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旦那の浮気から再構築へ、でも妻が感じるイライラと温度差の理由

リビングでくつろいでる旦那の姿を見ていると、悪い事をしてる訳ではないんだけど、リラックスしているのを見てたらなぜかイライラする。

ましてや一緒にドラマを見て、ドラマを見ていると出て来る不倫関係、それをよせばいいのに妻に、あーだこーだと語る旦那。

「妻のイタ厳しい視線を感じませんかー!」って言ってあげたいもんです。

旦那も最初の頃は、反省の態度があって、家の事をやったり、行き先は小まめに連絡して来たりと不安を感じさせないようにって配慮があったけれど、徐々に始まるあぐらをかいて来る感。

半年も経とうものなら妻もイライラして、浮気当時の事をチクリとやると、夫が言い返して来るのは『まだ言ってんの?』なんて言葉。

そして追い打ちのように「そんなに何度も言われたらやり直しなんて出来ないぞ!」って、誰が言ってんだって話です。

正直言って、そんな利己的な夫だから、嫁の気持ちが汲めない男だから、家庭を妻を子供を顧みないで女の所に走ったとも言えるんですが、やっぱり反省してるしやり直したいって、本人なりの誠意を見せて来たからやり直そうってスタートしたんです。

だけどです。

ここまでゆるい感じで伸び伸びやられて、嫌な思いまでさせられると、人格まで疑っていましそうな感も否めません。

本音はどうだったのか。

家族なんてどうでもいいって処までは思っていないでしょう。

しかし、女と別れた理由は、
妻にバレたから仕方なく、だとか
女と自由に会えなくなったから、だとか
妻が女を追いやったからとか、
自分自身で反省したって感よりも、他力で追い込まれた、単にそれだけの事でしょう。

そんな程度だから、愁傷にしてたって本当の心根は分からないんです。

あれだけ「離婚」の2文字をチラつかせて、妻の口を封じ、自由に女と会いに行ってた旦那です。

急に降って来る妻の痛み、トラウマ、イライラ、不快感を感じ取って、ひと言『ごめんな』と言えるだけで、妻の気持ちがどれだけ軽くなるのかってきっと分からない。

旦那と妻の間には、大きく思いに差があるんです。

だから確り認識させなければいけません。

妻にしてみれば、昨日の今日のような出来事。

逆に旦那は能天気に暮らしてる。

人の痛みって、本当に理解するにはその立場に自分が立ったものしか、本質は分かり得ないのかも知れません。
『旦那を許せない』と思っている時点、まだ夫婦として妻として、少なからず気持ちがまだ残っています。

終わりが着かないから、決着が付いた感が無い、半端な状況だからこそ前に進めないって面は大きいもの。

確りと本来の根本的問題にテコ入れして解決する事が、妻の不安を拭う事にもなるでしょう。

後悔の無い選択をするために、確りと時間をかけて、最良の選択をする。

その一助として、私ども探偵事務所がお役に立てればと心から願っております。