去の投稿をさかのぼると、麻衣さんの行動が怪しい時期と、柏木の来福が、見事に重なっていた。

調査1日目。麻衣さんは子供を幼稚園に送った後、新飯塚駅近くの事務所で開業準備に追われていた。夕方には帰宅し、いつも通り夕食を作る。この日、不審な動きはない。

しかし翌日、柏木が福岡入りする。

追跡の「日」は、男のSNSが教えてくれた|探偵事例-飯塚市・妻の浮気調査

「友人が帰って来るから」

調査2日目、朝。麻衣さんは修一さんにこう告げて家を出た。

「東京から友達が帰ってくるの。ちょっと出かけてくるね」

新飯塚駅から、JR福北ゆたか線の快速で博多駅へ。およそ40分。車内の麻衣さんは、普段より丁寧に化粧をし、家では見せたことのないワンピース姿だった。調査員は車両を変えながら距離を保ち、博多駅で下車する麻衣さんの姿を記録した。

博多駅筑紫口。改札を出た麻衣さんは、迷いなく歩いていく。数分後、コンビニの前で待っていた男と合流した。事前に把握していた柏木の顔写真と一致する。

二人はそのまま駅周辺のカフェに入り、午前中を過ごした。昼には天神方面へ移動。中央区の複合ビルの一室で、柏木は「弟子」数名を集めて開業セミナーを開いており、麻衣さんも受講者の一人として参加していた。

なるほど、表向きは「開業指導」だ。しかし、セミナーが終わって他の受講者が帰路につく中、麻衣さんだけが柏木と連れ立って博多駅方面へ戻った。

「開業指導」セミナー|探偵事例-飯塚市・妻の浮気調査

14時過ぎ、ビジネスホテルへ

午後2時を回った頃。二人は博多駅筑紫口近くのビジネスホテルにチェックインした。麻衣さんが自然な仕草で柏木の腕に手を回す。調査員は、ホテルの入口に二人が消える瞬間を、複数の角度から記録した。

退館は18時。二人は住吉方面へ歩き、通りに面した居酒屋で食事をとった。窓越しに見える二人は、ビールを傾けながら談笑している。

20時、満腹の様子で散歩がてら博多駅へ戻り、再びカフェへ。

ここで、調査員は興味深い場面を目にする。

カフェ越しに見える柏木の表情は、終始どこか退屈そうだった。対照的に、麻衣さんは家庭では見せない、生き生きとした「女の顔」をしていた。身を乗り出して話し、笑い、柏木の言葉ひとつひとつに頷く。

途中、柏木のスマホが鳴った。彼は店の外に出て、明るい声で電話に応じた。

「今、福岡に来てるんだよ。今? 全然大丈夫!」

そのまま10分以上、楽しげに長話を続ける。窓の中の麻衣さんは、手持ち無沙汰にスマホをいじっていた。柏木にとって麻衣さんは、その程度の存在だったのだろう。

14時過ぎ、ビジネスホテルへ|探偵事例-飯塚市・妻の浮気調査

カフェを出た二人は、再び同じホテルへ入室した。

0時過ぎ、夫に届いたLINE

日付が変わった頃、修一さんのスマホにLINEが一本届いた。

「まだカラオケにいるけど、電車もなくなりそうだから朝イチで帰るね」

修一さんは、そのメッセージをスクリーンショットで当調査室に送ってきた。返信には短くこうあった。

「わかりました。」

調査員がその時刻に見ていたのは、ホテルの窓明かりだけだった。

0時過ぎ、夫に届いたLINE|探偵事例-飯塚市・妻の浮気調査

調査3日目、堂々の昼帰り

朝一番の電車で帰るというLINEとは裏腹に、麻衣さんがホテルを出たのは翌日の午前11時前だった。柏木と博多駅で別れ、麻衣さんは駅ビルで手土産の菓子を買ってから電車に乗った。新飯塚駅に着いたのは13時過ぎ。悪びれた様子は、まったくなかった。

一方の柏木は、午後の便で東京へ戻った。当調査室はその出発まで確認し、3日間の調査を終了した。

報告書を受け取った夫

後日、博多駅前事務所で報告書を受け取った修一さんは、ホテルに入っていく二枚の写真を、長い時間、黙って見ていた。

「……事務所の家賃、来月も払うところでした」

そう言って小さく笑い、それから、目元を押さえた。

証拠を手にした修一さんは、離婚を切り出した。すると麻衣さんは開き直り、こう言い放ったという。

「あなたといても退屈だった」

最後まで、悪びれることはなかった。

報告書を受け取った夫|探偵事例-飯塚市・妻の浮気調査

修一さんは実子である陽菜ちゃんの親権を望んだが、麻衣さんは「あの子は渡さない」と拒否。養育費目当てと思われても仕方のない態度だった。

現在、陽菜ちゃんは小学2年生。元妻に新しい男ができ、子供が苦しんでいる様子が見えたため、修一さんは親権者変更を目指し、元妻の生活実態の再調査を当調査室に依頼した。この案件は、目下調査を進めている。


