山のぼせの浮気夫と女人断ち

この時季、当探偵・福岡事務所「帝国法務調査室」が所在する福岡・博多の街は、「博多祇園山笠」一色へと突入して行きます。

7月1日の飾り山笠の公開から、追い山までの15日間熱い男衆たちの姿。

この時季、男衆と言われる山笠の参加者は、「きゅうり」や「女性との接触」を断ちます。

 

本日のテーマは「山のぼせの浮気夫と女人断ち」です。

例年、山笠をテーマに記事をお書きしている感もありますが、今回は言葉の意味から。

野菜のきゅうりを断つこの「胡瓜断ち(きゅうりだち)」は、博多区の櫛田神社の祭神のご神紋であるお花の形がきゅうりの切り口に似ている事から、ご神紋を口に入れる事が恐れ多いため断つに至ったと言われます。

女性との接触を断つ「女人断ち(にょにんだち)」とは、博多祇園山笠は女人禁制の祭であり、山笠に出る男達は女性との接触を避けなければならないと言うものです。

無事にまつりを行う為、博多っ子の願いが込められて、男衆は勿論、博多区内の小中学校の給食メニューからはキュウリが消える程で、子供達も口にしません。

最近は切り口が似ているオクラも食べない人がいると言われる程です。

街中が山笠一色になり活気づく事は嬉しい事ですが、男衆の中には格好の外泊の言い訳として山笠を利用する不届き者がいたりもします。

勇ましく家を出て、実はこっそり浮気相手宅でのんびりなんて男衆もいるもので、実際、過去の浮気調査で、水法被(みずはっぴ)と締め込み姿で女の家を訪問する方もいたりして、人によってはゆるい気持ちで参加している男性だってそりゃあいるもんだね、なんて現場で張り込みした調査員等と話したものでした。

そんな油断出来ない時期でもあります。

それでもです。

山を舁く姿は男らしく、心熱くなる瞬間でもあるようです。

探偵・福岡事務所の調査員のお子さんも子供山笠に出ていましたが、もう大人の仲間入りしたのかな。

さて、山笠を理由に浮気する不倫夫の浮気調査事例です。

長法被(ながはっぴ)姿の依頼人の夫は、数人の仲間たちと居酒屋で飲んだ後、ふらつきながらタクシーでマンションの一室へ。

玄関先で出迎えたのは40代前半位の女性でした。 

女性は中洲の女である事が後に判明、関係も10年近い事が取材で判明したものでした。

毎年この時季になると外泊が多くなり、「当番で仲間と適当に泊まっているから心配するな」等と山笠を出しに使っていた事例です。

山笠マニアであった不倫相手の女性、やんちゃで無鉄砲な雰囲気の浮気夫の尻に一目ぼれして追いかける事、かれこれ10年だったらしいのですが、介入された弁護士にそんな感情まで話す不倫相手の女の無神経さから、妻も「また繰り返すんじゃないでしょうか・・・浮気癖は治りませんねと・・・」と嘆いておられました。

山のぼせも、どうせならば「女人断ち」まで徹底して欲しいものです。

「ここまで来ると諦めです。」

「愛情は残っていません。夫に対する情だけですね。と長年のご夫婦関係の行末が見えた気がしたものでした。

祭り等多くの人が集まる場所での尾行調査は非常に難しいものです。

特に山笠や花火大会等、人混みの中で追跡中、距離を取れば見失ってしまう可能性もあり、比較的距離を詰めがちですが、逆に詰めすぎれば発覚の可能性が出る等、なかなか難しいものなのです。

浴衣や着物姿で人混みに出掛けたい不倫相手の若い女性と、人混みから逃れたい中高年の浮気夫。

こうした組み合わせは、浮気調査の現場では良く見る風物詩的なものかも知れません。

着物姿と言えば着物を着た女性がラブホテルへ入ったのですが、帰り時になると着物の着付けの人を呼ぶ一幕なんかも風物詩的扱いです。。

ラブホテルの授業員さんの着付けが出来る方募集ってのを見たことがあるのですが、夏時期に張り込んでると、着付け補助を頼まれる来店客も多く、収入になるため、需要が多いのも納得です。

男衆たちが熱くなるこの時季!

浮気の兆候が見えましたら、「女人断ち」を盾に詰め寄って参りましょう。

 

浮気調査・結婚調査・尾行調査・身元調査・人探しなど、あらゆる調査にご対応致しております。

トラブルをお抱えの中、思い悩まれていらっしゃる事と思います。

多くのご相談者の方々と問題解決に向け、ご一緒に取り組んでおります。

ぜひ一度、当探偵・福岡事務所までお気軽にご相談頂ければ幸いです。

 

浮気調査など福岡の探偵・興信所なら帝国法務調査室へご相談下さい。