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妻の不倫で「俺がおかしい?」と悩む旦那さんたち
「藤原さん、うちの妻……言ってること、変じゃないですか? それとも俺が変なんでしょうか」
お打ち合わせの際、この質問を何度いただく事がしばしばあります。たいてい、ご本人(旦那さん)はとても真面目な顔で、少し申し訳なさそうにおっしゃるんです。
その方たちに、私がお答えするのはたいていこれです。
大丈夫です。おかしくなんてありません。
当たり前の感情を持って、正しくご家族(奥さん)と向き合って行きましょう! と。
本当に変で、とち狂っているのは、どう見ても妻の”あっち”のほうですから。
不倫に走った妻には、ひとつ共通点があります。優柔不断なくせに、口にする計画だけはやたら壮大なんです。
私たちはこれを、相談室で「不倫脳」と呼んでいます。相手の男との時間が最優先になり、家庭・子ども・お金・世間、すべての優先順位が入れ替わってしまった状態のことです。



解説します。
「不倫脳」とは、新しい刺激に対するドーパミンの分泌が活発になり、理性をつかさどる前頭葉のブレーキが効きにくくなることで、パートナーがいながら他の異性に惹かれてしまう脳の状態のことである、といわれている。
要するに、お花畑モードでいっちゃってる状態のことである!
なお、この状態でも家族旅行の予定を立てる機能だけは別途正常に動作する。
お打合せの時に実際に伺った浮気妻のセリフを、少しだけご紹介します。
お子さんの気持ちも、あなたの痛みも、この計画には一行も出てきません。
あるのは「私は自由になりたい」「欲しいものは欲しい」。それだけなんです。
そして厄介なことに、ご本人はこれを本気で”正しい”と信じています。だから正論をぶつけても、まったく噛み合わない。
こちらはキャッチボールのつもりなのに、向こうは豪速球を投げ続けてくる。捕れるわけがないし、そもそもこちらに向かって飛んできていないんです。
ちなみに、不倫をした側(有責配偶者)からの離婚請求は、裁判ではよほどの事情がない限り認められないのが原則です。「○月までに離婚して」は、法的には最初から通らない要求だったりします。




「あなたの言ってること、おかしいよ」と、どれだけ丁寧に説明しても、理解してもらえることはまずありません。
それどころか、不倫を隠したい妻からは、こんな言葉が飛んできます。
「疑うあなたのほうがおかしい」
「あんたがそういう人だから、こうなったのよ」
これを毎日浴びていると、真面目な方ほど「……俺のほうが間違ってるのかな」と思い始めてしまいます。ここが一番危ないところ。
考えてみてください。彼女たちが一番テキパキ動くのは、男に会いに行く日と、デート先を検索しているときだけ。あなたと腰を据えて話し合う覚悟も勇気も、最初から持ち合わせていないんです。
だから、支離滅裂な言動にいちいち付き合って、あなたの体力と気力をすり減らすのは、今日でやめてしまいましょう。
「120%向こうがおかしいのだから、真に受けなくていい」──こう割り切ることが、サレ夫のメンタルを守る第一歩なんです。




嘘と言い逃れに振り回される毎日は、思っている以上にあなたを削っていきます。
「何が本当なのか」というモヤモヤから抜け出す一番の近道は、客観的な事実を知ることです。
事実がはっきりすると、不思議なもので、理不尽な言葉に傷つかなくなります。自分を責めることもなくなります。そして「これからどう生きるか」の主導権が、ちゃんとあなたの手に戻ってくるんです。
もちろん、その事実は、慰謝料請求(民法709条)や離婚協議の場でも、そのままあなたの武器になります。
「探偵に相談する」というと、少し身構えてしまうかもしれませんね。でも、これは戦うためだけの手段ではありません。モヤモヤを晴らして、心に余裕を取り戻すための”味方”を一人増やす、それくらいのことなんです。
一人で抱えて苦しんできた時間は、もう充分、頑張って耐えてこられました。
これからは少しだけプロの手も借りて、あなたが自分の未来を自分で選ぶための準備を、一緒に始めてみませんか。
(浮気調査について、福岡の探偵依頼のご相談は、帝国法務調査室まで。)
いいえ、あなたは間違っていません。不倫を隠したい側が、疑う側を責めて話をすり替えるのは、相談室で最もよく見る典型的なパターンです。責められるほど「自分が悪いのかも」と感じるのは、あなたが真面目だからです。まずは口論を避け、言われたことと日付をメモに残しておきましょう。感情ではなく記録で整理すると、冷静さが戻ってきます。
不倫相手との時間が最優先になり、家庭・子ども・お金・世間の優先順位が入れ替わってしまった状態を、当室ではそう呼んでいます。新しい刺激に対するドーパミンの分泌が活発になり、理性のブレーキが効きにくくなるためといわれます。特徴は、①壮大な計画を口にするが実行しない、②翌日には何事もなかったように振る舞う、③指摘すると相手を責める、の三つです。本人が「自分は正しい」と信じているため、説得はほぼ通じません。議論するより、事実を確保する方向に切り替えるのが得策です。
急いで応じる必要はありません。不倫をした側(有責配偶者)からの離婚請求は、裁判では原則として認められにくいのが日本の判例の立場です。一方、あなたの側からは、不貞行為を理由に離婚(民法770条1項1号)や慰謝料(民法709条)を請求できます。主導権はあなたにあります。返事をする前に、不貞の証拠を確保し、弁護士に相談してから判断してください。
話し合いで解決しようとするのをいったんやめ、客観的な事実を先に手に入れることをおすすめします。不倫中の配偶者は「話し合う覚悟」自体を持っていないことが多く、議論は消耗するだけです。事実(相手の特定、密会の日時・場所)がそろえば、離婚するにせよ再構築するにせよ、あなたが条件を決められる立場になります。
大げさではありません。探偵への相談は「戦うため」だけの手段ではなく、事実を知ってモヤモヤを終わらせ、心の余裕を取り戻すための手段です。帝国法務調査室は福岡を拠点に33年以上、不倫調査を専門に扱ってきました。相談の段階では「本当に不倫なのか確かめたい」というご相談も多く、調査に進むかどうかはその後に決めていただけます。まずは現状を整理するところから、お気軽にご相談ください。