夫・妻の浮気、スマホ解析の深追いと警戒深度|探偵事例

探偵「帝国法務調査室」福岡事務所の大塚律子です。

本日のテーマは「夫・妻の浮気、スマホチェックと警戒深度|探偵事例」です。

夫・妻の浮気や不倫をふとした瞬間に知った。

でも証拠がなければ言い逃れされそうだし、何とか気づかれないように証拠を集めたい。

そう思いますよね。

でも、相手に動きがバレてしまうと、さらに警戒して痕跡を残さないようになります。

そう思って気をつけて証拠集めをしていたはずなのに、ふとした失敗で警戒させてしまった。

それ以来、夫との仲も悪くなってしまったと、そんな妻からのご相談です。

結婚11年目のご夫婦。

40歳になる妻が夫の浮気を疑うキッカケは、夫が急に下着やシャツなどにこだわりだしたからでした。

妻との夜の方は5年ほどレスが続いていた。

なのに、ブランド物の下着を買おうとすることに違和感があった。

「それって、誰かに見られる前提ですよね」とおっしゃる妻。

何とか証拠をつかみたいと夫のクルマをチェックしてみると、助手席の下にから《見覚えのない女性用のリップ》が出てきたそうでした。

ですがそれだけでは当然浮気が確定したとは言えず、何とかスマホを調べたいと思い、夫が家の中でスマホを手放す機会を狙っていたそうです。

なかなか機会がおとずれず焦る妻。

夫がお風呂場までスマホを持ち込もうとするのを「水濡れして壊れたら困るでしょ。入っている間に充電したら?」と“提案”します。

しかし、それが夫の不審感を買ってしまったようで、結局今まで以上に肌身はなさず持つようになってしまった。

しかも、チャンスが訪れ、ようやく夫のスマホチェックのタイミングがあったものの、結局は指紋認証をかけてたと云う・・・

それまで夫のスマホなどまったく話題にしたことがなかったのに、突然関心を持ったような発言が、夫に「調べる気では」と思わせた可能性があります。

その事がキッカケで、更に夫婦の距離も、浮気の証拠への到達距離も、ガツンと広がってしまった。

ですが、逆に言えばそれほど妻に触られるのを恐れる様子が、後ろめたい何かがスマホにはあるのだ、と浮気の存在自体は確信を深めました。

かといって、スマホを堂々と置きはじめると、確認が出来ても中身は空っぽ。

要所はきっと削除されていることでしょう。

スマホの証拠にこだわり過ぎるのは、考えものです。

夫が浮気や不倫をしていると知れば、誰だってショックだし普通の状態ではいられません。

ですが、証拠を集めたいと思うなら、真っ先に気をつけたいのが「浮気に気づいている自分」を夫に悟られないことです。

恋人関係と違い、すぐにサヨナラ、お別れ、とはならない夫婦関係において、夫は自分が有責配偶者になるのをおそれて痕跡を隠すことに必死になります。

「いつもの自分」でいるためには、まず「何のために証拠を集めるのか」とハッキリさせることが重要になります。

浮気や不倫をやめさせて家族関係・夫婦関係を立て直すのが目的なのか。

それとも離婚するための証拠集めが目的なのか。

いずれも「自分は夫とどうしたいのか」を見失わないようにしましょう。

どんな結末を望むのかがはっきりすれば、言動も慎重になります。

パートナーの浮気の証拠を集めるようなことは、ご自身で取り組むと、孤独感も相まって気分も落ちがち。

ネガティブになりやすいものです。

しかし、不倫や浮気がハッキリすれば、真実の下で、はじめてご自身ご自身が希望なさる選択が可能な重要な分岐点に置かれます。

絶望の縁に立たされる事ばかり思い悩むよりも、ウソの無い人生を歩むスタートラインに立てる喜びを持つ方が、多くの面でお気持ちが救われるはずです。

それが浮気夫・不倫妻との再スタートを希望なさったとしてもです。

ご自身を解放なさり、お互いの気持ちをぶつけ合い、向き合ってこそ、はじめて夫・妻の真実の姿へ向き合う事につながるのではないでしょうか。

きっと、それすらも恐れず挑めば受け入れられる、乗り越えられるはずです。

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ぜひ一度、当探偵・福岡事務所までお気軽にご相談頂ければ幸いです。

 

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