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家族の反対を押し切って結婚したのに結局は浮気した夫

誰しも離婚したいなんて思ってパートナー選びなんてしませんよね。

しかし、3秒毎に一組離婚している現実を前に、『私達は大丈夫』と思うのは浅はか過ぎるのでしょうか。

本日のテーマは『家族の反対を押し切って結婚したのに結局は浮気した夫』です。

当時は大恋愛でした。
そう語る妻Cさん。

結婚を急いでいた訳では無いけれど、彼との出会いのタイミング的に焦りはあったと言います。

自然な流れでCさんの親に会う機会を得たのだけれど、当時の彼だった夫に『ご両親と会わせて』と話すものの、なかなか会わせてくれなかった。

まずはそこからが嘘の始まりでした。

当時は彼氏だった今の夫は、離婚歴があった。
そして子供も1人いて、引き取っていたことに驚いたと言います。

『それを隠していた為、会わせられなかったんです。』とCさん。

早く言えば良いものを、隠している時点で人間性が見えよう場面ですが、当時、若かったCさんは些細な事と捉え『私が幸せにしてあげたい』と、そう考えたんです。

会った家族の彼への印象は、良いはずもなく、家族の大反対を受けたのでした。

『あいつはいずれ浮気するぞ』と言う父親に、返す言葉は『信じてほしい』と漠然とした言葉しかありません。

そんな始まりでしたが、夫婦としてスタートし、途中で前の妻との子供も引き取り、さらに産まれ、夫婦に一男一女の家族となり約10年。

豊かとは言えずとも幸せを感じて生きてきたと言われます。

そんな中、まさかの今回、夫の浮気が発覚。

『また?』なのか、浮気して帰らなくなった夫。

そもそも聞くと、浮気願望は心の内に内在していたようで、過去にもアプリで女性とやり取りしていて、独身と偽ってたり、会おうよと誘っていたりしてたようでした。

それも瀬戸際で発覚し、妻が潰して来たから大事には至らなかったけれど、今回は違いました。

コロナで転職した先で、若い女とおっぱじめた。

よくあるケースながら、職場が出会いとなって、いい年して一回りも離れた女とヨロシクやってる夫。

どんなに咎めても認めないし、別れようとしません。

効果的な方法は、女の置かれた状況によって方法が違って来ますが、今回は女の実家へ直撃し、実態を説明する方向でした。

どんな方向に進んでも、主導権を握って話せるようにするために、浮気を証拠固めし、不倫相手の身元を洗い、不安を拭った状態で、まずは夫婦で話し合いしたのですが、予想通りでした。

女と浮気している事は完全には認めないけれど、返す言葉は半ば認めていて、『こうなったのもお前のせい』と逆ギレ。

どんなに状況証拠をぶつけてもシラを切って来ます。

探偵さんは証拠を丸々見せる事を推奨はしていません。

どんな確たる証拠を見せても、のらりくらり言い訳しますから。

車内での合体写真だって、『俺じゃない』と言い切る浮気夫だっています。

だから奥の手は見せないで、有事のために取って置く方針が正解。

認める浮気夫は認めるし、認めない浮気夫は認めません。

夫が浮気を認める、認めない事や、謝罪するのか謝罪しないのか、そのあたりにこだわらないでください。

要点はそこでは無いと云う事。
家族は出来れば一緒がいい。
浮気夫の夫の目が、仮に覚めればその時にしばき倒してください。

さて、浮気相手の女、ここの攻め所ですが、実家へ住む女にとって、実家の親を攻められるのはかなり痛手です。

既婚の子持ちの男と不倫している事実。

できれば女にとっては、その点、家族に知られないようフタをして置きたい。

アタック方法や方針は、別のページで時折話して来ましたが、やはり女の実家へ一人で攻め込む訳にはいかないため、同席者を探すとなると家族しかいません。

どんなに親身にしてくれる友人がいても、抱えて貰うには重たい一面もありますから、出来れば家族がベターでしょう。

Cさんに取っては、元来、嘘があって結婚も反対された家族への相談となると、敷居が高い感じもしますが、結果、助けてになってくれたのは実家の父と既に結婚している妹さん。

孤独となった時に、親身になって一緒に戦ってくれるのは血の繋がった家族。</p>

あれだけ結婚に反対した家族が、『はじめからこうなる日が来ると思ってた』と言いつつも助けてくれるのでした。

反対を押し切っての結婚、耳が痛い面もたくさんあったとしても、そして縁遠くなっていたとしても、皆さん略、ご家族から協力を得ている面、折に触れ都度、ご家族の愛情の深さを感じさせてもらっています。

浮気の折、当事者間で話し合いする際に問題となる点は大まかには2つ。

『証拠はあるのか?』と問われた際に『間違い無い』と断言出来る確たる証拠。

そして、間違った相手に対して戦いを求める事の無いよう身元を知っておく事です。

その自らでは難しい水面下での浮気行為を証拠立て法的に利用できるよう証拠固めするのが探偵さんの役割ですが、それに加えご不安の無いよう、最後まで共に戦いお支えする事も重要と考えています。

一人でお抱えになられず、共に戦い、後悔の無い選択をする事、その一助に私ども探偵事務所が、皆さんと最後までご一緒で出来ればと心から願っております。