法律的対処だけが解決への道筋では無い

職業の種類は様々ありますが、餅は餅屋と言われる通り、弁護は弁護士、調査は探偵と、専門の職務があります。

対人としてのトラブルの専門家と言えば弁護士とお考えの方もいらっしゃると思いますが、中身によっては畑が違います。

本日のテーマは「法律的対処だけが解決への道筋では無い」がテーマです。

どうも浮気があっているようだとしましょう。

今抱えている問題について鋭意調査し、事実関係を確認し、証拠書面として用意する。

要するにどこの誰と、うちの浮気夫、も不倫妻がヨロシクやっているかハッキリさせる事、これが分からなければ、なにもスタートしません。

「これから私達夫婦はどうなって行くんでしょうか・・・」と弁護士さんに夫婦関係の将来について相談したとしても、
法律的な見解や判断を示して来られるだけでしょう。

渦中にある依頼人の経済的利益を最優先に、法律的解釈で解決に導くシビアな世界。

法律に照らし合わせてどうなのか、と云う答えを出すのが弁護士さんです。

じゃあだからって探偵が、夫婦の先を導き出せるかって言えばそうでも無い。

目前の調査、現場で証拠収集を徹底するのがお仕事。

「現場に専念しなさいよ。」って声が聞こえてきそうですが、でもだからって、お悩みの皆さんのお声に耳を貸さず、ただただ無機質なやり取りで終わってしまうってのでは救いがありません。

多くのご夫婦の皆さんとご一緒して来たからこそ感じる解釈や、今ある現状から向かう夫婦の行く末のいくつかの可能性ある道筋、それを色々お話しして、少しでも不安の解消に繋がればって思うものです。

経験や実例に基づいた見解をお伝えして行けば、かなりご自身の行く末が現実味を帯びてくるはずです。

良い事ばっかり言ってても解決には結びつかないし、浮気している浮気夫・不倫妻がいかにダメな人間かってばかり責め立てるのも違う。(責められてイラっとすれば、実際には気持ちがあったりするって判断にはなりますが。)

友人に相談したり、弁護士さんに相談したり、探偵さんに相談したりって、相談先が増えれば増えるほど、違う意見が増えて行って、どれにしたらいいか迷い始め、また相談を繰り返すってパターンのお悩みスパイラル。

言える事は、皆が、お悩みの皆さんの味方であるって言う事。

解決に向け、精一杯の知恵を絞って、心配してお話ししています。

慰謝料を取って、調査費用も全額相手に請求して、キッチリ請求して離婚する。

そう意志の強い方は、もう心が決まっている訳で、法律でキッチリ解決する道を選べばいいものです。

どれだけ有利に離婚できるかって事を考えればいい。

しかし、その前段階。

つまりは
離婚すめるかしないか。
今は、どうするべきか悩んでいる。
浮気の事実を突き付けた時、夫は、妻は、どう答えて来るか。
不倫相手とどうしたいのか、再婚したいのか・・・等々、

その辺りの事実を確認し、踏まえた上で、離婚するかしないか判断したいって場合。

自分自身はどうしたいのか。
相手の気持ちが分からない。
先行きの不安などから、
空想や想像なども相俟って、不安な事ばかりが頭をよぎって、なんとなく吹っ切れず、自ら自分自身を窮地に追い込んだりしているものです。

こうなって来ると、法的解釈が絶対では無く、弁護士さんに相談した方は「どうするか良く考えてまたいらっしゃい」と帰る事になります。

離婚、慰謝料、婚姻費用分担請求など、法律での解釈でサクッと行けるなら、弁護士さんの見解、代理による実行勝負で完了。

それが全ての選択肢ではないから、我々探偵さんは、お悩みの皆さんに「できれば夫婦で話し合って、おだやかに二人で解決できる道」を、おせっかいながらご相談に乗りつつ、お話しして行くものです。

もう一度言います。

お互いに本気でバチバチの勝負で、離婚の方向で意思決定は間違いない!って方なら、法律で解決。それでいい。

しかし、それでは無いような、何となく迷いがある場合は、後悔の無い選択をすべきでしょう。

最後は、自分自身が納得の上で進むべき道を決めなければなりません。

その道を危ぶむ事無く、お選び頂けるよう、証拠でギッチギチに固めて安全にするのが、探偵さんの役割の1つだと思っています。

色々悩んで当然です。

浮気夫・妻の意見もしかり、すべての答えが出揃って、間違いの無い選択を頂けるよう、最後までご一緒したいと願っております。

 

浮気調査・結婚調査・尾行調査・身元調査・人探しなど、あらゆる調査にご対応致しております。

トラブルをお抱えの中、思い悩まれていらっしゃる事と思います。

多くのご相談者の方々と問題解決に向け、ご一緒に取り組んでおります。

ぜひ一度、当探偵・福岡事務所までお気軽にご相談頂ければ幸いです。

 

浮気調査など福岡の探偵・興信所なら帝国法務調査室へご相談下さい。