探偵-福岡本社HP
お問い合わせ
お電話でのお問い合わせ
メールでのお問い合わせ
LINEでのお問い合わせ
最新の投稿
最新の投稿


こんにちは。帝国法務調査室の高橋です。
ご相談の場でお話を伺っていると、本当によく出てくるのが「夫に逆切れされました」というお話です。
浮気をしているのは夫のほう。なのに、なぜか怒られるのは妻のほう。
「私、何か悪いことをしたのかな……」と、涙ぐまれる方もいらっしゃいます。
でもね、最初にはっきりお伝えしておきますね。
あなたは何も悪くありません。
今日は、浮気夫がなぜ逆切れするのか、そしてどんな場面で逆切れしやすいのかを、これまでたくさんの奥様たちのお話を伺ってきた立場からお話しします。「そういうものなんだ」と知っておくだけで、心の準備がずいぶん違ってきますから。
よくあるのは、浮気を怪しんで問い詰めたとき。
一度目は、夫も不意を突かれていますから、怒るというより必死にごまかそうとすることが多いようです。でも、日を置いてもう一度問い詰めると、今度はすごい剣幕で怒り出す、そんなご相談をたくさん伺ってきました。
ほかにも、
こんなときも、逆切れする夫は少なくありません。
奥様は、夫を怒らせたくて行動しているわけではないんですよね。ただ真実を知りたいだけ。それなのに、「疑われること」「触れられること」が夫にとっては何より嫌なことだから、すぐに怒りに変わってしまう。そんな図式なんです。
もちろん、声も荒げず、淡々としている夫もいます。性分なのか、耐えているのか。
でも、怒るということ自体、やましさの表れです。本当に何もないなら、正面から落ち着いて話せばいいだけのことですものね。
では、あんなに温厚でクールな夫でも、かなりの確率で逆切れしてしまうこと。浮気夫が一番、妻にしてほしくないことは何だと思いますか?
それは
妻が浮気相手に会いに行くこと(連絡を取ること)
妻が浮気相手に慰謝料請求をすること
この二つです。


ですから、これから証拠をつかんで相手の女性に行動を起こそうと考えている方、すでに証拠はあるけれど慰謝料請求をするかどうか迷っている方には、先にお伝えしておきますね。
浮気夫は、ほぼ必ず逆切れします。必死に抵抗してきます。
驚かないでください。「そういうものなんだ」と、あらかじめ心づもりをしておいてくださいね。
理由は、とてもシンプルです。
刺激的で都合の良い関係を、失いたくないから。彼女との関係を壊されたくない、その一心だからです。
だから必死に「浮気なんてしていない」ととぼける。もうばれているのに、相手の女性の名前を挙げて問い詰めようものなら、まるで命がけで彼女を守るかのような態度すら見せる夫もいます。
「妻のせいで、何もかもめちゃくちゃにされる」、追い詰められた浮気夫の、お門違いな逆切れ。それだけのことなんです。
あなたが責められる理由は、どこにもありません。
これまでのご相談から、いくつかご紹介しますね。


「慰謝料請求なんかするな!取り下げろ!」「彼女には関係ない。俺が払う」と、しつこく迫られ、メールまで送られてきた方。
「やめろ」と、力づくで押さえつけられた方も。
夫の実家のお母様まで一緒になって、「慰謝料請求までしなくても。もとはといえばあなたが悪い」と責められた方もいらっしゃいました。かわいい息子に加担してしまうんですね。
別居中の夫がすごい剣幕で家にやってきて、罵詈雑言を吐いて生活費も子供の学費も入れずに無視し続けて「金が欲しかったら終わりにしろ!」と怒鳴って来たとおっしゃっていた方もいます。完全にDVです。場合によっては犯罪で、脅迫罪や侮辱罪でしょうか。
読んでいるだけで、胸が苦しくなりますよね。
※もし、押さえつけられる、物を壊されるなど、身の危険を感じるようなことがあれば、我慢しないでください。一人で抱え込まず、すぐにご相談くださいね。
冷静に考えてみると、離婚するかどうかは、まだ決めきれない。「もう離婚でいい!」と熱くなってはいても、心のどこかに離婚したくない気持ちもある。
そういう方がほとんどです。それは自然なことですよ。
だからこそ、100%離婚を決めていて、あとは条件面で争うだけ、という方以外は、まず不倫そのものに終止符を打たせることが先決なんです。
そうなると、どうしても浮気夫を刺激する方法を取ることになります。夫に気づかれず、刺激もせずに解決できた方は、ほんのごく一部。これは仕方のないことなんです。
以前から申し上げてきましたが、妻は被害者です。
不倫相手は、あなたの家庭に踏み込んできて、妻という立場を脅かしている存在です。あなたの権利を侵害しているのですから、それをやめさせることは、あなたに認められた当然の行動です。
慰謝料請求、誓約書、相手の女性への接触、どれを取っても、浮気夫の逆鱗に触れることになる。でも、それは避けて通れない道なのです。


