事業者の良識・良心と 探偵との関わり

本日から、当探偵・福岡事務所「帝国法務調査室」の現場の探偵さん以外の全職員も通常業務に戻りました。

早速、連休中に発生した事件事故が続々と報道され始めました。

痛ましい事件も多く見られましたが、気になったのが「手ぶらでバーベキューを楽しめるという便利なサービス」。

場所取りから食材の用意、片付け迄すべてやってくれると云う業者によるサービスとのことですが、ゴミ捨ての問題と場所取りの優先権で不快感を露わにする人達がいます。

要するに、通常、事業者が排出しているゴミなので、事業系ごみとして持ち帰り、捨てる必要がある処、公園のゴミステーションに一般ごみとしてポイ捨てして帰っているとの事。

また、公共の場を、お金を取って代わりに朝から場所取りして案内している処も、公平性に欠けるのではないかと物議をかもしています。

本日のテーマは『探偵も含め事業者の良心・良識』です。

確かに事業利益を得るために公園の場所を利用しているとなれば、公平性が失われる感はあります。

事業に於いてこうした公平性は、確り保たれるよう法令が定められています。

その公平性を破る行為として事件となった一つが、先般の九電工の事件。数ある中の1つ。

 

福岡県築上郡築上町の公共工事を巡る官製談合事件で、社員4人が贈賄や談合などの罪で起訴されたものでした。

社員は、贈賄や談合などで逮捕されたものですが、会社の組織的関与は否定しているものです。

この辺りは、なかなか証明することが難しいですよね。

基本的に、小・零細企業が「知らなかった」で社長が済まされるなんて事は余程の証拠が無い限りありません。

事件となれば、トップまで手が回るのは必須と考えていいでしょう。

しかし、小さい会社だろうが、九電工のような大手企業であっても、会社が実質的利益を得ようとした事は事実で、恐らくは余罪もあろうと考えれば、謝罪で済みつつある社長の処遇であったり、会社としての責任の取り方は、必ずしも正しいものでは無いと感じます。

一度、進んで完了している同社の工事を、無かったことにすることはできません。

『取引の安定性』の確保によって、過去の贈賄や不正受注はそのままにされてしまうのが通常ですから。

探偵事務所では、公共事業の不正競争や贈収賄などの調査がある事は少ないものですが、同業者の経営状況や請負業務の運営状況の確認など、調査をお引き受けすることは実は少なくありません。

多くはお話しできませんが、生産では無く、行為の代理の場合などに於いては、やったフリなんてものが通用する訳で、入札金額を安くして、実際には行わずに人件費を浮かすなんて業者も偶に見て来ました。

企業信用調査と比べますと、不正行為の確認調査は月に1~2件程度の少ない件数ではありますが、往々にして依頼人が考える不正が、思う通りにそのまま実行されていることを目の当たりにすると、安ければ良いと云うものでは無いと感じます。

期待する効果は得られない。

勿論、安い方が良いに決まってはいますが、最低限の経費と云うものは必ず発生する訳で、それを度外視されたような見積もりの場合は、注意が必要であると言わざるを得ません。

赤字で仕事をする会社なんてあろうはずがありませなから。

「安かろう悪かろう」では、お金を払って発注する意味がありませんね。

これは探偵事務所にも言えるもので、調査料金が安いに越したことはないのかもしれませんが、節約も度が過ぎれば機材にすらお金をかける事も出来ないでしょう。

いかに効果的な事業を行うか、いかに優秀な調査を提供するかは、費用対効果的にも相通ずる処、依頼の前に、探偵調査の使用機材を確認したり、報告書のサンプルを見てレベルを確認したり、そして最も大事な依頼する探偵事務所の職員の人柄と責任に対する考え方を確り感じ取り、探偵選びに取り組まれればと思います。

まだまだ良い業者は少なく、悪い業者が多いのが、探偵業界。

手前味噌ながら真面目に探偵業務に取り組む一業者として、問題をお抱えで逸早い解決をご希望の皆様と、ご縁があればと心から願っております。

 

浮気調査・結婚調査・尾行調査・身元調査・人探しなど、あらゆる調査にご対応致しております。

トラブルをお抱えの中、思い悩まれていらっしゃる事と思います。

多くのご相談者の方々と問題解決に向け、ご一緒に取り組んでおります。

ぜひ一度、当探偵・福岡事務所までお気軽にご相談頂ければ幸いです。

 

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