探偵事件簿 探偵事件簿

不倫した理由は「お前のせい」って言う浮気夫たち

浮気している事が発覚した浮気夫、その原因は「お前が・・・だから」って全ては人のせい、妻のせいって言う浮気夫たちはたくさんいます。

自分がして来た事は棚に上げて。

とにかく夫婦関係は、そもそも破綻してたって論理を振りかざし、必死に責任逃れに奔走。

妻が責任を追及し得る手立てを、なりふり構わずあらゆる手段を使って、どうにか塞ごうと躍起です。

妻の言われて痛い処をチクチク攻め、嫌な処を並べ立て、有る事無い事言って、終いにはアラ探しへ突入。

とにかく少しでも優位に立ちたい、言いたい事を言わせないってスタンス。

だからって、離婚したい訳でもなかったりもします。

要するに妻の出方を見て、どうするか決めようって腹がある。

ここで許しを得つつ、自分の家庭内での立場は守りたいって腹ですから、こんな事を言ってる時点で、その不倫は半ば遊びです。

態度とは裏腹に、帰って来る、帰って来たい、その可能性が高い。

しかし、妻にすれば腹の虫が治まらないし、ここで確り謝罪させとかないと、また繰り返すって気持ちも分かります。

更にチクチク詰め追いやると最後はどうなるか。

そうです。
『逆ギレへ移行。』

身体の関係なんてねぇし。
相談してただけ。
さらには
浮気なんて病気みたいなもんだから仕方ねぇ。
なんて言い出す始末。

「どうせ俺なんて。」と自分から投げやりに言い出しといて、不倫相手の夫やら、父母に話すからって話を進めて行くと、芋ひいて逃げ出すタイプもこの辺に多いかも知れません。

そこまでして謝りたくないのか。

恥をかきたくないのか。

それって男のプライドなのか、なんて事を考えても答えは出ません。

このあたりで要注意なの箇所は妻にも出て来ます。

『悪いのはあなただよね』ってハッキリ言える方なら差し当たり大丈夫。

しかし、真面目な妻ほど、自分にも問題があったから、結果こうなったんじゃないかと考えがちです。

決してそんな事はありません。

やる夫はやるし、やらない夫はやらない。

結局は、浮気夫が女に手を出すまでのプロセスの中で、いくつもの選択肢があったはず。

妻の顔が頭に浮かばなかったのか。

子供の寝顔がチラつかなかったのか。

夫として、父として、恥ずかしい自分でいていいものかと云う良心がはたらかなかったのか。

酔ってかシラフか、目の前の女と意気投合し、イケると思ってホテルへ向かうまでの心中はいかなるものだったのか。

鼻息荒く、眼前の女性を夢中で口説いていたはずなんです。

俺だっていつまでイケるのか、まだまだ若い。

自由になりたい、好きにしたい。

テンションはアゲアゲで女に向かってた夫の様子を想像してみてください。

そんな精神論振りかざすようなカッコイイものなんてあろうはずがありません。

ただ単に、女とヤリたいだけの愚鈍なダメ男に成り下がってただけの事。

色々正当化したり、開き直ったり、逆ギレしたりしても、不倫は不倫、単なる性欲がうずいただけの浮気がスタートだった訳で、ここは家庭を持つ夫として、きっちり向き直さなければなりませんし、再発防止に女にも社会的責任を問うて行くべきと心して頂きたく思います。

そうした中、我々探偵事務所が皆様の問題解決の一助になれれば幸いです。