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夫は浮気しており証拠もあるが否定しているケース|探偵-浮気調査事例

◆ご依頼者
本件浮気調査の依頼人は40歳代前半の女性。夫である調査対象者とは結婚して17年。子供も高校生と大きい子供もいる。

◆ご相談内容
調査対象者である夫は、福岡市中央区の企業に勤めるサラリーマンであるが、法律関係の会社に勤務する女性と関係を持つようになったとの事であり、依頼人は既に調停を起こしているが、証拠があるにも関らず不貞関係では無いと反論、再度依頼人は自ら調査し目撃しているが、反論するばかりであるため第三者の証拠提出で反論を許さない確実な証拠を得たい。

浮気相手女性は、法律関係の会社に勤務しているが、以前は九州一の繁華街・中洲に勤務していた女性との事であり、中洲へ勤務していた当時に調査対象者と知り合ったものと聞かれた。

◆調査結果
依頼人の夫の行動を監視した処、毎日、特定の方向へと移動し、福岡市中央区天神付近で停車し、依頼人提供情報にあった不貞相手女性宅付近まで行き、帰宅している事が確認された為、夫は天神にて浮気相手と連日接触している事は間違いないものと判断された。
因って、浮気調査実行の調査班は、依頼人夫が浮気相手女性を車輌へ乗せる様子を撮影するA班、不貞相手女性宅付近で待ち伏せし、依頼人夫が浮気相手女性宅へ入室するB班の二手に分かれた。
調査員A班は、天神にて依頼人夫を待ち伏せし、まずは依頼人夫が浮気相手女性と接触し、車輌の助手席へ乗せる様子を撮影した。
程無くして、B班へと引き継ぎ連絡、依頼人夫が不貞相手女性宅へと入室する姿を確認、退室時の撮影は難無くこなし、同調査を1週間ほど実子した。
夫は、本浮気調査の証拠を見て、反論出来ず、調停の場で浮気を認め謝罪、弁護士立会いの下、依頼人との離婚と慰謝料の支払いを、不貞会い捨て女性も交え行った。
現在、依頼には、夫と離婚し、手にした慰謝料と自宅の土地家屋を以って、自適に暮らしている。

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