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別れのキッカケ待ちだった?不倫相手の女

浮気してるからって必ずしもお互いに夢中になってるとは限りません。

浮気も根底には、恋愛関係がある訳で、あまり夢中になられて熱苦しい相手だと嫌になって来ます。

そのあたりの裏事情をお書きして行きます。

本日のテーマは『別れのキッカケ待ちだった?不倫相手の女』についてです。

押されると引きたくなるのが恋愛。

況してや既婚同士のW不倫なんて事になると、重たくなって当然です。

相手選びの主導権は、女性が握っていることは、過去繰り返し話してきました。

別れのキッカケ待ちだった?不倫相手の女

そして、恋愛経験がある方なら男女間には駆け引きがある事もご存知の事でしょう。

不倫体質の女は、出会いのアプリを覗けば分かりますが、山ほど存在しています。

要するに相手は、フィーリングさえ合えば誰でもいい。

この浮ついた関係なら、相手の女も、うちの旦那も、どっちもどっちって考えられるでしょう。

しかし 問題なのはそっちじゃありません。

例えば職場の女、パートや派遣に潜む30代後半から40代にかけての子育て一段落組。

既婚、独身もありますが、職探しに積極的になると助けを求めてか相手の様子を見てグッと間を詰めて関係を深めて来ます。

仕事イコール生活の糧。

気持ちは分かりますが、安全圏確保のために、よその旦那さんを掴まえてやる事じゃありません。

人事権のある相手の機嫌を取るって事もありはしますけど、そのレベルを超えて社外で肉体労働に励む不倫体質の女に当たった場合、もうそこには社員登用を目論む姿しかありません。

それに対して夢中になるのは夫の方だけ。

人事の立場にありながら、女の目論見を見破るどころか夢中に一直線にお花畑を走り出し、『俺も捨てたもんじゃない』と呟く事でしょう。

さて、女はどこまでの関係を求めているのかと言えば、人生を掛ける様な出会いだとか、大恋愛だとか、然程考える由もなく、『なんとなく、自然に、そのままに、上司の立場に身を委ねた』って程度の事が多いもの。

いえ、そんな奴ばかりじゃない事は分かってます。

それだと世も末ですから。そうではないと信じたい。

ほんの一部にそうした不倫体質の女が潜んでいるって事です。

要するにそのポジションが欲しいだけの計略的不倫。

暗に利用しただけ。

ちょっと世渡り上手のつもりで他所の旦那さんと知りつつちょっかいを掛けたらオオゴトになって来た。

そして、愛だの恋だの再婚だの騒ぎ出した相手を見て思うのは・・・そう

恐くなった。

浮気相手の男が、重たくなって来た。

でも安全圏が、しっかり確保される迄は上手に利用したい訳で、その辺りの自身の身の置き方を、悪びれる事も無く至極感覚的にやってのけるバランス感覚は凄いものがあります。

この手の女性は、罪悪感も無くは無いけれど希薄で、非常に性質が悪いため、放置していてはズルズルと男を利用し続けますが、相手の男の家庭がどんな事になろうと知った事ではありません。

男が夢中になればなる程、自身にとっての相手の利用価値は上がるんですから性質が悪い。

付かず離れずで「一緒になりたい」と言い出した男に対しては「嬉しい」とか、「いつかそうなるといいね」とか、否定はしないけれども決して肯定はしないと云う思わせぶりな態度で上手くかわします。

この域になると浮気夫は、内実は気のない女に対し、更に女を振り向かせようとトンチンカンな行動を始めます。

「離婚すれば女はもっと俺の方を向いてくれるはずだ」と家庭に全く気持ちが向がず、妻への当たりもきつくなり、遂には「離婚だ!」とわめかれてグッと押し黙る妻を見て家を飛び出す等、家庭不和が加速して行きます。

その家内の実状を「嫁とは喧嘩ばかり」「家が居心地が悪い」「そのうち離婚するかも」と報告する度、女は実は気持ちが引いてる事に気付いていない悪循環、女の駆け引きでそこまでひとつの家庭が揉みに揉まれるなぞのスパイラルが発生します。

状況を打開するには、女を表に引き摺り出して、確り責任を追及する事。

そして浮気夫が思う女との恋愛観が、利害関係の上に乗っかっている事を思い知らせ、別れさせなければなりません。

勿論、奥様が「こんな旦那いーらない」って方もいるでしょう。

実際の現場では、(妻)「あとは旦那をヨロシク。引き取って貰うから。」と言えば、(女)「そんなつもりはありません・・・」と丁重にお返しを受けるってケースが殆どで、旦那さんはあっちでフラれ、こっちで捨てられ、意気消沈。

謎に高まっていた自信を大きく喪失して行く事になるでしょう。いい気味です・・・。(おっと失礼しました。)

今後の家庭生活や夫婦関係、その判断や決断は、すべて妻が有すると云う主導権を握り優位性を取る、そのお手伝いに私たち探偵が一丸となって、皆様の一助になれるよう最善を尽くして参ります。