探偵事件簿 探偵事件簿

浮気夫の行動パターン、恋人時代と一緒過ぎて歯痒い

元々、空気の読めない夫でしたと妻Jさん。

夫の不倫についてのご相談でした。

恋人時代も初めの頃は情熱的と思えたけれど、しばらくすると段々と重たくなって、熱苦しい感じではありました。
常に何か疑われてるなと感じていたのかも。と振り返るJさんでした。

「結局、一緒なんです。付き合ってた時と。」

友人の結婚式が出会い。

当時は彼だった今の夫。
猛アプローチで交際へ。

何が不安なのか「明日は仕事だから来ないで」と言ってても、「来ちゃった」と押し掛けてする。

重いんです。
でもです。
恋愛で嫌な思いをした事があったり、聞けば失礼ながら母親の愛情不足かなと感じる面もあったりと、恋愛中の事でもあり、「私が支えてあげよう」って気持ちでした。

そんな圧の強い恋愛ベタな夫の行動が再発した。

その当時のまんまの行動をどこかでやってる感がありありでした。

当時よりも少しは冷静になってる風もあるけれど、今も変わらず不倫相手に突撃しているようでした。

タバコ買いに行くと出たまま2時間。

あまりに帰らないので電話すると、今から仕事になったと言い出してそのまま行方不明に。

鈍感な人でもそりゃあ分かりますよ。

「仕事で帰りが遅くなる。」
「飲み会になったから、そのまま車で寝て翌朝出勤するね」
「後輩のとこに泊まるから」

とにかく出張も、カプセルホテルも、車中泊も、あまりにも多用し過ぎて窮してるのに繰り返すもんだから当然バレる。

独身時代の当時の恋人だった妻へ向かってた時と同じように、情熱的過ぎる行動が正に一致してる。

そのまま表れてるんだからバレバレ、丸わかりでした。

この同じようなワンパターンな押しだから追跡すればあっさり答えは出ました。

この子供みたいな夫だから、浮気の事実を突き付けると、「自殺する」って家出。

中身が子供なんです。

子供を一切責めることも無く、妻に「分かってあげて」なんてぬるい事言って来られる。

最後は「そんなに責めるから」なんて妻Jさんを責めだした義父母。

言いたくはありませんが子供が子供なら親も親。

いつまでも小学生扱いだから成長しません。

夫婦の間には子供もいて否応無く成長する妻に対し、留まったままの夫。

親の様子を見て妻が決意し、夫の行動を見て言葉を聞き決断したのは「離婚」でした…。