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こんにちは!帝国法務調査室の赤崎加代子です。
今日はちょっとロマンチックなお話をしようと思います。
皆さんは、昔の恋人のことをふと思い出したこと、ありませんか?
例えば、何気なく聴いた懐かしい音楽や、ふと訪れた思い出の場所。そんな瞬間に、あの頃の自分と、あの人の姿が心の中にふわっと浮かんでくる…。
別れた時はそれで終わりだと思っていたのに、月日が経つとともに、その人の存在が頭から離れなくなる。そんな経験をされた方は意外に多いものです。
人それぞれですが、こんなタイミングで「もう一度会いたいな」と思うことが多いものです。
人が昔の恋人を探したくなる理由は実にさまざまです。
特にこの季節、人恋しさが増すことも影響しているのか、再出発求めて「昔の恋人に会いたい」というご相談や人探しの依頼が増える傾向にあります。
これまでにもいろんな方からご依頼をいただきました。中には「えっ!そんな昔の恋人を!?」って驚くようなケースも。
たとえば…
40年前の初恋の女性を探したいという50代の男性からのご依頼。
結婚を約束していたけど、親に反対されて泣く泣く別れたそうです。それ以来ずっと忘れられなかったそうで…。今の状況をできる限り詳しく調べたところ、無事に現在の居住地が分かりました。その後、手紙を送って再会することができたそうです。
また、30年前に浮気が原因で別れた元カノに謝りたいというご依頼もありました。
「今さら?」と思うかもしれませんが、その方にとってはずっと後悔が心に残っていたそうです。調査を進めたところ、元カノはすでに結婚していて幸せな家庭を築いていました。それでも、お客様の気持ちは変わらず、「手紙だけでも送らせてほしい」とのこと。最終的には彼女と連絡を取り、直接会うことは叶いませんでしたが、長年の謝罪の思いを伝えることができ、心が軽くなったとおっしゃっていました。
そして、こんなロマンチックな話も!
15年前の初恋の彼を探したいという30代の女性からのご依頼。
「自分でもSNSや知人をあたったけど限界があって…」とご相談いただきました。依頼者の持っていた情報をもとに調査を進めると、わずか2週間で彼の所在が判明。その後、依頼者は勇気を出して彼に会いに行きました。彼女は交際中に自分勝手だったことを謝罪し、彼と心から話し合ったそうです。驚くことに、そこから2人は復縁!今では結婚も視野に入れた真剣交際をされているそうです。なんだかドラマみたいですよね!
「昔の恋人に会いたい」っていう気持ちは純粋だけど、いざ探すとなると意外と大変です。特に、女性の場合は結婚して名字が変わっていることも多いし、何十年も経っていると転居や職場の変更など、情報が古くなりがち。
例えばSNSを使って調べる場合、昔の恋人がFacebookやInstagramをやっていれば見つかる可能性もありますが、そもそもSNS自体を使っていない世代も多いですよね。また、知人や家族に聞き込みをするのも勇気がいるし、個人情報の観点から教えてもらえないことも多いです。
帝国法務調査室のコラムに、『会いたい人を探す―探偵厳選5つの自分でやれる現実的方法』があります。
以下のコラムと情報による人探し依頼のリンクから見れますので、参考にして下さい。
調査をスムーズに進めるためには、できるだけ多くの情報が必要です。例えば…
どんな些細なことでも、手がかりになります。「こんな情報じゃ足りないかも」と思わず、まずは教えてください。そこから調査の糸口が見つかることも少なくありません。
思い出の中にだけいる相手を探すのは、決して後ろ向きな行動ではありません。むしろ、長年の後悔や未練を清算し、新しい一歩を踏み出すための前向きな決断です。
私たち帝国法務調査室では、あなたの気持ちに寄り添いながら、慎重かつ丁寧に調査を進めます。
もちろん、相手のプライバシーを尊重し、調査発覚など無く、慎重に対応しています。
「ずっと心に引っかかっている」「もう一度、あの人に会いたい」。
そんな思いがあるなら、一人で悩まずにぜひご相談ください。
「探したいけど、今さら…」なんて思わないでください!お話を伺う中で、調査の可能性や方針が見えてくることもあります。
昔の恋人、疎遠になった親族、または長い間会っていない友人…。
探したい人がいるなら、まずは一歩踏み出してみませんか?
私たちが全力でお手伝いします!
帝国法務調査室へのお問い合わせはお気軽にどうぞ♪
あなたの新しい未来のために、一緒に行動してみましょう!