探偵からの総括

本件の最大の教訓は、「連絡先は消した」という言葉ほど当てにならないものはない、ということだ。

3年前に問い詰めた時点で証拠がなかったため、妻は言い逃れをし、登録名を変えて関係を続け、さらに別の男との関係を深めていった。証拠なき追及は、相手を巧妙にさせるだけである。

一方で、本件が3日間という短期間で決定的な証拠に至ったのは、依頼人が「相手の男のSNS」という有力な情報源を把握していたことが大きい。相手の来福日と妻の外出日を照合できたことで、調査日を絞り込めた。浮気相手が特定できている場合、その人物の公開情報は極めて有効な調査の手がかりになる。

そしてもうひとつ。離婚は「成立して終わり」ではない。本件のように、親権・子の福祉をめぐる戦いが、離婚後も続くことがある。親権者変更を求めるには、元配偶者の生活実態を客観的に示す資料が不可欠だ。証拠は、離婚のためだけでなく、子供を守るためにも必要になる。

探偵からの総括|探偵事例-飯塚市・妻の浮気調査

帝国法務調査室より

「妻がやりたいと言うことはさせてあげたい」そう言って支え続けた夫が、裏切られていた。この事例は、家庭に尽くしてきた側が傷つくという、浮気調査の現場で私たちが何度も目にしてきた構図です。

一度は「信じよう」と思った。それでも違和感が消えない。そんなとき、感情のままに問い詰める前に、まず一度ご相談ください。

証拠を揃えてからテーブルに着けば、修羅場は「交渉の場」に変わります。飯塚市・筑豊エリアからのご相談も、慎重且つ緊急に対応しています。


■ FAQ

飯塚市に住んでいますが、博多や天神での浮気調査も依頼できますか?

はい、可能です。当調査室は福岡本部・博多駅前事務所を拠点に、飯塚市を含む筑豊エリアから福岡市内まで一体で対応しています。本件でも、飯塚市の自宅から新飯塚駅、博多駅、中央区天神、博多駅前のホテルまで、調査員が一貫して追跡しました。対象者が電車で市外へ移動するケースでは、出発地と到着地の両方に調査員を配置することもあります。調査地域をまたぐ場合も、追加の拠点費用は基本的にかかりません。

妻の浮気調査の費用はいくらかかりますか?

本件は調査期間3日間で17万5千円+交通費でした。当調査室の浮気調査は、調査日数と時間、調査員の人数によって料金が決まります。相手の来福日やシフトなど「密会が起きる日」を事前に絞り込めれば、本件のように短期間・低コストで証拠を取得できる可能性が高まります。ご相談・お見積りは無料ですので、まずは現在の状況をお聞かせください。

浮気相手のSNSは調査の役に立ちますか?

はい、非常に有効です。本件では、浮気相手の男性がインスタグラムで「福岡で開業指導」と来福予定を事前に発信しており、その日程と妻の外出日を照合することで、調査日を2日目に絞り込むことができました。浮気相手が特定できている場合、公開されているSNS投稿・出張予定・イベント告知などは、調査計画を立てる上で貴重な手がかりになります。相談時にわかる範囲でお伝えいただければ、調査の精度と効率が大きく上がります。

妻が浮気を認めても、慰謝料や親権で不利にならないためには何が必要ですか?

肉体関係を推認させる客観的証拠が必要です。妻が口頭で浮気を認めても、後から「言っていない」「肉体関係はなかった」と翻されると、離婚調停や慰謝料請求は止まってしまいます。本件のようにホテルへの入室・退館を日時とともに写真で記録した調査報告書があれば、妻と浮気相手の双方への慰謝料請求の根拠になります。また親権については、浮気の事実そのものより「子の福祉」が判断基準になるため、離婚後も子供の養育環境に問題があれば、生活実態の証拠をもとに親権者変更を申し立てることができます。

過去に「連絡先は消した」と言われて信じてしまいました。今から調査しても遅くありませんか?

遅くありません。本件の依頼人も、3年前に問い詰めて「連絡先は消した」という言葉を信じ、その後iPadの同期写真から関係が続いていたことを知りました。一度追及された妻は登録名を変える、別の連絡手段に切り替えるなど警戒を強めますが、密会そのものをやめるわけではありません。探偵の調査は、スマホの中身ではなく「実際に誰とどこで会っているか」を記録するため、警戒後でも証拠取得は十分可能です。ただし、二度目の追及は絶対に証拠が揃ってからにしてください。

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