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探偵 福岡の浮気調査「突然の苦情の裏にある夫(妻)の浮気」
言わなきゃいいのに、ついつい出て来る夫からの嫌な言葉。(妻の嫌な言葉もあるでしょうが)
今まで散々と妻の日常の些細なことを追及、例えば「食後の食器が置きっぱなし」「洗濯物をたたまない」「洗面台に物を出しっぱなし」など。
妻も仕事をしていて、そもそも専業主婦ではないのだが、やっぱり努力が必要だと甲斐甲斐しく家事を完璧にこなそうと努めたもの。
しかし、夫は最近は更にエスカレート、「そもそも性格が合わない」だとか「両親と合わないのはお前がおかしい」、「子供のことをちゃんとやってない」等と言い出し困惑している。
以前は何も言わなかったのに、細かな事をネチネチ言い出しすようになったのは最近のこと。
反論すればさらにエスカレートして『離婚』をチラつかせてくる始末。
真面目な妻ほど、あれが悪かったかな、これが重荷だったかなぁなんて、真に受けて思い悩まれる訳です。
これって実は、ご自身を責めても意味が無いかも知れません。
そこで今回のテーマ『突然の苦情の裏にある夫(妻)の浮気』です。
浮気調査で真実を知った後、「ここまで言われるとへこむなあ。でも私も確かに悪かったし」と自己反省なさる奥様もいらっしゃいます。
そこはご夫婦間の相互の努力として、とても大事なことかも知れません。
しかし浮気夫が妻をネチネチ責めていた内容について、実際にはどう考えて発言していたのかと言えば、実は何も考えてないって事が殆どなんです。
目についたり、思ったことをただ口にしてるだけ。
女ができたからついつい比較してる。
調子に乗って言ってしまってるだけだったりする。
そんな事だからあまり気にしても仕方がない。
実際に、浮気の事実を確認して、『仕方ない。離婚しましょう。』と話すと、8割の浮気夫がこう言う。
『そういうつもりじやなかった。』
あれだけ文句を言ってきてたのにも関わらず、手のひらを返したように謝罪する。
『それって本気じゃないよね。』
もう浮気相手の女が出来て、良い男ぶって、調子に乗りまくってまくし立ててただけで、『なーんにも考えてない』のが真実。
そんな言葉だから。
そんな『たわ言』だから。
言った言葉に理由なんてありません。
だから真実を知るまでは真面目に受け止めず、受け流すべきところでしょう。
『離婚』を切り出した後は立場が逆転します。
一度、離婚を決めた女性は強い。
あれだけ強気だった夫は意気消沈。
切羽詰まった気持ちで一言『本当に離婚するの?』。
あれだけ細かいことをネチネチ言ってた夫はどこへやらって事になります。
だからなんです。
真実を確認するまでは、お一人で悩み苦しみ、自身を責める事は止めましょう。
夫婦間の関係を振り返り、思いやりを大事にする事で充分です。
真実を知り目前の問題の決着を付ける事が出来れば、ご夫婦の行く末は自ずと決まって来るでしょう。
当探偵・福岡事務所は、24時間365日、いつでも結婚調査・浮気調査・尾行調査・身元調査・人探しなど、あらゆる調査に出動致します。
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