浮気調査 福岡の探偵・興信所「薬まで使いだした浮気夫」

本日は、定年前の世代、60代の夫の浮気調査にて出動。

だんだんと近づき行く年齢。

30過ぎてからこちら、時が過ぎるのが早い。

だんだんと肉体は衰えて行く訳ですが、お薬に頼ってまで夜の方を頑張っている不倫夫もいるものです。

ご相談に来られた奥様。

言いにくいのですが・・・とお話しなさる内容のひとつにあるのがこのお薬系の話し。

違法薬物まで行くとかなりの問題ですが、一番多いのは『バイアグラ』の使用。

もとは心臓のお薬らしいですが、今ではEDなどの改善に利用されたりするらしい代物。

基本的に国内で手に入れるには 医師の処方箋が必要なんですが、今は便利な世の中で、海外からの輸入品として手に入れる事が出来ます。

大体、ネットで手に入れたってケースが殆どでしょうか。

そうしたお薬系の薬効は、ネットに打ち込めば出て来る訳で、どんな真面目な奥様でもバイアグラ程度は耳にすることもあります。

今一度、ネットで確認する薬効から、浮気を確信する事に。

たまに減り行く薬の数から大体の浮気のタイミングは分かるもので、浮気夫は上手に隠しているつもりでも、バレバレです。

男って以外と単純と云うか、本気で隠しているつもりでも、かなりの高確率で妻は何でも知っている。

いつ浮気調査を実行するかは、バイアグラの数が減ったタイミングで実行すればいい訳です。

ケースから1粒取り出す浮気夫の行為が、浮気のタイミングを知らせてるってのは物凄く滑稽なんですが、やはり例に漏れず、奥様の勘は9割正しい事が多いのに加え、お薬の数が減ってればもう99%、いや100%正しいと言っても過言ではありません。

その辺りは、抜けてる浮気夫。

妻は、話し合いの際には我々との打ち合わせの効もあって、いきなり「◯◯って女と、△△ってホテルに行ったでしょ!」なんて問い詰め方はしない。

回りから少しずつ締めて行く。

その1つの詰の材料として登場する「バイアグラ問題」。

大体の浮気夫は、「はぁ~?」って、何も言えずにとぼけるばかり。

いや、もうそれしか言えないですよね。

否定できない材料は、話し合いの外堀を埋めるにはありがたい。

しっかりと固めて詰めに移り、認めさせるパターンまで持って行きます。

そもそもバイアグラまで持ち出してる浮気上級者的な不倫夫を理詰めでやっつけるのは難しいものですが、その辺りはしっかりとツボを押さえて、ぐうの音も出ないようにしてあげましょう。

そのお手伝いを浮気調査の調査自体に終わらず、しっかりとお支えして、問題の根本的解決のお役に立ちたいと願っています。

浮気調査 福岡の探偵・興信所「薬まで使いだした浮気夫」

浮気調査・結婚調査・尾行調査・身元調査・人探しなど、あらゆる調査にご対応致しております。

トラブルをお抱えの中、思い悩まれていらっしゃる事と思います。

多くのご相談者の方々と問題解決に向け、ご一緒に取り組んでおります。

ぜひ一度、当探偵・福岡事務所までお気軽にご相談頂ければ幸いです。

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