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夫の不倫を長引かせた原因は妻にあるのか、脱・良妻のススメ

夫が不倫しているのを知り、頻繁に女との密会で外出する夫を横目に、どんどん痩せて行く妻。

周囲の人達からは、「大丈夫?」「ガンとかじゃないよね」なんて心配の声に、妻は『ダイエットが成功した!』なんて引き吊った笑顔で答えるやつれた顔。

そんな気使いや心配りは出来るのに、言いたい事を夫にぶつける事が出来ない奥さんっていらっしゃいます。

ガンなんて本気の命がけの状態ではありませんが、精神的には地獄に落ちたような辛さなんです。

本日のテーマは『夫の不倫を長引かせた原因は妻にあるのか、脱良妻のススメ』です。

過去の記事にも繰り返し書いて来たロクでもない夫と違って、うちの夫はマシだと思っている妻もいますが、それは単に「嫌事を言わないから」「不機嫌に嫌な態度で気持ちを示さないから」です。

浮気している事がバレていて既に開き直っている浮気夫も、はじめは少なからず後ろめたい気持ちはあった訳です。

バレないように用心したり、妻の様子を詮索したりする中で、結果的に不意に浮気がバレてしまった。

しかし、浮気がバレようとも、
そして、浮気相手の女が存在のアピールを仕掛けて来ても、
いつもと変わらない妻の様子を見て、いつかおイタしている浮気の事に触れて来るであろうと構えていた事すら止めてしまいます。

その内、何をやっても耐えに耐えている妻に対して何故?とは一部疑問に思いつつも、そのうち考える事も止めてやりたい放題です。

『できた女』『良妻』なんて事、当の本人たちにそんな感覚は無く、まわりにそう思われてたら全くの勘違い。

今時、浮気しててもその内帰って来るから待つなんて昭和的なエモい関係などやってていいはずがありません。

妻にすれば、心の中で思ってるのは『このまま女の所に出て行って離婚されるかも知れない』と云う恐怖。
それで萎縮してしまっていたりもします。

だから何も、見ないし、聞かないし、言わないを決め込んで、出来るだけ波風立てないように穏やかな『フリ』をしているだけなんです。

ハッキリ言いますが、このままにしておけばいずれ相手の思う壺で、『ゴメンな』の一言で家を出て行きます。

止められないままに。それどころか話し合いすら無く一方的に。

恐いからって様子見をしているなんて=(イコール)放置しているのと全く一緒、何等変わりません。

このままではいけない事は分かっていても止めれない。

そんな思いで日々苦しまなくとも、問題解決に向け動き出せば、妻の思うがままの対応が取れる勝算は大いにあるのです。

そして静観するよりも、問題解決に向け取り組んで行く、その一歩一歩が、少なからず皆さんの問題が終わりに向かっている実感となって心の救いとなります。

離婚拒否、生活費などの婚姻費用分担請求、慰謝料請求、離婚となれば親権や養育費等々、知らなければならない事、取り組まなければならない事はたくさんありますが、第一歩目に必要なのは事実を知り、その証拠を得る事です。

動き出す事は素晴らしい事なのですが、独断先行すると問題が出て来る事があります。

例えば話し合いを持ち、浮気を問い詰める。

その結果、『無い無い無い無い』と繰り返し、『誰が言った?』なんて完全否定。

さらに浮気夫は狡猾になり、水面下に潜って密会し、浮気相手の素性を徹底的に隠し始める等…そんな夫と戦う。

その準備には、隠密に極秘裏に事実を知り、証拠立てなければならない。

そのお手伝いに私共探偵事務所『帝国法務調査室』の各専門家が、皆様の問題解決の一助になれればと、心から願っております。