同じ家で暮らしていると、夫はことあるごとに言ってきます。
「取り下げろ」「おまえがそんなことするから家の空気が悪くなるんだ」、そうやって、妻のせいにして。
そんなときは、淡々と。何も言わず、その件については相手にしないことです。
言葉を返してしまうと、また始まってしまうんです。同じことの言い合いは、もう堂々巡り。だって、慰謝料請求に踏み切るときというのは、あらゆる事実が分かって、散々ケンカも口論もし尽くした後なのですから。
ここで取り下げてしまったら、あとで必ず悔やみます。
「弁護士さんにお願いしているので、私にはもうどうする事もできません。」
そんなふうに、すっとぼけていていいんですよ。
だって、夫と相手の女性は、ずっとすっとぼけてきたのですから。
ただし、相手の女性にそこまでしなくてもよいケース、一度起こした行動を引っ込めてもよいケースも、実際にはあります。それは、どんな浮気だったか、相手の背景、夫の今の様子、トータルで判断していくものです。迷ったときは、どうぞご相談くださいね。


「そこまで切れる夫が怖い」という気持ち、よく分かります。怒る夫の姿なんて、見たくないですよね。
でも、浮気の問題に向き合っていくには、現実的な視点を持たないと終わらないことが多いのです。それが、私たちがよくお伝えする「その不倫に立ち向かう」という意識です。
今の夫は、正直、信頼できない状態でしょう。冷え切った、腫れ物に触るような日々が続くかもしれません。
でもね、それを乗り越えて、平穏な生活を取り戻された方は、本当にたくさんいらっしゃいます。
逆切れしていた夫も、永遠に切れ続けるわけではありません。
今はつらい戦いのさなか。これからしばらくは修羅場かもしれない。
でも、そこを乗り越えたら、あとは時間がきっと解決してくれます。
平穏な日々は、きっと訪れます。一緒に頑張って乗り越えて行きましょう!
逆切れ自体は、法的な浮気の証拠にはなりません。慰謝料請求や離婚調停で有効なのは、不貞行為(肉体関係)を推認させる客観的な証拠です。具体的には、ホテルへの出入りが分かる写真や映像などが該当します。ただし、逆切れは「やましさの表れ」であることが多く、調査を検討するきっかけとしては十分なサインです。問い詰めを繰り返すと夫が警戒して証拠を隠すため、確信が持てない段階でのお問い合わせをおすすめします。
感情的な圧力だけを理由に取り下げるのはおすすめできません。取り下げた後に後悔される方が非常に多いためです。不倫相手への慰謝料請求は、民法709条(不法行為)および719条(共同不法行為)に基づく正当な権利です。「この問題は私と相手との問題」と淡々と対応し、その話題には取り合わないことが基本です。ただし、浮気の内容や相手の背景によっては請求を見送ったほうがよいケースもあるため、状況全体を踏まえた判断が必要です。
あります。不倫相手への慰謝料請求権は、不貞行為と相手を知ったときから3年で時効にかかります(民法724条)。「夫の逆切れが怖いから」と先延ばしにしているうちに時効が近づくケースもあります。また、時間が経つほど証拠の入手も難しくなるため、疑いを持った段階で証拠確保だけでも先に進めておくことが大切です。
できます。ご自身で尾行や問い詰めをすると高い確率で気づかれ、逆切れや証拠隠しを招きますが、探偵業法に基づく届出をした探偵事務所の調査は、対象者に気づかれないことを前提に行われます。ご相談・調査中の秘密は厳守されますので、「夫を刺激せずにまず事実を知りたい」という段階でもご利用いただけます。
当探偵事務所(帝国法務調査室・福岡)では、ご相談は無料です。調査費用は調査日数や時間帯によって変わるため、まずはご状況を伺ったうえでお見積りをお出しします。「証拠を取って慰謝料請求したい」「離婚するかまだ決めていない」など、目的が固まっていない段階のご相談も歓迎です。夫の