男に遊ばれる妻、夫の決断と不倫相手との直接対決

本日のテーマは「男に遊ばれる妻、夫の決断と浮気相手との直接対決」

過去事例です。

依頼人からの急な浮気調査依頼を受けて出動する探偵たち。

妻がとある大型スーパーの屋上駐車場の端の端に止まっているのを発見したご主人。

連絡によって、我々探偵さんは現場に急行し、張り込みと相成ります。

するとやってきました怪しい車。

ゆっくりと、じわーっと、妻の車に近づいて来る黒塗りのクラウン。

見るからに不自然、なにかやってますと看板背負ってやって来た悪い輩のお手本みたいな感じです。(クラウン愛用者の方ごめんなさい)

妻の車の横に並べてスッと停まった車から降りる妻。

走り出す男の車に手を振って自分に車に乗り込む光景は、探偵さんにとっては撮影するカメラに熱が入る場面でもあり、ホント見飽きた場面とも言えますが、家で報告を受けた夫にとっては非常に苦しく辛い場面となります。

移動した先は、以前から良く妻が出入りしていると云う夫から聞いていた会社の駐車場。

夫曰く仕事関係で良く出入りしていると聞いていた営業先だった。

自営している妻から、最初は「最近よくしてもらっている会社さんがあってね。」なんて聞いていたものだったが、急にバタッと耳にしなくなった。

その後に、帰宅が遅くなるようになり、夜間に「今から仕事だから」と出かけるようになったとの事。

要するに妻が営業する内に、全てをのみ込まれてしまった状況でしょう。

そんな中、数日後、妻が意思表示して来たとご主人。

「妻が離婚したいと言って来たんです。」と、不倫妻は覚悟を伝えて来た訳です。

性格が合わない。
暴言を吐かれて傷付いた。
自分勝手で最近私が忙しくなるまでは子供の面倒を一切見なかった。
だから夫婦を続けて行く自信が無い。
家族をやって行けない・・・と。

そしてテンションが上がって、昔の事を色々引っ張り出して来てグチグチと、チクチクと責めて来る始末。

そして離婚を切り出した後、妻の行動さらにエスカレート。

離婚後の財産分与や慰謝料請求。

そして、退職金の話や、家を売却した後のお金の話まで細かくしてきた。

色々な妻の愚痴の中に、「確かに」と、妻の身勝手な言葉ではあっても自分を責めてしまう真面目な夫でしたが、
はたと立ち止まった訳です・・・何かおかしいと。

金の細かいところまで言い出すような妻では無い、誰かの入れ知恵だと感じたご主人。

まさかとは思いつつ預貯金を確認すると、すっからかんだった。

妻にバレてはいけないからと調査費用の用立てすら実家から借用していたものだったが、そもそも内実は火の車だった訳です。

そして、これまでは妻はコソコソ外出していた感もあったのだが、離婚を切り出してからは、ラインの着信音と共に急に外出の準備。

堂々としたもので、子供も放ったらかしでバタバタと男に会いに頻繁に出て行くようになったり、例のパーキングや近くの公園の暗がりで車内でと繰り返される密会。

しかし、どうもおかしいと感じる夫、そして探偵さん。

依頼人からの情報では、男は離婚歴がある独身のはずとの事だったが、
取材すると男の乱れた女性遍歴が効かれ、繰り返し中年の女性を狙って関係してはポイしている女癖の悪い、性質の悪い男だった。

浮気の証拠の積み重ねも終わり、ついに行動の時が来た夫は、この不倫相手の男に会いに行った訳です。

同伴者として夫の1つ上の兄を連れ、会社へ電話し、妻の名前を告げ「うちの女房と不倫している事は分かっている。話がしたい。」と駐車場へ出て来るよう、男を呼び出した夫。
現れた男は、太々しい態度だった。

依頼人である夫は男へ問うた訳です。
「男へ妻と浮気している事は分かっている、どういうつもりなんだ?」と。

すると男が言うには要するに
「俺はお前の奥さんが離婚するって言うから相談に乗ってただけで、夫婦はもう冷え切って終わってると聞いていた。」
「会いたいと積極的だったのはあんたの奥さんだ、もう二度と電話しないでくれと言っといてくれ。」
とこう来た。

全く物怖じせず、どんな責めにも動じる感じが無い手慣れた男。

夫婦関係は終わっていると聞いていた。
表立って財産はは全て現金主義で妻が悪い、だから俺には責任は一切ない。
と云う責任回避を徹底していた。

一切非を認めずここまで腰が据わっている男も珍しいですが、「証拠?探偵でも雇ったのか?」と過去の経験ありって感じで得体の知れない印象。

おそらくこんな男が押さえられるような財産なんてものを表面化している事も無く、全て現金主義で、車だって女名義の車輌を乗り回してるってパターンでしょう。

男に「いずれにせよ妻に近づくな!」と釘を刺した夫。
「二度と電話させてくれるな!」と言い返す男。
その応酬の後に向かったのは夫の妻への制裁でした。

夫は、これまで溜まりに溜まっていたものを吐き出した。

男に会って話したことを伝え、
「なんでそんな事・・・!」
と言い出す妻の言葉を遮って言い返した。

「離婚したいならすればいい!すべて置いて一人で出て行け!」と言い放ったそう。
もう離婚でイイと心から腹を括った夫でした。

勿論、妻への情はある。
しかし、今のままでは何も変わらないと覚悟した。
言葉が一切耳に届かない妻、腫れ物に触る様に接していたものだったが、吹っ切れたのです。

真実すら知らず、何がなんだか分からなかった間は
「離婚はしたくない」
「考え直して欲しい」
「家族で頑張って行こう」
と話していた夫。

それが急に転換して離婚を覚悟し、男とも話し合い、追い出しに掛かった夫の行動力と気迫を前に、妻は何も言い返せず立ち尽くし、しばらくは無言だったと言います。

「おそらくは男に電話したんでしょう。」と夫。

真っ青な顔で、抜け殻のような態度から、男からは捨てられ、お金も体良く言い訳して貸してるって形を取っていたんでしょう、
妻は悟った、
全てが真実では無かった、
騙されていた事を知った
訳です。

仕事への熱心のあまり、男性に誘われ関係、
マンネリ化した夫婦生活から、不倫に走ってしまいドはまりしてしまった。
結婚前も後も夫以外を知らない、
過去に恋愛経験もないという妻でした。

が、それでも浮気は浮気。

常々思いますが、人の目を忍んでまで密会し、ホテルに連れ込んで不貞に及ぶ乱れた関係の先に、将来を見て不倫している男なんてほぼいないでしょう。

単なる間男にしかすぎない。

こんな男や不倫妻ばかりじゃないってご意見、そして反論もあるやも知れませんが、スタートの時点で既婚の男が家庭の主婦を掴まえてエッチしてるって時点で、
そんな男の頭ん中なんて単なる快楽の事しか考えてないって思うべきでしょう。

最近は、興味本位で浮気して本気になる妻も増えています。

走り出したらもう歯止めはきかない。

よくある不倫の顛末ですが、どうにか踏み止まって欲しいものです。

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