探偵考察|営業で外出中にサボる職務怠慢の職員たち

梅雨時期にも入り、蒸し暑さがこたえる季節になりました。

外で働く現場作業や営業マンにとっては疲労も貯まる季節でしょう。

色々な会社の営業職員や運送関係、現場の就労状況など、調査を行ってまいりましたが、暑かろうが寒かろうか、懸命に取り組む職員は季節に関係無く、確り業務に邁進するものです。

本日のテーマは『探偵考察|営業で外出中にサボる職務怠慢の職員たち』です。

過去事例です。

広告代理店からのご相談でした。

営業職員について、とある不審な噂を聞いた、いや勘付いてしまったと。

取引先G社の担当者と偶然お話をする折、「営業マンのAがいつもお世話になっております。」とあいさつした処、『まだいらっしゃるんですね?彼はお元気ですか?』と問い返された。

困惑しつつ、その場はやり過ごしたが、確かにA氏は毎週1度はG社を訪問している事になっていた。

実際、勤務日報を確認してもG社を訪問していた事になっていた為、やはりおかしいと判断された依頼人。

他の職員に確認した処、実は・・・と 『みんな知ってますよ。』との回答。

営業と称して外出しているが、事実どのような行動をA氏が取っているか確認したいと云うのが依頼の趣旨でした。

因って、1週間の営業活動を監視したものでした。

結果から言います。

A氏は、一切取引先を訪問していなかった

日々、パチンコ店の駐車場で横になって過ごし、時折、ネットカフェを訪問し、雑誌と新聞を読みつつ食事をし、頃合いの良いタイミングで会社に戻ると云う行動でした。

1週間の内、仕事に就いたのは、後輩から営業先への同伴をも求められた1日だけ。

それ以外は一切、仕事をしておらず、全てパチンコ店に駐車した車内で寝転がり、トイレはパチンコ店のトイレを利用している状況でした。

当然、依頼人会社は、注意した訳ですが、悪びれた様子も無く、『証拠はあるのか?』と聞いてきたため、事実を伝え、退職勧奨と云う対処を取られたのでした。

本件、無用なトラブルを避けるため、どのような職務怠慢があったのか事実関係を整理、何月何日、何時からどのような行動を取ったのか時系列でまとめると共に、横になって寝ている姿のまでキッチリ撮影し、裏付け証拠として提出していた為、一切反論出来ずと云った処でした。

こうしたサボりのケースは、上記の通り出先でサボる場合もあれば、独身の場合、自宅に帰宅する例もあります。

A氏は既婚者でしたから自宅へ帰る事はありませんでしたが、独身の職員の場合は、ひとり暮らしのため、営業へ出向かず、タイムカードを記帳しそのまま帰宅と云うケースも多いものです。

事実、どのような行動を取っていたのかと、人事担当者は詰める訳ですが、多くの場合、「体調が悪く寝ていた」と正当性を主張する場合もあります。

しかし、そのような主張であっても、連続性があれば意図的な職務怠慢として判断されるものであり、期間内でどの位の頻度でどの位の時間、自宅内で過ごしていたのか確認し、事実関係を証明する裏付けとして証拠を得て置く事は重要となるでしょう。

近時、営業車やスマートフォンにGPSをつけて営業社員の位置情報を管理するという方法も、勤怠状況の管理として行われている会社も多くあります。

しかし、実際に行われている現場での営業が精力的に、熱心に行われているかも気にかかる重要な点でしょう。

例えば、一般家庭の戸別訪問による営業などの場合、職員は出先で駐車場に車を置いて、家庭を回ります。

しかし、駐車場に停められた駐車車両の位置情報、車内に残された営業用のスマートフォンでは、どのような勤務態度なのか、実際の行動については知る事が困難です。

職員管理の一環として、実態を把握する事は、有効な判断材料であり、営業職員の資質について、個別に知るチャンスでもあります。

同じ環境に置かれていても、一方の職員は熱心に営業先を回り、一方の職員は車内でゴロゴロしながらスマートフォンでゲーム。

しかし、支払われる給与は同じです。

結果、営業成績に大きく影響はするものの、判断は出来るだけ早い方が良いのも事実。

逸早い対処を以って社業を改善するために、実際の目で見る追跡を重要視する企業は多数です。

なぜ営業成績が落ちているのか、同事実関係を知るために、事態が悪化せぬよう職員の素行調査を実行する事も1つの方法としてお勧めいたします。

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