クリスマスに外出中の浮気夫・不倫妻に物申す!

皆さんこんばんは、帝国法務調査室の探偵さんです。

本日は、クリスマスイブです。

浮気調査の現場に出ていましたが、先ほど現場が終了し事務所へ戻り、他の班の応援出動前に探偵ブログのバトンを私に託されましたので、お書きしている処です。

子供の頃は、サンタがいてプレゼントで皆の幸せを叶えてくれると喜んだものですが、今では遥か４０年位前の幼き思い出となりました。

こんな聖なる日にです。

嫁さんと子供を置いて、残業だ、会社の飲み会だ、友人と忘年会だと外出している家庭の夫の方々にモノ申し上げたい！

『そんな訳、無いだろーーーーー』と！

案の定、クリスマス前から年末までに、浮気をあやしまれながら、妻のイタイ視線を感じつつも、「パパどこ行くの？」と云う子供の純粋な声掛けを聞こえないフリしてかわしつつ外出する浮気夫さんは多数。

よその探偵さんに電話して「今日どんな？」と聞くと、まともな探偵さんとこは全部調査で埋まってました。

「戦争の無い世界」とか、「貧困の無い世界」とか、正しく素晴らしい言葉ではありませんが、小さなお子さんのいるご家庭では「浮気夫とはサヨナラの世界」「不倫妻のいない世界」をぜひ自浄的に実現して欲しいなと思います。

人口比率がマイナス成長している我が国日本。

ちょっとお外でお花畑を走り回り、無駄撃ちし過ぎなんじゃないかと声を大にして言いたい。

少々下品で申し訳無いが、そんなお下劣な事を当人たちは、隠れてコソコソやっているって事です。

これは逆もしかり、不倫妻の近年の急増は、今のところ不幸しか生み出した様子しか見えて来ません。

浮気妻に限って、親権を取ろうと必死の形相。

子供への愛情はあると云うのは素晴らしいですが、離婚に至り、男と出掛けて帰らぬ母親を待つ子の気持ちを考えた事があるのかと言いたい。

私には、その気持ち、とても良く分かります。

家庭に一人取り残された感を持った寂しさ。

子供のご飯をレンチンで済ますよう置いて出掛けた浮気妻にモノ申し上げたい！

『そんなんで済む訳無いだろーーーーー』と！

兄弟でもいればいいけれど、一人っ子の多い今の時代なんて、正直放って置いたり、実家に預けたりと云う男を求めたさかりのついた発情期中の母親ならば、ちゃんとした父親に子供を託すのが正しい選択肢だって事もあるはずです。

今からの出動は、夫と子供を家に残し、おしゃれして朝から外出し、男と密会中の不倫妻さんの浮気調査の撮影応援。

確りと、依頼者を、そして弁護士をうならせる他では取れないアングルでの有無を言わさぬ画像を撮って、社会的責任とケジメを付けて貰いたいと思います。

うちの探偵事務所の相談員達さんは、常に依頼人のお気持ちに寄り添って一緒に向き合い、探偵さん達は、常に依頼人のお抱えの問題を逸早く解決できるようプロの視点で徹底して行きます。

ご不安であればこそ、電話口でちょっとお話ししてみて下さい。

そこで応対する者の人柄が感じられれば、きっと気軽にお話し頂けると思います。

是非一度、気軽にお問合せ下さり、解決に向けた第一歩をご一緒出来ればと心から願っております。